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  • 『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』

亀山ゼミwiki(非公式)

『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』

最終更新:2013年02月15日 00:31

uvonicabch

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だれでも歓迎! 編集
原田信男『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』平凡社選書(1993)

▼著者紹介

1949年10月10日生まれ。1974年明治大学文学部卒業。1983年明治大学大学院博士課程退学。専攻は日本中・近世の村落史・生活史。現在国士舘大学教授。著書に『江戸の料理史』、『中世村落の景観と生活』、『日本人は何を食べてきたか』、『なぜ生命は捧げられるか』など。

要約

はじめに

 戦後に人気を博した少年娯楽作品『笛吹童子』には、農耕(米作り)を基本とする農民=善と、肉食を前提とした狩猟民=悪という対立構造が前提として見出される。また『銀蛇の窟』では、天皇と農耕民でない被差別民との結びつき(cf. 網野善彦)という構図が採られる。こうしてみると日本史の流れの中で、なぜ米が尊ばれ、肉を食べなくなったのかという素朴な疑問が、日本における社会的な価値観や政治的な秩序意識のあり方に深く関わる問題であることに気づき、米と天皇、肉と被差別民という結びつきが、歴史的に形成された対立関係であることがおぼろげに理解される。
 なぜ両者が対立しなければならなかったか、どのように米が肉を駆逐していくのか、その後の歴史にどう影響したのか、という点を社会史的な立場から具体的に検討する必要がある。米と肉との対立は日本社会や国家のあり方と密接に関係し二つの問題に関わる。一つは天皇と被差別民との問題(縦軸)、もう一つは国家領域の問題(横軸)であり、これらが明確に形を整えてくる時期が中世から近世にかけてであるので、中世における肉食禁忌の理由とその社会への浸透過程を明らかにすることが重要な課題となる。

序章 近代における米と肉

一、天皇の肉食再開と民衆の混乱

明治四年、宮中において肉食禁止令が解かれると、民衆のうちにさまざまな混乱が起こった。民衆の間で長く信じられてきた価値観によれば、米すなわち稲の祭祀を司る天皇が、穢れの多い肉を口にすることは想像を絶する出来事だったが、国際情勢の中で明治国家は西欧列強に範をとらざるを得ず、肉の禁忌はもはや政治的にも宗教的にももはや実質的な忌みを持たなかった。

二、諭吉の肉と鴎外の米

 明治初期、軍隊での脚気患者続出を背景として、西欧食と日本食とどちらが理想的かという議論が活発に戦わされていた。幕末に三度欧米を訪れた福沢諭吉は牛肉を好み、肉食を勧めたが、親と子ほどに年の違う森鴎外は、米の歴史性を重視し西欧食に反対した。しかし両者は、日本の米の生産量では人口を米だけでまかなうことはできないという認識では共通していた。こうした主食としての米の絶対的不足にも関わらず、否それゆえに、国民の米食への願望は根強いものがあった。

三、老農の努力と北限の米

 農民は無知であるというのは誤解であり、江戸時代ほど農村に知識人が多かった時代はない。江戸後期には農業知識のみならず学問や文芸の吸収に務める農民が数多くいた。特に幕末から明治にかけて、農業経験豊かな多くの精農あるいは老農と呼ばれる人びとが活躍し、農村で自ら農業技術の改良に当ったほか、生活一般にいたるまで村落内外の農民の生活を指導した。例えば明治以後の北海道稲作は、日本人の強い米食願望と、農民側に蓄積された高い稲作技術とによって推進された。

四、朝鮮における産増殖政策

 米食願望に対して不足した米の生産は海外へ求められ、大正9年からは朝鮮において土地改良事業と農事改良事業によって米の計画的大増産を意図する産米増殖計画が始められる。
朝鮮半島では、同じような気候・地形条件のもとで同様に稲作を取り入れながらも、長い歴史の過程で米に対する執着の度合いが異なった。同じく仏教を拝して肉食を禁じつつも、社会的な忌避には至らなかった代わりに日本のように米に固執することもなく、対照的な歴史を歩んだ。

第一章 米文化の形成と天皇

一、日本における食生活の現像

およそ300万年前にアフリカ大陸で発生した人類は食料を求めて分散し、日本へは少なくとも3万年以上前、最近の研究では7、8万年あるいはそれ以前にやってきたとも考えられている。縄文時代の主な食料は採集、狩猟、漁撈によって供給され、場合によっては農耕が行われた可能性もある。水田を伴う稲作農耕については朝鮮半島などからの伝播により、すでに縄文晩期に行われていたことが福岡県板付遺跡や佐賀県菜畑遺跡などの発掘から明らかにされている。植物性、動物性食料ともに利用され、食用肉では鳥類を除けば鹿と猪はもっとも主要な狩猟獣だった。特に猪については飼養の可能性。

二、弥生時代における米と肉

 弥生時代の水田稲作の導入は、戦争や階級の分化、さらには国家の成立を招き、農業における高い食料生産力と比較的安定した供給量が、歴史の急速な展開を引き起こした。とはいえ弥生時代が米一辺倒であったわけではなく、水田の生産力の低さなどからみて、依然として漁労や狩猟も重要な位置を占めていたと見做せる。肉食の禁忌は存在せず、米と肉はともに弥生人の身体維持に大きな役割を果たしていた。

三、神話に見る米と肉と天皇

 律令国家の強い影響下に成立した『古事記』や『日本書紀』では、天皇による支配の正当性を、国土を創出した神々との系譜上の関連に求めている。その系譜を秩序立てる中心に天皇がおり、したがって神話における食物の神の性格や、皇祖神が基本的な食料を何に求めたかは重要である。
 天皇を中心とする国家的な視点に立てば、米を中心とする農作物に国の基本が置かれ、海と山の魚介や鳥獣が従とされた(ex. 保食神の神話)。農作物のうち、米は食味と栄養価に富み保存性がよく、特に国家的剰余としての蓄積に適していることから、日本に限らず稲作の盛んな東南アジアでは水田の開発が国家の形成に深く関与した。日本でも王権の正統性の強調に際して米が登場する。
しかしこの時代には農業生産物を中心として山野河海のあらゆる可食性の動植物が用いられ、最も主要な食料として米を選択しつつも、肉に対する特別な忌諱は働いていなかった。

四、祭祀に見る米と肉と天皇

 祭祀において最も重要な位置を占める神饌は、神をもてなし豊かな恵みを乞うための食事で、様々の食物が神前に供えられ、神人共食を行った。神へ供する食物は、政治的には神に代わる天皇への贄として貢納され、天皇の治める国は食国(おすくに)と表現された。
 祭政一致を基礎とした在地首長層を統合していく過程で、稲を初めとする農耕の祭祀権が天皇を中心とする大和朝廷の手に集中していった。統一国家は民間的なニイナメを徐々に国家的な祭祀(新嘗祭、大嘗祭)として整備した。天皇は神人共食を行うことによって神に近い存在となり、各地の豪族である臣下との共食や贈答を通じて服属を誓わせた。
 農耕を中心としつつも狩猟や漁撈、採集に基礎を置いた生産活動が行われるなか、国家は稲作、米の比重を高めようとしていく。古代国家の成立過程の中で米を中心とする社会体制や文化が徐々に形成され、米の問題に深く関わる天皇の権力が、もっとも強大であった律令国家の完成期に、日本の神話や祭祀が最も形を整えた。

第二章 米への収斂と肉食の禁忌

 大化の改新を機に古代国家は強力な統一国家への道を徐々に歩み始めた。その後天武・持統朝という律令国家の体制的確立期には肉を否定して米を重視するという政策を選択し、水田への志向を顕著に示した。これに並行して、歴史書や地理書を編纂して神話の体系化を試み、大嘗祭などの祭祀の準備や仏教の体制化を通じて、観念的・宗教的な支配秩序の創出に力を注いだ。

第三章 肉食禁忌の浸透と神仏

室町・戦国期にかけて仏教と浸透の社会的浸透が進み、殺生の罪と肉食の穢れが価値観として定着したことで、狩猟活動が衰退し、代わりに漁業が発展を遂げた。戦国末期には鳥獣の肉に代わって魚介が日本人の食膳に重要な位置を占めるに至った。

第四章 米の収奪と水田の展開


第五章 肉の否定と差別の進行

一、非農業民と天皇の関係

 古代律令国家が稲作を中心として水田に経済的な基礎を置く一方で、農業以外の生産活動に携わる人びとも多数存在していた(ex. 国栖、傀儡子)。彼らは定住せず、税も免除されていた。水田志向は中世を通じて高まりつつあったが、年貢の収奪と直結する農業生産に携わらない人びとや、あるいは収納のために必要な秩序意識を根底から覆すような行動を、人びとは次第に「賤」もしくは「悪」として認識していった。米を中心とした収奪の体系から外れた非農業民は賤視の対象となっていった。
 ところで天皇は、稲作農耕を中心とする社会の最高の司祭者であるとともに、古代統一国家の長として非農業民をも従える存在だった。ただし律令制のもとでは国家が歓農を行い代わりに年貢を収納するという形がとられ、荘園制を経て鎌倉幕府においても律令制的な法秩序は存続していたため、幕府権力の関心は米に向けられた。このため、形式的には古代律令国家のなかに成立した中世権門体制のもとでは、本来的には米の司祭者として登場したはずの天皇以外に、さまざまな職業に携わるすべての非農業民を統括しうる存在はありえなかった(ex. 後醍醐天皇)。
 室町以降の中世後期社会では、肉食禁忌と水田志向の高まりとによって米を至上のものとする価値観が深く根を下しはじめ、異形異類を駆使した後醍醐の敗北の後、急速に非農業民にたいする差別が進行する。

二、肉の穢れと差別の観念

 中世には古代の身分制度とは原理の異なる穢れの観念に裏打ちされた独特な身分差別が進行する。肉食は死穢と密接に関わることから穢れとされたが、食生活・生産活動のあり方という問題からすれば、米の秩序に反するという理由で、禁忌の方向に拍車がかかった。肉食忌避の観念は、農耕を賦課の基本とする国家の観念に沿うもので、中世における秩序意識の形成に大きな役割を果たし、賤視の一つの判断基準となった。
 鎌倉後期頃から、穢れの観念の社会的浸透という状況のなかで、差別意識の展開がすすみ、農業に有益な牛馬の処理に関わり、耕作に従事せずに牛馬の肉を食する穢多が最も厳しい賤視を受けるようになった。

三、新仏教の展開と肉食

 体制の思想的支柱であった旧仏教の克服に臨んだ鎌倉新仏教では、広く民衆を救うことを目的とした。それゆえ肉食が広く行われ、狩猟・漁撈に関わって殺生を業とするものが多かった鎌倉期においては、新仏教は肉食に許容的だった。旧仏教や神道においても、民衆に近い立場からは肉食に対する許容の態度が取られることもあった。しかし新仏教は積極的に肉食を肯定したわけではなく、現実を認めた上で宗教的な救済の手を差し伸べたにすぎなかった。

四、米志向と差別の深化

 仏教や神道の村落への定着は、肉食に関わる罪悪感や触穢感を拡大・深化させ、中世的な卑賤感に基づく差別意識の展開を促すという結果を招いた。その理由に殺生を否定する宗教的倫理観の浸透が上げられるが、抗した価値観の形成の前提には、中世後期における生産活動の農耕への集中がある。米志向が村落レベルにまで根を下し、仏教上の問題でもあった殺生に伴う肉食が、南北朝・室町樹を境に著しく減少していったという社会的変化を重視する必要がある。
 中世後期の村落においては、それぞれ在地領主層や上層農民によって主導される「惣」的結合が分配の論理として、宮座が生産の論理として機能していた。こうした米を中心とする穀物の生産と分配の論理に支えらる社会的秩序の浸透こそが、米の対極にある肉を扱う人々にたいする卑賤感の一層の深化を促進させ、米の司祭者である天皇と、肉を扱う賤民とを両極とする身分観念の固定化に大きな影響を及ぼした。

第六章 米と肉と国家領域

 周辺地域として日本の枠内から除外された北海道や沖縄では、地理的条件などから本土におけるほどの米食志向は存在せず、肉食禁忌の観念も薄かった。

終章 近世における米と肉


おわりに


感想・論点

天皇が古代国家の長かつ稲作の祭祀長という両義的性格を持つことが、非農業民との関係性や近世の幕府との関係に影響していた。
古代律令国家が米を税として選択したことから、歴史的な米志向と肉食禁忌が展開していくのだが、なぜ日本において特に、米に「異常な」といえるほどの執着がなされたのか。

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