こなたは私の大事な好きな人
つかさは私の大事な双子の妹
私にとっての二人は…
でも二人にとっての私は…?
「はぁ…」
なぜか私はため息をつく
夏が終わり秋の涼しさが迎えるこの季節木々についた葉っぱが地面に落ちるのも珍しくない光景だった
「どうしたのお姉ちゃん?」
「ん~、なんでもないわよ」
「そっかぁ、よかった」
いつもと同じ時間、いつもと同じ登校風景、いつもと同じ朝
いつもと同じ…?
自分で言っててあれだけどいつもと同じなんてあるわけないわよね
昨日と今日は違うし今日と明日は違う。春も夏も秋も冬も同じなわけない。
一秒前の物が一秒後に同じ物になるとは思わない
名前で考えたら同じだけど深い所では違う。
物はいつでも変わってる。人と同じように変わってる。
私も昨日と今日で少しだけ変わってる所があってもおかしくない。
たとえ変わって無くてもこれから変わる事も間違いなくある。
過去にも現在にも未来にも全く同じ物が存在するとは思えなかった
「…お姉ちゃん?」
「ん…ちょっと考え事してただけよ」
「やっぱこなちゃんの事?」
「まぁ、そんな感じね」
って言ったら嘘だけどね…
「うん、私はお姉ちゃんとこなちゃんの仲は邪魔しないからね」
「分かってるわ、何回も言わないでいいわよ」
「えへへ…」
つかさは照れながら笑う
ってそこは照れる所なのか?
つかさは私の大事な双子の妹
私にとっての二人は…
でも二人にとっての私は…?
「はぁ…」
なぜか私はため息をつく
夏が終わり秋の涼しさが迎えるこの季節木々についた葉っぱが地面に落ちるのも珍しくない光景だった
「どうしたのお姉ちゃん?」
「ん~、なんでもないわよ」
「そっかぁ、よかった」
いつもと同じ時間、いつもと同じ登校風景、いつもと同じ朝
いつもと同じ…?
自分で言っててあれだけどいつもと同じなんてあるわけないわよね
昨日と今日は違うし今日と明日は違う。春も夏も秋も冬も同じなわけない。
一秒前の物が一秒後に同じ物になるとは思わない
名前で考えたら同じだけど深い所では違う。
物はいつでも変わってる。人と同じように変わってる。
私も昨日と今日で少しだけ変わってる所があってもおかしくない。
たとえ変わって無くてもこれから変わる事も間違いなくある。
過去にも現在にも未来にも全く同じ物が存在するとは思えなかった
「…お姉ちゃん?」
「ん…ちょっと考え事してただけよ」
「やっぱこなちゃんの事?」
「まぁ、そんな感じね」
って言ったら嘘だけどね…
「うん、私はお姉ちゃんとこなちゃんの仲は邪魔しないからね」
「分かってるわ、何回も言わないでいいわよ」
「えへへ…」
つかさは照れながら笑う
ってそこは照れる所なのか?
「でもこなちゃんとお姉ちゃん仲良くてほんといいなぁ…
私より仲良くてほんとの双子みたいだよね」
「バカ言わないでよ、私とつかさはほんとの双子よ?」
「うん、そうだったね」
なんだろ…この感覚…
つかさとこれ以上仲良くしたらこなたが離れて行きそうで…
逆にこなたとこれ以上仲良くなったらつかさが離れて行きそうで…
「お姉ちゃん、大丈夫?」
今までの関係がいつもと同じように続いたらいいのに…
でも未来なんて誰にも分からない。いつもと同じには行かないのは分かってる。
「お姉ちゃん?聞こえてる?」
けどこのままだとどっちかが離れて行くのを想像したくなかったが想像出来てしまった
私はどうすればいいの…?
「お姉ちゃんっ!」
つかさの声が耳に響いた
「どうしたの?具合でも悪いの…?」
「心配しなくて大丈夫だから…」
「さっきから変だよ…?」
「気にしないで、大丈夫よ。」
「でも…」
「つかさは私から離れないわよね…?」
「うん。だって私たちいつも一緒に居てきたからね。
どんな事があっても私はお姉ちゃんから離れないよ」
「でも、もし私がこなたとどこか遠くへ行ったら?」
「その時はその時だよ。私はお姉ちゃんの事をずっと待ってるからね…?
だから、さっきも言った通り邪魔しないからね」
「うん、そうね。ありがと」
私より仲良くてほんとの双子みたいだよね」
「バカ言わないでよ、私とつかさはほんとの双子よ?」
「うん、そうだったね」
なんだろ…この感覚…
つかさとこれ以上仲良くしたらこなたが離れて行きそうで…
逆にこなたとこれ以上仲良くなったらつかさが離れて行きそうで…
「お姉ちゃん、大丈夫?」
今までの関係がいつもと同じように続いたらいいのに…
でも未来なんて誰にも分からない。いつもと同じには行かないのは分かってる。
「お姉ちゃん?聞こえてる?」
けどこのままだとどっちかが離れて行くのを想像したくなかったが想像出来てしまった
私はどうすればいいの…?
「お姉ちゃんっ!」
つかさの声が耳に響いた
「どうしたの?具合でも悪いの…?」
「心配しなくて大丈夫だから…」
「さっきから変だよ…?」
「気にしないで、大丈夫よ。」
「でも…」
「つかさは私から離れないわよね…?」
「うん。だって私たちいつも一緒に居てきたからね。
どんな事があっても私はお姉ちゃんから離れないよ」
「でも、もし私がこなたとどこか遠くへ行ったら?」
「その時はその時だよ。私はお姉ちゃんの事をずっと待ってるからね…?
だから、さっきも言った通り邪魔しないからね」
「うん、そうね。ありがと」
なんで…なんで私はこなたと会ってしまったんだろうか…
会わなければこんな事は…なかったはずなのに…
私たちが双子じゃなかったらこんな事…ないはずだったのに…
「お姉ちゃん」
「何よ?」
「死んだらだめだよ?」
つかさに考えを見透かされた様な気がした
なんか鋭いのよね、この子。
「ばっかね、私が死ぬと思う?少なくともつかさを置いて死なないわよ」
「さっきからとても思いつめてるように見えたから…」
「大丈夫よ、とにかく学校へ行きましょ」
「うん、そうだね」
今更思ったけどこんなささいな事気にしなけれよかったかもしれない
気にしていなければつかさに心配かける事も私がこんなに考え込む事もなかったのに…
それにこんなこと気にし始めたらどっちかが…いやね、そんな事あるはずないじゃない
現に今までそんな事なかったわけだし…
でもおかしいね、そんな事考え始めたら私の頭から消えなくなってしまったじゃない…
ったく、どうしてくれるのよ…
ほんと私を困らせるのが好きなようね…
会わなければこんな事は…なかったはずなのに…
私たちが双子じゃなかったらこんな事…ないはずだったのに…
「お姉ちゃん」
「何よ?」
「死んだらだめだよ?」
つかさに考えを見透かされた様な気がした
なんか鋭いのよね、この子。
「ばっかね、私が死ぬと思う?少なくともつかさを置いて死なないわよ」
「さっきからとても思いつめてるように見えたから…」
「大丈夫よ、とにかく学校へ行きましょ」
「うん、そうだね」
今更思ったけどこんなささいな事気にしなけれよかったかもしれない
気にしていなければつかさに心配かける事も私がこんなに考え込む事もなかったのに…
それにこんなこと気にし始めたらどっちかが…いやね、そんな事あるはずないじゃない
現に今までそんな事なかったわけだし…
でもおかしいね、そんな事考え始めたら私の頭から消えなくなってしまったじゃない…
ったく、どうしてくれるのよ…
ほんと私を困らせるのが好きなようね…