キール・ツァイベルネタ
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
[部分編集]
「バイバとか言うな! ふぃぶりるというものが無いのか、お前は!?」
年齢:17歳 性別:男性
身長:174cm 体重:51kg
声優:保志 総一朗
称号:ボサボサあたま ポニ男
ファラやリッドと幼なじみの学生。
ファラに無理矢理つき合わされ、バンエルティア号に乗る。
しかし本人としては修士論文の研究調査を兼ねているつもり。アドリビトムのブレーン(一応)。
川´_ゝ`) 「嫁がいない?何、気にすることはない。私なんて18年経っても独身でね。」
- 職業は学生服を着たビショップ
- ファラ同様、ほぼ一般人に近い人物。あくまでクレーメルケイジを持った光晶霊学のいち学士である。
- クレーメルケイジがなければ術も使えないので本当の意味で一般人。
- 序盤は確かにアドリビトムのブレーンなのだが後々、考古学者や研究者、そして天才科学者が次々加入してくるので所詮は学生のキールは空気に···。
- シリーズのブレーンが集う科学部屋からも弾かれ、否定した説や理論を他のメンツに見事に立証されるという引き立て役のキャラと化した。
- 結果として、頭がいいというよりも頭が固い部分が強調される結果となった
- もっとも、原作でもレオノア百科を丸暗記してそれ以外信じず、「頭が固い」とは言われていたが・・・。
ただ、ミンツ大学に飛び級で入学したので天才の素質はあると思われる。 - まあ頭の良さよりもプレセアへのアタックが強調されまくっている某天才児に比べればムダ知識を披露できた分マシかもしれない・・・。
- 一応アンテナ制作には関わっていたようである。
- 今作ではさんざんな扱いな彼だが、原作では「ドクター・ミンツ」の称号でメルニクス語を翻訳できるようになる(しかもセレスティアンのメルディより読める)。
- もっとも、原作でもレオノア百科を丸暗記してそれ以外信じず、「頭が固い」とは言われていたが・・・。
- 4人組(リッド·ファラ·キール·メルディ)の中で唯一、他作のエキシビジョンマッチに出た事が無い。
- 嫁(メルディ)がいないのでずっとインフェリア版キール。
- ※インフェリア版キールとは
- 登場初期の自己中心的で頼りの無い頑固キールの事。中盤から光の橋の力(?)で生まれ変わる。
- セレスティアの技術<インフェリアの技術 仲間<出世 世界<自分 メルディ=出世道具
- 後半はこう変わる→セレスティアの技術>インフェリアの技術 出世に興味なし 世界>自分 メルディ=大切な人
- リッド「キール!お前・・・でかくなったな」byドラマCD
- というか、文句を言いながらも結局は助けてくれるツンデレ。
- 原作でのヘタレっぷりや短気な面があまり無いのも嫁が不在の影響か。
- 嫁がいたら、めでたくバカップル成立?
- ※インフェリア版キールとは
- 原作ではクレーメルケイジの設定のため、使える術の印象が人によって違うキャラ。もっとも外伝ではキールは攻撃寄りに設定されがちだが・・・。
- 次回作に嫁(メルディ)が登場した暁にはキールの技が一部削除(メルディに移る)かもしれない・・・。(なりダン方式?)
- それに伴って原作設定(フリンジ)に忠実に回復技が一部使えなくなるかも・・・。
- 好みのタイプ:「知的で、お互いを高めあえるような女性」らしい。本格的にメルディ=大切な人になったのはセレスティアに行って、メルディに徹夜でメルニクス語を教えてもらってからか・・・?
- 食べ物のタイプに関しては辛いものが苦手で、グラタンとかが好き。味覚が子供っぽい
- さらに、キャンプスキットで親に魚の骨をいつも取ってもらっていたことが判明。キールお前・・・。
- 次回作に嫁(メルディ)が登場した暁にはキールの技が一部削除(メルディに移る)かもしれない・・・。(なりダン方式?)
- 「不可知なるものを知れ」の名言は存在せず。残念。(ちなみに彼の恩師マゼットの言葉である)
- 「無価値なものぉ~?」byリッド
- クリア後のGVでは、スパーダと共にとある理由でいなくなったジェイドの代理を務めた。ほかにいなかったのか。
- マクスウェルのおじいちゃんが元気かどうかにもよるが、シューティングスターを使うことでアーチェのコスプレをし、GROOVYな活躍をしてくれる。
- 「キールが木をきーる!」(原作)「熊がミンツで冬眠つー」(ファンダム1)等、ダジャレを言う場面もあった。
- 原作では召喚術が実質秘奥義だったが、今回は残念ながら秘奥義はなし。マイソロ3では召喚術を取り入れてブルー·アースを秘奥義として再現してもらいたいところ。難しいと思うけど…
- ハロルドのプリンセス・オブ・マーメイドが再現できるんだからできるんじゃない?
- デリスエンブレム所持、あと細かい条件多々で派生。
マクスウェル→デュアル・ザ・サン → エタニティ・スォーム → プリズミックスターズ →
ブライティスト・ゲート → エクスプロージョン・ノヴァ → マクスウェル・ロアー → ディメンジョナル・マテリアル→
『ブルー・アース』 各術派生毎にコマンド入力を含む。 - よくよく考えるとRはユージーン、ヒルダ、マオの三人掛かりのブルー・アースを一人で完成させる恐ろしい学生である。
- それを言ったら二人で発動する龍虎滅牙斬を一人で使いこなすリッドも・・・。
- と言うかPS組は後の作品で二人で発動させるものや何かを付加させて漸く発動するものを一人で発動させる事が多い。クレスとかスタンとか・・・。
- それを言ったら二人で発動する龍虎滅牙斬を一人で使いこなすリッドも・・・。
- ついでに原作で備えていたコマンド入力による詠唱時間短縮スキル(自操作時)もなし。
- メルディと比べて知力の伸びがよく、終盤はその知力ステから高い術攻撃力を誇る。フォッグには勝てないが…
- メルディと違いゼクンドゥス戦でのインディグネイション(裏インディグネイション)のボイスが通常と一緒、そのせいで気合が抜ける。(一応没ボイスには気合が入ったボイスもあるためナムコの設定ミスの可能性大)
- しかし気合が入っているとは聞こえがいいが、どっちかというと「いんでぃぐねいしょ~ん!」的なボイス。
- カットインは裏インディグネイション1つだけ。
- しかもカットインはOPの切り抜きだったりする。
- 何気に、レイズデッドはラスダンに居るゼクンドゥスと契約しなければ手に入らない高等術だった。
- 戦う必要は特になかった(任意)のが幸いか… ハードで挑むと泣きを見るかもしれない強さである(ゼクンドゥスが)
+ | 以下声優・他作品ネタ |