kairakunoza @ ウィキ

まほろば○△

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匿名ユーザー

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「うぅ~ん……」
かがみはベッドの上で目を覚ました。
目にカーテンを抜けて入ってくる光が眩しい。
「朝…かぁ……」
かがみの隣には青いアホ毛のようなものが見える。
かがみはそれに笑顔を向けた。
「おはよう、こなた」
辺りは二人の衣服と見られる物が散乱している。
一体前日に何があったのか?
時を戻して見てみよう。アナザーワン・バイツァダストッ!!
「「スイッチ」を押させるな―――ッ」「いいや!限界だ押す(ry
ドグオオォ ゴバッ


「うん…こなたぁ…すきぃ……」
「はぁっ……かがみぃ……」
二人はベッドの上で裸で抱き合っていた。
唇を重ね合わせ、舌を絡め、お互いを感じ取っていた。
「ちゅ…ちゅぴ、むちゅ、ちゅる…」
「くちゅ、ちゅう……ちゅぱっ」
二人の口元から漏れる淫靡な粘っこい水音。
その淫らな水音は部屋中に響いていた。
唇を離すと二人を名残惜しそうに唾液の糸が引いていた。
離すなりこなたはかがみの胸を鷲掴みにした。
「ひうっ!?」
「んふふ…かがみ可愛い声出すねぇ♪」
こなたはかがみの胸を舌で弄ぶ。
上下左右に舌を動かし、かがみの胸を弄る。
こなたの表情は楽しそうだが、かがみとしては、今ひとつ物足りない。
「ねぇ…焦らさないでよ…」
「え?何をかな?かがみん♪」
「うぅぅ……」
こなたはそこに触れようとせず、その周りで舌を走らせる。
きっと、かがみの返事を待っているのだろう。
「だ、だからっ!早く…その…触ってよ…えと…乳…首よ…」
かがみが顔を真っ赤にしながらこなたに返事を返す。
それを聞いたこなたはニンマリ笑い、
「最近はかがみもずいぶん素直になったね――、やっぱり素直が一番だよ」
「そ、それはあんたがiひゃあああっ!」
こなたはかがみの胸の先端を銜えていた。
「ん…かがみって乳首攻められるの好きだよねー」
その先端を舌で弄び、それに飽きると先端を吸い出す。
「ひゃあんっ!や、やだぁ…吸わないで…」
「んむっ…かがみの…おいしい…」
かがみの体はこなたに触れられるたびに震えた。
もうかがみには『羞恥心』というものは快楽で消え失せていた。
「はぁっ…こなたぁ…もう我慢できないのぉ……早く…早くしてぇ…」
「かがみったら…はたしない子…まぁ、私も人の事言えないんだけどね♪」
こなたはかがみに馬乗りになり、お互いの秘唇を重ね合わせた。
「んくっ…かがみぃ……動くよっ…」
こなたとかがみは腰を動かし、そのお互いの秘唇を擦り合わせる。
動くたびにお互いの愛液が混ざり合い、ぴちゃ…くちゅう…と淫らな水音が鳴る。
「はっ…はぁ…かがみぃ、もう私…無理みたい」
「わ…私もだからぁっ、い、一緒に…っ、イこう?」
二人の動きはさらに激しくなり、絶頂へと上り詰めていった。
「ふぁあっ!?かがみっ!かがみぃぃっ!!」
「ひゃあああんっ!こなたぁ!こなたぁ!!ふぁああんっ!!」
二人はほぼ同時に達した。
部屋には二人の荒い息だけが聞こえる。
少し時間が経った後、かがみが口を開けた。
「…さ、今度は私の番ね」
「え!?い、いいよ さっきので体疲れちゃってるでしょ?だかrんむぅ!?」
「んふっ…はぁ…はぁ…こなたにも恥ずかしい言葉言わせてやるんだから…」
それから2戦目が始まったのは言うまでもない。

場面は朝に戻る。
こなたは昨日の件でもうくったくただったが、かがみは意外とそうでもなかった。
かがみはこなたの頬を指でつつく。
こなたの頬はとても柔らかくて心地よかった。
「こなた起きて?もう朝よ?」
「ぅう~ん…まだ寝させてよ…昨日の凄い疲れたんだから…」
「そんなこと言ってると、いじめちゃうわよ?」
「アライグマくんじゃあないんだから…もう……だめぽ…………ひゃっ!」
部屋の中にまた喘ぎ声が響いた。
まだまだこの二人の朝は始まったばかりである。

Fin.


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コメント:
  • ↓ぼのぼの… -- 名無しさん (2011-04-10 23:58:44)
  • アライグマくんてなに?  -- 名無しさん (2010-08-06 14:30:49)
  • バカップルめえぇぇ -- 名無しさん (2010-06-13 12:52:18)
  • 3戦目っすかww  ごゆっくり~ -- 名無しさん (2010-05-23 12:04:57)
  • GJ!! -- 名無しさん (2009-06-14 20:27:00)

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