シンフォニア
ロイド・アーヴィング
コレット・ブルーネル
ジーニアス・セイジ
「ボ・ボ・ボーボブサップー」
「プレセア!プレセアプレセアプレップレップレップッレッセッアッ」
「ロイドとかイセリアのみんなとか」「ボクは好きだよ」
「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!」
年齢:12歳 性別:男性
身長:141cm 体重:29kg
声優:折笠 愛
称号:学習しない 他力本願 ねこねここねこ グミが嫌い(グミ嫌いにあらず)
『テイルズ オブ
シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
ナパージュ村の出身で、リフィルの弟。
村で一番勉強ができ、また非常に優秀な
魔術師でもある。
そのため自信家で誰に対しても偉そうに接している。
クラスメイトでもあったロイド達とは友人でギルドにも所属していた。
川´_ゝ`)「恋が報われない?何、気にすることはない。君とは上手い酒が飲めそうだ。」
- 愛称は「ジニ」「天才」「辞書」。しかし「天才」の愛称はハロルドに取られぎみ(というより彼女が先)。
- 名前の通り、学校に飛び級で入学したりほぼいつもテストでは好成績だったりするので天才と思われる。
- ご存じケン玉少年。予約特典DVDではあっち系のお姉さんから絶大な人気を博しているらしい。
- 別にケン玉で魔法陣を書いているとかではなく、詠唱のリズムを整えているらしい。世界中の「武器屋」で売っているんだ、他にも似た奴がいるのだろう。
- まあケン玉を振り回して詠唱したり殴ったりする天才少女も異世界にはいるが。
- しかし彼のケン玉は、飛んでいくと必ず誰かの頭に当たるホーミング機能のついた特別性(被害者=先生・エロス)
- ちなみに最初の被害者は攻略王、それをきっかけに武器したらしい
- まぁわざとじゃないんだけどね
- ライバルであるリーガルが居ないため、原作以上にプレセアに猛アタックをしかけるが全く報われない。
- その上、プレセアには「自分には恋愛要素が無い」と言われる始末。しかもそのプレセアは感情が戻り始めている症状をあたまのおかげだと言っておきながらジーニアスに一切フォローが無い。マイソロだとむしろあたまと結ばれた方が自然に見えてきてしまう程、鈍感なロイド以上に時間のかかりそうな恋路である。
- 成長が止まったせいで実年齢だけ跳ね上がったプレセア、いずれ老化が停滞するハーフエルフのジーニアス。もし結ばれても茨の道と言える。
- 原作では「ジーニアス」と呼び捨てだったが、今作は「ジーニアスさん」。道のりは険しいようだな。
- 呼び方が違うのはシナリオ書いた人がSやってないんじゃ…
- GVでまだプレセアは恋愛感情を取り戻すに至っていないことが判明する。さて、ジーニアスの恋路や如何に。
- 家事全般なんでもござれ。特に料理の腕はピカイチ。それもこれも姉のおかげ「料理は壊滅的だし、洗濯では地獄をみるし・・・」
- 要するにリフィルが反面教師だった…ではなく、リアルに命が掛かれば、人間(ハーフエルフ)なんでもできると言うただの厳しい現実である。
- さりげなく、ツンデレ気味
- 戦闘不能ボイス「うぅうん・・・♡」
- 艶っぽい声を出させたら女性陣を押しのけてテイルズシリーズ中 最 強 の可能性大。というか確定。
- 自分はかわいくて勉強ができるキャラだということをばっちり自覚しており、ルカとキャラがかぶるという発言を残した。
- 今作と原作における秘奥義のインディグネイト・ジャッジメントは上級魔術であるインディグネイションのさらに上級の術であるが、何故かラタトスクでは秘奥義がインディグネイションとなり術としては劣化してしまった(アビスの影響か?)。
- でもラタトスクでは秘奥義じゃないバージョンのインディグネイションも覚える・・・あれ?
- 勿論秘奥義バージョンの方が派手だが。
- つ ま り、彼の秘奥義はEの裏インディグネイションだったんだ!
- コレットがエンジェル・フェザーを覚えないのがアビスにないという理由らしいのでジーニアスもその可能性は高い…
- 何故アビス基準なんだ、これじゃ手抜き作と言われても仕方n(ry
- 詳しくは術技ネタのリヴァヴィウサーの項を参照されたし
- 今回はインディグジャッジで本当によかった。
- 前作からの出場である為か、本編ではほぼ空気である(これに関してはアーチェスターも)。まさか3では消えるなんて事は無いですよね…?
- 同じく前作からの出場であるロイドも本編ではほぼ空気である。強制クエストに出撃できただけジーニアスとチェスターはましなのである
- ちなみに2に出演したキャラは3でも全員続投される予定らしい。よかったなジーニアスetc
- Genius Sage ジーニアスを下げろと言う訳ではない、またageる必要もない
- ついでに言えば、天才賢者でもない。此処テストに出るから覚えておくように
- 圧倒的な猫派。水着も猫サンダル、猫の着ぐるみまで所持。
- きっとねこねこウェイターなリタとも仲良くなれるだろう。
- 「勇気と!」
- 実はなりダン3にてソーディアンを扱う資質があるかも、なシーンがある。スタンに対して「スタンの喋る剣も面白いよね!」と発言している。単にスタンにディムロスの説明をされただけなのか、それとも…、もし前者ならばはたしてジーニアスがそんな「喋る剣」なんてものを信じるのか…
- Rではヴェイグの幼少時のグラフィックにジーニアスが使われているということは・・・・・(※ただし幼少ヴェイグはややツリ目ぎみ)
- 成長したらヴェイグみたいな顔になるのか!?
- ジーニアスのラタトスクでの得意属性が氷なのは狙っているのかいないのか…
- 進化の系譜:ジーニアス→ヴェイグ→ウッドロウ→バルバトス!?
- いろんな意味で将来が楽しみな少年である
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以下声優・他作品ネタ |
- 彼の声優は作品によって男性も女性も見事に演じきる。さすがプロである。
- 目の前で父親を殺され、その怒りから一時ヤンデレと化す。その時に作った巨大ロボに乗り暴走するが、最終的にはリオンに止められる。
- 「僕は、決して忘れない…忘れさせないよ……この日のことを。フッ…フッハハハハハハ……!!」
- 「僕に近づかないでって言ってるだろぉぉおおおお!!!」
- 「おかしいな…涙が流れてる。少しも悲しくないのに」
- その時に作った巨大ロボは、ジェイドの手を経てリオンに渡される
- 「戦っちゃいけないんだ!僕たちはっ!」
- 「さようなら、僕のサンドロックワーム・・・」
- 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね……!!」
- 前髪が似ているというだけでロニと双子説が浮上した。
- 前髪だけでなく顔も似ているので、ロニの中の人が二人を区別するのに苦労したのもおかしくはない
- 某国の王子である。リーガル会長にさらわれたアーチェを助けて一目ぼれされた。
- 某機械大戦世界では女でリフィルと姉妹。大砲に変形するロボットに乗ったりしながら奮戦中である
- ミルハウストに想いを寄せている節があるが、進展しそうにない。
- 天上天下ぁっ! 念動! 爆! 砕! 剣!!
- 別名キックの女王
- 炎の精霊を祀る民に生まれた炎使いの少年。「抱かれたいヤツから来な!」のセリフは余りにも有名である
- 実際は「焼かれたい奴から来な!」と言っている
- 台詞がひらがなばっかりだと頭が悪そうだと判断する。ヴェイグが指摘を受ける
- 「にゃっろ~にゃろにゃっろ~」
- 「炎よ、俺の力となれ!」「体が熱い!」
- MPを消費する代わりに、無敵になる特殊能力がある…のだが、消費MPを0にする「とあるアクセサリー」のお陰で反則キャラに
- 家庭用として生まれたが、後に戦闘用に改造される。
- 逢魔の構成員。実は狐の妖怪。クラースは彼女の気配を察すると傷が痛む
- 実際にスタン、ルーティ、ジューダスは参戦し彼女と戦ったことがある。近年になってヴェイグとも無限の辺境地にて交戦した。
- 大正桜に浪漫の嵐が吹き荒れる作品では、降魔だったり天使だった大忙しだった。
- 1作目で副司令。2作目以降は妹(別キャラ)なのにやっぱり副司令。
- 某北欧神話を題材にしたゲームでは、リフィルと姉弟喧嘩をしていた。
- ジーニアス「ポぉイズンブロゥ♡」
- また竜に姿を変えて決め技を放つうわばみの槍使いでもあったような・・・
- ジーニアス「身体が熱い・・・、力が目覚める・・・」
- 「聴こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさぁ!」
- べーゴマから玄武が飛び出したりする。
- ジェイドに恋する一途なヤンデレ姐御
- 「シーランド君です!」ジーニアスに負けず劣らずな世界最小国、中の人はその国の爵位を買ったらしい
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リフィル・セイジ
「ニアタ・モナドの玉座の間へ案内しろ…連れて行くのだァ!」
「冒涜だ! こんなことが許されるわけがない! 責任者を出せ、責任者を!」
「3ね~んTぐみ~・・・リフィルせんせ~い!」
「起きなさい!
ロイド・アーヴィング?」「ロイド!」
「命を糧とし、彼のものを打ち砕け!セイクリッドシャイン!」
年齢:23歳 性別:女性
身長:166cm 体重:49kg
声優:冬馬 由美
称号:ギリギリ料理人?/遺跡オタク
『テイルズ オブ
シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
ナパージュ村で教師をしながら、研究をしていた学者。
村で研究が続けられなくなったため、旅に出たところアドリビトムのメンバーに出会う。
考古学マニアで大の遺跡好き。遺跡が関わると、口調と人格が一変する。
そのために、伝説の船であるバンエルティア号にも大変な興味を抱く。
己が知的好奇心を満たす事に多大な執着を抱き、そのためならどんな場所にも赴く。
その邪魔をするものは容赦なくケリ倒し、「護衛いらないじゃん」とロイドとクラトスに
自分らの存在意義を疑問視させたとかさせないとか。
セネル「リフィルもジャニスと変わらないな」
リフィル「わ…私も最終的にはあのような小動物と添い遂げると…?」
川´_ゝ`)「何、気にすることはない。愛の形は人それぞれだ!!」
- 愛称は「先生」「遺跡マニア」。
- 子供の頃の夢は「絶対に遺跡のお嫁さんになるんだ」だった。
- ナパージュ村で"ラルヴァ"(マナの代替エネルギー)の研究をしていた。
- 彼女曰く『マナを守る為に文明を後退させる』事はナンセンスらしい。
- クレス(マナの流出を止めて魔科学を衰退させた主人公)・ダオス(マナを守る為に街を破壊しまくったラスボス)「・・・・・・」
- 初代テイルズのストーリー全否定って…
- しかし原作ではディザイアンの魔科学によるマナ減少について嘆いていた。どっちなんですか先生!?
- マナ減少は由々しき事態だが文明は後退させたくないってことなんじゃね?
- ちなみに上記の事を「横暴」と称していたガイも、原作ではラスダンへ行く為にエネルギー供給源を封印した一行の一人。
- スパーダ曰く、「ティアには負けるかもだけど結構デカい」らしい。
- ちなみにアーチェがぺったんなのは「エルフの特徴だから」らしい、この差は一体…
- スパーダ「きっと人間との成長期の違いだな!うん!アーチェも20を越せばボインボインに・・・・・うへへ」
- スパーダよ…アーチェがそうなるころには君は寿命をむかえているとおもうぞ…
- いや、エルフは「ある程度成長をしたら」成長が止まる種族だからアーチェはまだ成長途中だと思う……ラララ、きっと成長途中さ~
- しかし、スパーダの目は節穴、という疑惑が挙がっているので、実際にはアテにならないかも知れない。詳しくはしいなのネタページへ
- でもPS2版のパッケージのリフィル先生は丁度横を向いている画像だが、その画像ではかなり大きめに見えるんだが…見えるだけ?
- 設定上では貧乳でも絵師の影響で絵では普乳や巨乳化するのはよくある話。Lのシャーリィ辺りがわかりやすい。
- 学者であり教育者でもある良き大人。
- シンフォニア組の生徒たちはもとより、リッドやイリアにルカ、マオといった船内の少年少女相手に研究の合間をぬって授業をしている。問題は一部の優等生を除く彼らの多くがありがた迷惑に感じていることだが・・・。
- ジェイド曰く、ネビリム先生に似ているらしい(ファンダム2での会話より)。実際この時、ジェイドの本質について鋭い発言をするなど、12歳年長の鬼畜眼鏡の上手を行くところも見せる
- 初登場時に専用BGMをひっさげ遺跡モードでいきなり暴走しまくる人、なんだいつもの先生だ。
- 歴代キャラの中でも非常に出番が多く、強制クエストでの加入もカノンノに次いで多い。
- が、研究者と言う立場の都合上強制クエストに参加不可の場合も多く中々安定してくれない難儀な人でもある。
- 攻・防・回復・補助と揃い、性能は低めながら秘奥義もある万能術士。
- 原作では「セイクリッドシャイン」「フェアリーサークル」と2つ秘奥義があったが前作・今作は「セイクリッドシャイン」のみである。
- 原作では極度の水嫌いだが、今作では特にそのような素振りは見られない。
- 一応クロエとの絡みやチュロス海底遺跡を攻略する頃の会話でそれらしい事はわかる。
- 前作ではクロエを差し置いて、セネルに水泳のマンツーマン特訓を受けていた御方でもある。
- 水が苦手なのにラタトスクでの得意属性は水ってどういうことなんですか先生!?
- それはラタトスクで治癒術の殆どが水属性であるからだと思われる
- しかしリフィル本人が習得する治癒術に水属性のものはあまりないのだが…
- 料理が殺人的に苦手。
- OPではアーチェとともにその腕を振るおうとしていた。(パニールを縛りつけて)
- 真面目にやれば料理はできるのだが、普通じゃない料理を発明するという知的欲求を抑えきれず殺人料理が生成されてしまうらしい。(S-Rでのジーニアスの発言より)
- 先生「辛いケーキがあったら画期的だと思わなくて?」※原作スキットより
- その結果様々な料理にレモンが入る。レモンにご飯詰めて焼いたり。
- 原作では初めて食べたクラトスが耐え切れず自分にファーストエイドを使うほど。
- ファーストエイドは体力30%回復。つまりクラトスの生命力の3分の1を蝕んだわけである。
- 問答無用で全員瀕死に追い込んだアーチェよりはマシだが…
- 因みに何故かナポリタンの熟練度だけは(少し)高い。ロイドへの教育か?
- もはやここまできたら料理が「苦手」ってよりも「普通に作る気がない」の方がこの人は正しいような気がするのはオレだけだろうか
- というより科学者や身分の高い人に美味い料理を期待するだけ無駄だと思う(主に女性。一部男性:リヒターとか)
- 先生の断末魔は何気に怖い。
- Refill Sage 弟と同じく、リフィルを下げろと言う意味ではない、またageる必要も同じく、ない
- さらに言うと賢者を詰め替えろと言う意味でもない。此処中間に出るから(ry
- OVL時のボイスはやたら気合いが入っている、というか遺跡モード?
- 案外遺跡モードになれば杖で殴るよりも素手の方が強かったりして・・・・
- というか原作OPだとノーマル状態でも敵を杖でぶった斬っている。
- さらに言うと杖の一撃の前に杖を軸にして蹴りをかましている、そして杖攻撃コンボ。その上原作序盤ではエクスフィアを装備していない状態でロイドを壁まで蹴り飛ばしている。
- S-Rではスキルで遺跡モード時に頻繁に使用するキックを披露してくれます
- S本編じゃ攻略王とは名前で呼ぶ関係じゃなかったがS-Rではだいぶ進展しました。
- 「二人きりの時は?」
- 「そうだった。えっと……リフィル……」
- PS2版での追加衣装はまさかのバニースーツ、しかし単体としては唯一(プレセアとジーニアス、ゼロスとしいなはセットで入手可能)攻略王との好感度が関係していない…な ぜ だ !
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アスキーアート |
. ―‐‐
〈 _,,_|§// 彡⌒ヽ_, ,-、
i´ノ人ノv〉 <例の件の調査、 彡゙゙")).;)) l
v.レ゚ ‐゚ノi どうなってる? i、゚ー ゚,リ.ノ ノ <現場をつきとめました。
/スシパ)コ ⊂∀ヽ ついてきてください
く/〈. i i_」 |==∪
|_lヲ ∪∪
. ―‐‐ 、
〈 _,,_|§// - ⌒彡
i´ノ人ノv〉. l((..;((゙゙"彡
v.レ゚ Д゚ノi ノ リ、゚ ー゚,i <あれです
/スシパ)コ γ∀ヽつ
く/〈. i i_」 ∪==|
_ |_lヲ ____∪∪______
|_|_|_|_|_|_人人人イ
"'"~"~"~"~ " ~,γノ)ヽ'"'"'`"'"'"'' ´ ⌒ヽ '"'"'`" バシャバシャバシャ!! ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ほらリフィル!γ .ノ+^wゝ. (ハヽゝ ノ 難しいわね…⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
そんなんじゃ>~7W.゚ -゚ノレ"'"'"'"'"从.゚ ‐゚从ノレ < こ、こうかしらセネル?
いつまで経っても ニ[]つニ[]つ(_|_] (_|_]
泳げないぞ! "'"'"'"'""'"'"'"'" "'"'"'"'" ⌒⌒⌒⌒⌒
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アスキーアート2 |
/ , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
./ イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐゙゙、゙'、-――t'/ / l | _____________
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i /
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j < 終点が玉座の間とは上出来じゃないか!
'‐レ゙ .,r' ノ \
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー-
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
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以下声優・他作品ネタ |
- 実はその真の姿はロイドである。ジュディス(ゼロス)とはライバル?
- お菓子を食べると酔ってしまう
- リアラに「あなたは男子の制服を着るべきでは」と発言
- 「今日も私は不幸になる」
- この時の仲間にディムロスがおり、ボスはリーガルだった。
- 敵にはシルバとリーガル(本物)とミトス(成人)とゲオルギアスだった。
- どんな銃も弾から逸れていくので「幸運の女神」というのが通称だった。
- そのため暴発性の高いレールガンを使用。続編には改良されたのか敵から奪ったのをリーガルが使用していた。
- ちなみにそれは特殊な機械によってできていた模様。終盤に同じようなものが真の首謀者も装備していた。
- すごいことに心臓が右にある。そのため撃たれた時に致命傷ではなく、そのあと歯車のミサイルを全弾逸らさせる奇跡を起こし死亡した。
- 戦乙女「その身に刻め! 神技! ニーベルン・ヴァレスティ!!」
- ジェイドにつけ狙われている。アーリア、バルバトス、モルモ、ゼロスなど多くの有望な魂を集め、育てるのが仕事。
- 姉はフィリア、或いはイナンナ(マティウス)。妹はグリューネである。
- 彼女と同じく「ニーベルン・ヴァレスティ」が使えるのは、アニー、フィリア(イナンナ/マティウス)、グリューネである。
- 時には、悪のネクロマンサー・ジェイドや、不倶戴天の宿敵である不死者の王・フォレストとも共同戦線を張ったりする。
- 貴族の軍人で隊長。始めて出会ったリオンに銃口を向けた。時によっては薬にも手を出す。
- 「貴方は卑怯だわ!!」「汚らしいラムズが!!」
- リオンの理想から生まれた。
- トウカジム・ジムリーダーのアレクセイの嫁。プロポーズ場所の関連で蝶がお気に入り。
- 子供は、10歳の姉(コーディネーター)と7歳の弟の2人。
- 一時期、夫の浮気騒動(?)で家庭崩壊寸前までになったことがあったが、ただの誤解で、なんとか解決した
- 実は麹カビで「かもすぞ~」が口癖。
- 大抵のことはできると思っているらしい。また日本を代表するカビでもある。
- 内科医なのにメスを常時携帯。怒ると遺跡モードではなく、べらんめぇ口調になる
- 優しい先生になりたかったが冷徹な科学者になってしまった。
- 原作ではロイドのペットの犬(っぽいもの)ノイシュとの二役。
- とある異世界ではリオンをめぐり喰いしんぼうなアーリアと対峙してしまう
- ガイとリオンと一緒に旅をしたことがある。ちなみにガイに片思いしているが、鈍感なので進展しない模様。
- 良い子の落し物を届ける、戦うお姉さん。コードネームはウォーター
- リオン、ロニ、ジーニアス、他何名かと共にジェイドと戦う。
- 暗黒竜のドラグーン。ボイスの「死ね!」が印象的。
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クラトス・アウリオン
「バルバトス…奴は何度でも蘇る、何度でもだ」「無理をするな…ファーストエイド!」「悩みを言え、さもないとお前もジャッジメントだぞ!」
「その劣悪種の痛み…存分に味わえ!!地獄の業火でなぁっ!」
「フ……ようやく死に場所を得たと思ったのだが」「…やはりおまえはとことんまで甘いのだな」
「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で、私の地位を脅かすことができるとでも?」
「聖なる鎖に抗って見せろ!シャイニング・バインド!」
年齢:28歳(肉体年齢) 性別:男性
身長:186cm 体重:78kg
声優:立木 文彦
称号:ジャッジメント 闘神
『テイルズ オブ
シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
表向きは、リフィルに雇われている傭兵。剣の腕は超一流。
実は、ディセンダー伝説の生き証人であり、
ディセンダーが現れた時の介添え人としての役目を負っている。
悠久の時を生きているが、その理由は明かさない。
川´_ゝ`)「ゼロス君がジャマでパーティに入れない?何、気にすることはない。」
- レディアント装備を手に入れるには彼からの信頼を得る必要がある。
- 人気投票1位の経験もあるからか、OPではリオンと共にピンでのフェイスアップがある。
- 名の由来は「力」と「導き」だと思われる。ディセンダーの介添え人役としては最適者といえるだろう。
- 今作でもチートじみたスラッシャー振りは健在、流石の一言。
- 前作では最後のクエストの依頼者だったため戦闘に参加できなかったが今回はそんなことは無い。
- 今回は最後までついてきてくれるんだね、パパン・・・!
- 前作では6連続、今作では5連続通常攻撃できるスーパーブラスト仕様。
- ロイド・ゼロスと同じく彼の鞘もまた四次元技術が使用されているが、今回の剣は普通に収まる。よかったな、鞘。
- 原作の戦闘以外の所では鞘の「側面」から、さも当然のように剣を収めている。どういうことなの…
- 地獄の豪華ディナー
- 原作ではコレットの失敗料理を味わうわ、リフィルの料理を味わい自らにファーストエイドを唱えるわ、苦労している御様子。
- このときコレットが料理を失敗したのにはストーリーに関わるシリアスな事情があるのだが、詳しくは原作をプレイしよう!
- それにしても天使化している体にダメージを与えるとは、リフィルの料理の腕は相当まずいようだ。
- 原作ではOPのナレーションや「その後、彼らの行方を(ry」も担当している
- 原作でクラトスはゼロスとスキルも一緒であり、女性がパーティにいるとステータスがあがる「シバルリー」も同じように習得する。
- 騎士道に則ってレディーファースト(女性)を重んじているのか、はたまた「男は女を護るもの」という精神に則っているのか…
- 「き…希望…!」
- OVA第1巻でのセリフが「すまない。遅れたな」のたった9文字であったことを非常に気にしている。
- そのことをおまけアニメでコレットにネタにされてしまった。また、ここでのやりとりをゼロスが以後のおまけCD等でよくマネする
- このことをクラトスは根に持っていたらしく、アニメの最後にはロイドのみならずコレットにもジャッジメントの制裁を…
- 通常服でもジャッジメント服でもゴk…燕尾のマント着用。お気に入りかパパン。
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ネタバレ注意! |
- TOS(原作)では約4000と28歳。(ラタを入れれば+2歳)
- カーラーン大戦時代は古代テセアラ王国の騎士団長だった。ミトスの理想に賛同し、国を去ることになった。
- また、ロイドが使っているマテリアルブレードの片割れフランベルジュはこの頃から使っているクラトスの愛剣だった。
- ……いくら魔剣でも4000年間使い続けたら使い物にならなくなっているはずだぞパパン。
- ちなみに称号「ジャッジメント」はこの頃の制服(いわゆる正装)で、基本「クルシスの四大天使」として行動する際に着用している。
- 今作では、マンダージ地下都市の住民がまだグラニデに居たころ転生前のあたまと出会い、きっと何かがあってあたまのサポーターになり悠久の時を生きる事になった。
- つまり、パスカ・カノンノを見守るために肉体を捨てたニアタのお仲間
- 小さい頃の空気王に目撃されていたらしい
- また、バルバトスとは当時からの因縁。「最初から話が通じるとは思ってない」らしい。
- 今作では天使術(ジャッジメント、シャイニング・バインド)を使えるのに天使の羽根は一切でない…ネタバレ防止?
- 原作ではクラトス一戦目、シャイニング・バインド使用時(TOVも同様)に天使の羽根が出る。色は水色。
- テイルズオブバーサスではシャイニング・バインド使用時にちゃんと天使の羽根が出る(設定では天界人)。
- ロイドの実の父親。ロイドに剣士か職人か就活を迫る。絡みは少ない。
- そこで闘技場にてスタンと共に馬鹿息子二人を教育することに。
- 私服がボタンだらけの息子に対してベルトだらけの服を所持。さすが親子っ!
- 嫁の名前はアンナ=アーヴィング。ルイン出身で、苦境にめげない芯の強い性格だったということ以外はどんな人物だったのかよくわかっていない。
- 息子よりも顔が若く見える気がしないでもない。とくに今作とVのカットイン。
- 人間でありながら魔術が使えるのは「アイオニトス」という特殊な鉱石を使用しているためと推測される。
- ちなみに天使術が使えるのは身体が天使化しているため。
- 回復魔法は原作、前作に続き、相変わらず息子最優先。
- そのため、ロイドと一緒にパーティに入れて回復役にすると、ロイド以外のキャラクターのHPが赤くなっていることもしばしば。
- さすが息子馬鹿
- パパン、あたま(世界を救うディセンダー)が死にそうです
- 正体を悟られないための手段として「無口」を提唱している。そのせいで実の息子から自己紹介してもらう羽目となった。
- だが、実際は「愛と勇気と~」に続いて上記の「希望」というフレーズを戸惑いながら言うノリも併せ持つ親父。親馬鹿…ではないはず。
- ラタトスクでは冒頭のナレーションのほか、最終決戦前のサブイベントでちょっとだけ登場(2週目以降)。期間限定、かつ短い期間なので見逃しやすい
http://www.youtube.com/watch?v=NmrolIzJMfM- また、TOVの隠しダンジョンと闘技場では「天上に反逆せし戦士」としてゲスト出演している。倒すと彼の盾「アレドヴァル」をくれる。
- こちらでもやはりカットインが息子よりも年下にしか見えない。というか十代にしか見えない。
- リメイク版TODでもゲスト出演しており、クイズを出してくれる。「♪」出しながら待ってるのがシュール(DC版)
- ファンダム2では彼が主人公のサイドストーリー(もう一つの交響曲)が収録されている。
- さらにはテイルズオブバーサスにも出演(クレスとコンビでシナリオあり)。大活躍だな、パパン。
- 父子そろってトマト嫌い(二人ともトマトを使う料理の熟練度が低い)。4000年経ってもトマト嫌い。
- 息子を殴った回数よりもジャッジメントした回数のほうが多いスパルタ親父さん。
- 裏切り後の戦闘で 「受けてみろ! ジャッジメント!」
- OVA特典で 「・・・ジャッジメント」
- ラタの予約特典で 「ジャッジメント!!」
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以下声優・他作品ネタ |
- 「世界の果てまでイってQ!」
- 酒場のマスターと武器屋の主人を兼任しており、髪についてを酷く気にしている。育毛剤をプレゼントする事で上機嫌になり、主人公の最強武器をくれるが、育毛剤の効果は長続きしなかった。
- プリムラ・ロッソ「パターン青、バルバトスです!」クラトス「ディセンダー…(レディアントを)着るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
- ↑鬼畜眼鏡な大佐も部下(?)の一人
- 残念ながらヨーデルは出演していないし、しそうにない…。
- 部下の1人はジェイド。
- スパイのジョニーを泳がせている。
- リッドが最後のシ者。
- スタンは人型決戦兵器の参号機パイロットだった。
- 第三次機械大戦αでは初号機レプリカを操って息子と決着をつける事に。
- 「カイジ痛恨!」
- 様々な姿に変化する自称『狼』の警察犬モード搭載ロボとしてディムロスらと共に働いていた忍者刑事。
- 二代目ダオスが加わるまでは唯一の隠密回路持ちとして活躍、登場後も単独かダオスと組んで活躍した。
- 初代忍者勇者であり、ヴェイグ機動隊長とともに戦う諜報部所属のロイドまで続く忍者歴史の切っ掛けとなった。さすがは親父。
- 柊ぃ↑シャーペン落としたぞぉ↑
- 「マジでダンディなお父さん」略してMADAO
- もしくは「まるでダメなおっさん」略してマダオ
- はたまた「まったくもってだらしのないおやばか」略してまd
- 十一番隊隊長で、ヴェイグやカイルの上司。チェスターも彼の部下だった事がある。
- 実は何処かの国の大統領で秘書がユーリである
- 映画のCMでよくシャウトしている。クラトスをイメージしてるとなんか笑える
- グリューネの付き人として、幼稚園中の至る所から呼ばれて現れる。ちなみにそのグリューネはアニーに恋をしている。
- 歌唱力の高さにも定評があり、二代目ダオスと共にヴォーカルユニットを結成し、CD・ライヴ等でも活動中。
- ティトレイをミトスにした張本人の一人
- マフィアに属せばスタンを兄貴と呼ぶマッドネス。ナナリーをハジキで脅かしたらスタンが割と本気で怒って殴ってきた。秘奥義がやたら強い。倒れても猫が看取ってくれます。「別にいいっすよ 兄貴」ニャー
- 某平成仮面ラ○ダー一作目のナレーションを担当し、かつ十周年記念作品の(ナレーションを担当した世界の)ボスとして登場した狼型怪人。本来目覚めるべきではなかった(本人談)のだが、世界崩壊の影響で復活し大量殺人やヘリポートを破壊するなど、圧倒的な力と能力を持つ。
- さらに十一作目では地球の囁きとして敵味方問わずUSBメモリっぽいものから声を出している。発声の際のテンションは敵の幹部などを除くとやたらと高い。
- 人呼んで「白銀の騎士」パンツ一丁で武器を投げまくって戦う姿は勇壮にして儚い
- 古代の王女が武器として振り回している生きている王笏。基本スケベ。
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ゼロス・ワイルダー
「参ったねえ…俺は、ただの半端者なのよ」
「俺さまの愛だぁ~!ファーストエイド!」「ヤるからには本気でイこうや…♂」「ゼロスフラッシュ!」
「おさえておさえて俺様のかわいいハニーたち❤」そこのクールな彼女~ 怪我はない?」
「俺様の本気、見せてやるよ…!喰らいな!シャイニング・バインド!(ディバイン・ジャッジメント!)」
年齢:22歳 性別:男性
身長:179cm 体重:68kg
声優:小野坂 昌也
称号:しゃべると三枚目、おしゃべり、アホ神子、極上ナンパ師
『テイルズ オブ
シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
代々世界樹を奉じる神官の家系であり、その直系にあたる。
リフィルの護衛として、バンエルティア号に乗っている。
無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、
いつも軽くあしらわれてしまう。
川´_ゝ`)「クラトス殿のせいで終盤パーティに入れない?何、気にすることはない。」
- GVの総合司会兼プロデューサーを務める。ジェイドと二人で大暴れ。
- そのため、ジェイド共々「皆のレベルを平均的に・・・」なんて考えてると一週目終了直後はレベル30台、これでGVのルカとイリアに挑むのは無理がある。
- ジェイドとは特典DVDでも定番コンビで中の人同士も息ピッタリだが、実はマイソロ本編だと二人の仲はそんなに良くない。皮肉の応酬もGVでは単なる喧嘩漫才だが本編のスキットでは結構ピリピリ。そもそもジェイドが出てくるとさっさと退散してしまう
- チャラくても基本的に汚い事する大人が嫌いだから、原作が同じ作品だったら犬猿の仲で終わってただろうな
- 普段は「俺さま」だが、真剣な時や素の時は「俺」
- 同様に、普段「様」やら「ちゃん」やら「ハニー」やら言ってても真剣なときは呼び捨て。
- が、今作は暗い影なぞ一切垣間見えない(妹のいの字も出ない)のでただのエロス。エロス・ワイルダー。
- 神子であることに悩んでるっぽい所はいくらか見られるが、まあ基本エロス
- エロスは禁句だっ!!
- というか小野坂本人。
- 主人公やりたいって野望を一応達成したことに…なるのか?
- 主人公をヤりたい…だと…!?
- 「わっ、私はディセンダーですよ!?」「男は度胸!なんでも試してみるのさ」
- 女主人公の場合、加入直後挨拶もそこそこに口説き始める。
- 男主人公の場合、開口一番に「その他大勢」呼ばわりする。
- 原作では回復魔法は女キャラ最優先なあたり徹底している。
- さらにEXスキル「シバルリー」は女性が多いほどステUP。ゼロス…お前…
- 無類の女好きとあるが唯一少年に見えるチャットに対して初対面の時どんな反応をしたのか気になるのは自分だけだろうか?
- うっつくしぃぃ!(笑)
- ヴェイグ同様、余裕だからってバク転して隣キャラを真っ二つに斬らないでください。
- 技の性能はクラトスとほぼ同じである。
- が、公式的にはゼロスをTタイプ、クラトスをSタイプにするきらいがある。
- ラタトスクでの得意属性は雷。これもクラトスと同じイメージだと思われる。「雷神k風雷神剣!!」
- 秘奥義は今作では「ディバイン・ジャッジメント」だが、ラタトスクでは「シャイニング・バインド」
- ゼロスは風属性のほうがイメージに合う気もしなくはないが…(ちなみに風属性はしいな)
- 没ボイスに「ゼロスフラッシュ」なる技がある。
- 俺様の魅力(みりき)
- エミル「馬力の間違いだろ?」
- ロイド「だから、みりきじゃなくて、みりょくだろ!」
- ファーストエイド使用の際に「俺様の愛だぁ!ファーストエイド」と言って欲しかったのは自分だけでいい。
- セネルのせいでロイドにセレスは本当に妹なのかと疑われた(特典DVD)。
- 「え゛ぇぇぇー!ジーニアスが、たっったの70テーン!?」
- ジーニアスの恋路を邪魔する。しなくても実らないと思うが…
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ネタバレ |
- やはりこっちも天使の羽根は一切でない。ネタバレ防止?
- 原作ではゼロス戦とシャイニング・バインド使用時に天使の羽根が生える(S-Rでは秘奥義使用時のみ)。色はオレンジ。
- 原作においても爪竜連牙斬は使えないが、ロイドがパパとラブラブすぎると彼に死亡フラグがたつ。
- でもラタトスクの騎士では一応ゼロス生存ルートが正史扱いなのであくまでifルートなのかもしれない
- 装備のデザインはゼロス戦の時のもの
- ゼロス本人は自分が神子である事を嫌がってる。が、何だかんだ言って神子の権力を存分に使ってる感じは否めない。
- 人間でありながら魔術が使えるのは「アイオニトス」という特殊な鉱石の粉末を飲んでいるため。これによって後天的に魔術を使えるようになる
- ゼロスとセレスとは腹違いの兄妹。
- セレスの母親が犯した罪によって母親は処刑、セレスは修道院の監禁生活になってしまった。
- ゼロスはその事件のせいでセレスに嫌われていると勘違いし「自分が死ねばセレスが代わりに神子になって修道院から出られる」と考えていた(セレスは憎むと言うよりむしろブラコンなのは死亡ルートでセレス戦をすればわかる)。
- そして相当なシスコン(シスコンなのはセレスのみで、他の女性にはナンパをする)。
TOS-Rではセレスの為なら死ねるぐらいの勢い。どうなるかは是非、ラタトスクを参照していただきたい- セレスの結婚と聞けば相手はきっと八つ裂きになってフラノール辺りに転がっていること請け合いだろう
- 次回作にセレスが出たら確実にアッシュが目を付ける。頑張れお兄ちゃん♪
- そうなれば、彼は簀巻きにされてそこ等へんの海にぷかぷか浮いてる事だろう
- ロイドに抱きつく描写があるが実はこれ、セレスを攻略されないためなんじゃないのか?という噂も…
- 両親の事情や上記のセレスの母親の事件の影響で、愛というものの存在を信じていない、もしくは非常に軽蔑しているふしがある。一見すると反対に見える性格(極端に軽薄な女好き)だが、それはこうした部分の裏返し的な要因が大きいとされている。
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以下声優・他作品ネタ |
- 実は、シンフォニアより先に「姿なき晶霊術士」としてテイルズに出演していた。
- "永遠の物語"かって? 半分正解と言ったところか。詳しく知りたければファンダムvol.1をチェック!
- 「学校へ行こうから緊急告知!」
- 子安(鼻毛)といっしょにハジけてろ。
- 緑のイメージの国の三國の顔。又は三國の有名軍師。
- 三國の顔の方では、クレスとは魔王ディムロスが創った異世界で自分の主・ジャニス(リトラー)を探すために協力して貰った仲。
- 場合によっては、魔王ディムロスの手先だったヴェイグも仲間になる。
- ちなみに、そのシナリオでは普段女好きのレイシスが大活躍。戦闘終了後ではチャットから賞賛される。
- 三國の有名軍師の方では、フォシテスや青いイメージの国の軍師とはライバル関係だったり、ゲーデ(キュモール)とは先生と呼ばれたりと軍師さんとよく関わる。
- 魔王ディムロスから主であるジャニスを救うために、自分の奥さんとも平気で戦う人。
- 中の人の通称は「金髪の悪魔」
- ロイドの中の人とは腐れ縁・・もとい、ゲーム中でも同じような親友である。
- アイドルをプロデュースすることにはまってしまいすごいことになっている
- 声優界でエロネタを言わせたら右に出るものは居ないとまで言われるほどの根っからのエロス。
- スタンの中の人も下ネタ大好き。なのでこの二人が一緒にいると……その結果がビバ☆テイルズオブ。
- 一応、TVと言う事で自重してたらしいが結局最後の最後であれな事を。
- 昔、アニスの中の人のサイズを測ろうとして怒られた事がある。
- しいなの中の人に告白して結果は・・・・・・聞いてやるな。
- 「マッスルミレニアム!」
- かーるびどーんのかーのじーはかっかkk-
- むしろ正月特番で中身が直接額に肉と書いていた記憶がある
- 中学生とは思えないテニス部でインカローズやクリノセラフと一緒だった
- リフィルに選定されたエインフェリアで侍。
- ユーリの雑穀農園陣(笑)を簡略化したような決め技がある。「無限の剣閃、貴様に見えるか!? 神宮流剣技! 千光刃!!」
- リチアと番台エ○ーションのラジオをやっていた頃もすげえセクハラをしていた。そんなヤングが大好きだ
- 「ちょいとそこのおぜうさん。わたしとこーびをしませんか」
- リチア「私がエッチ刺してあげる(鉛筆的な意味で)」
- 某萌える英単語帳のアニメではょぅι゛ょの風呂やぱんつや変身シーンを覗きまくっていた。
- アンジュ、コランダーム、リタ、ヴェイグも忘れないでくれ
- 「要チェックやー!」
- 某合体ロボットのパイロットの一人
- 合体するさい「萌えるぅぅぅぅ」呻いた
- 「念心」 「合鎧」 「ゴー!!アクエ○オォォォォォン」
- 溢れる欲求を我慢できなくなり「合体してぇよぉ」「合体させてくれ」と叫びまわり挙句の果てには個室に監禁させられた。
- ちなみに、モルモとTOHの司会者と合体した
- 上司がユージーンだが、絡みはほとんどない
- シャオルーンのコスプレをした際、冗談で好意を伝えたらシャオルーンのひそかな思いを知ってしまった。「おいおい、マジかよ(焦)」
- 「俺の悪運は最強だ!悪いがブッ壊させてもらうぜぇ!!」
- 王道から外れし赤枠という名のロボットに乗り込むジャンク屋の青年。奇抜なセンスやアイデアを持っており、愛器に日本刀を持たせたり傭兵クラースの青枠に赤枠用に作った武装を譲り渡した。
- <ネタバレ>状態で放置されていた外れた枠という名のロボットを作業用として組み上げ、ジャーナリストのスパーダに譲り渡したことも。
- 赤枠の必殺技はシャ○ニングフ○ンガーならぬ“光雷球”と“赤い一撃(レッド・フレイム)”。後者の技を使うときは特殊な装備をつける必要がある。
- 拳銃片手に空気王と旅をしていた
- その際、砂漠で死にそうになっている空気王を拾った
- 【エンジェル・アーム】という拳銃を使える
- そして正体はやっぱり天使、さらに調子者で下ネタの気もある。
- 普通声優は、キャラクターに合わせて演技をするが、彼の場合は、キャラが、声優に合わせているような気がするのは、オレだけ?
- 大阪のみなさんに愛される通称「浪花のロッキー」、元日本フェザー級王者
- メタボなロイドに教育上よろしくないことを教えたり、婚姻届をカレンダーと偽ったりした。エロス担当。
- 「スンマセンしたぁー!」
- ロイドが隊長の青いハリケーン
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プレセア・コンバティール
「わふー、わふー、るぷるどぅ。」
「すみません。(どがっ)すみません。(どががっ!)
「ここが痛いですか?(ぼこ)痛いんですか?(ぼこぼこぼこ)…すみません」
「妹が一人。奉公に出てそれきりです」「ママは私が小さい頃に亡くなったから……」
「終わりです…!塵と化しなさい…!烈破焔焦撃!」
「トドメです…!塵と化しなさい…!これで、終わりです!緋焔滅焼陣!時は戻らない…それが自然の摂理…」
年齢:2じゅ・・・12歳(外見年齢) 性別:女性
身長:138cm 体重:24kg
声優:桑島 法子
称号:にくきゅうまにあ 斧っ子 はっちゃけ娘
『テイルズ オブ
シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
ナパージュ村の出身で、ロイドやジーニアスの友人。
村では木を切って生活していたので、斧の扱いに長けている。
元々は人間らしい面を持っていたがある事件の影響で感情を失ってしまう。
その後、リフィルと共に行動しバンエルティア号にやってきた。
川´_ゝ`)「そろそろジーニアス君の気持ちに応えてやったらどうだい?」
- 今作ではリーガルがいないため、終始隣にはジーニアスがいる。
- 今作では感情を失った原因はエクスフィアの代わりにラルヴァとなっている(テイルズオブバーサスではマナ)。
シナリオ後半でアッシュと共に感情が戻りかけていると言うがゲーム中では特に変化は無い。
つまり残念ながら昔の感情豊かなころのプレセアは拝めない、無念。
- 原作設定での実年齢はにじゅうh「すいません、すいません。」
- 実年齢を気にしており、言おうとしたゼロスをボコボコにしていた。
彼女も恋愛要素がないためにGVで反旗を翻したメンバーの一人。だが主人公の性別を男にするとフラグが立ってそうに見えない事もない。
- 秘奥義後の決めゼリフ「時は……」の意味を知りたい方は原作をプレイしよう!
- やれば↑2のネタも理解できて幸せになれるよ!(ちなみに秘奥義はPS2版とラタトスクだけね)
- ただし実際にプレイして出す際はめちゃくちゃ条件が厳しい(コレット誘拐までストーリーを進めている、獅吼滅龍閃のカウントが200以上、プレセア以外の戦闘参加メンバーが全員戦闘不能、プレセアのHPが10%未満、オーバーリミッツ時、EXスキル「リミットオーバー」発動中で獅吼滅龍閃を使用)
- しかし、その分威力は凄まじい。鍛え上げた魔装備だとラスボスさえも一撃で葬り去る。
- 原作、ラタトスクに加えて秘奥義後のサービス入りな子(バーサスでも同様)
- PS2版では秘奥義が「烈破焔焦撃」と「緋焔滅焦陣」の2つ、カットインが2つある、「時は……」での固有演出など優遇されまくっている
- 如何でも良い余談だが、緋焔滅焦陣はPS2版S最高の威力補正を持つ技でもある
- ちなみにTOVでは彼女にちなんだスキル「コンパティール」がある
- あいにくスキルの名前自体は「コン『パ』ティール」だが、彼女の名前から取っていることは疑いない
- その他にはTOH援護技で「弧月閃」「翔月双閃」で出演したりもしている。
- さらにはバーサスにも出演している辺りからすずの時と比べるとかなりロリッ子への待遇が妙に良い。
- というかプレセア以前のロリキャラ、すず、チェルシー(ロリ?)、チャットが全員サブキャラという時点で扱いに大きな差が…
- 現テイルズスタッフの上層部がロリコンという噂は本当かもしれない…
- ラタトスクではいきなり出てきてアリスの背中に「孤月閃!」もし敵じゃなかったらどうするつもりだったのだろうか・・・
- 今作ではこっそり呼び捨てにしたりさんをつけたりすることが多い。ボイスが無いのでおそらく製作側のミス。「あたま」「ジーニアスさん」
- 今作での秘奥義の発音は「緋焔、滅焦陣!」ではなく「緋焔滅焦陣(怒)!!!」である。なぜキレる。
- 「連牙爆砕迅」が「変な爆砕迅」に聞こえるのは俺だけでいい。
- 原作では「やんのか?あー?」というイメチェンを果たす。
- バーサスの挑発にも「やんのか・・・あー?」という感じのが採用された。
- わふー。余談だがわふーの中の人は本作の予約特典DVDにて登場している。
- にくきゅうまにあである。
- ロニ、カイル、ルークのお腹の具合がいいのや、ジューダスの正体がばれないのもはこのお方のおかげである。
- その理由は彼女がレザレノと共同開発した開運グッズであるから
- 「ヘソ出しルックなのに決してお腹も痛くならず、お腹に敵の攻撃が当たることのないロニカイルークの衣装」
- ちなみにこれは一瞬でブームが去ったらしい
- リッドの名前がないが、一体どうした?
- 「顔が隠れているようで隠れてないのに、何故か誰も正体に気づかないという不思議な仮面ジューダスマスク」
- 実は開発途中に盗まれてしまい開発中止になってしまった。おそらく犯人は<ネタバレ>
- いや、もしかしたらベルサスの装備品屋の主人が盗み出して「リューダス・セット」として店に飾ったのかもしれない。
- 羽目を外しても良い場に出ると高確率で失言を放つ失言大将。幾度と無くタブーに触れる突っ込みガール
- ルークとアッシュの喧嘩を一人z(ry)と言い、リリスの好みをブラk(ry)と切り捨てる。次はどんなタブーに触れるのか楽しみである
- ラタトスクでの得意属性は地。爆砕斬や崩襲地顎陣のイメージ?
- 彼女のグラフィック武器のガイアクリーヴァーが地属性なのも影響が大きいのかも
- 実際、原作における彼女の技の半数近くが地属性。これで地以外が得意属性だとそれこそ違和感バリバリになってしまうからだろう
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以下声優・他作品ネタ |
- 復讐に身を焦がす絶世の美女でリヒターと行動していたところにフレン達が合流する。ちなみに兄はカイルである
- 飛翔球(レイヴンオーブ)と呼ばれる術を使って戦う
- 若干クセのあるキャラだが熟練度補正MAX、攻撃限界強化、弱点武器によるギャラクシィはフレンの最強奥義3~4発分ぐらいの破壊力がある
- その正体は古の契約によって魂を古代人の体に転移したパスカルであり正体を知られると消滅してしまう
- カイルとバルバトスがパーティーにいればパスカルに戻ることも可能でこちらはヒロインと同レベルの回復術とリヒターと同レベルの攻撃術が使えるため最強の術士と言われている
- プレセア「関係者、ダストシュート!」
- モルモを蹴ってコンボを繋げるのが趣味
- きっとコングマンより強い
- プレセア「私は生徒会長でありチャンピオンだっ」
- 共演者にゲーデ(劇場版)、エステル、シャーリィ、リムル、モルモ、ディムロス、フィリア等がいる。
- プレセア、スパーダ、スタンのパーティーを作ってもディストーションフィールドも無ければダブルゲギガンフレアーもない。
- セネル、キールと同じパーティにすると空気が悪くなるかもしれない。
- プレセア「セネル…プレセア、守るって」
- 暴走したヴェイグに拳銃で体を撃たれ死亡、キールに守ってもらえたと思ったらロニの端末に撃たれて死亡、セネルの目の前でキールに胸を貫かれて死亡。
- 別世界ではプレセアがリーガルにいろいろと解説してくれる。
- プレセア「リーガル、バジリスクをキャプチャしたのね?バジリスクは凶暴で石化攻撃を使うから気をつけて、もし石化したらアイテムのすぐにキュアボトルを使ってね。」
- リーガル「わかった、で?」
- プレセア「味?」
- リーガル「あぁ」
- プレセア「主食が蛇だったのはあなたみたいね。」
- カイルという短パンショタ坊ちゃまから想いを寄せられている。寝ている間に勝手にキスまでされてしまった。
- 巨大人型ロボットだった時はコングマンに股間に乗り込まれた。
- 某魔法学校では生徒一の巨乳である
- そしてクロエに睨まれるのである。
- 同級生にヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロス、リオン、シャーリィ、ヒルダ、エステルがいる。
- 先生はバルバトス、ノーマ、プロネーマ、トーマ、フィリアがいる。
- OVAではヴェイグ共々問題児であった。
- ベルモンドじゃないけどドラキュラを倒す人
- よりにもよって感情があまり無い状態で…
- ロニが血の繋がらないお兄さん。
- 師匠であるドバルに「この! ドヴァカ弟子がぁー!」と折檻を喰らう
- そしてラスボスは恒例の穴子・ツェペシュ(息子はディムロス(最近はフレン))
- ロイドが顧問の剣道部に所属、彼氏はどんぐりなリッドである シンフォニアだけにSに目覚めた
- 巨大ブーメランがメインウェポンの妖怪退治屋。ティトレイやリムルやカロル先生と共に親の敵・宿敵ダオスをだおす
- 某国でスタン、リオン、ヴェイグ、ダオスらイケメソ軍団に囲まれていたりする。
- バルバトスを作ったマッドサイエンティスト 青龍刀片手に持った眼鏡でロン毛でナイスバディ
- テンプルソードを扱うシスターさん、パン屋の売れ残りを買い占めるのが毎日の日課
- ユーリの姉貴分。そして使う流派はキールの流派に我流を混ぜたモノである
- 全身タイツのバイクに乗る弓使い。エステルを振ってクロエと旅をしている
- 最強の暗殺者。相方はアニメ限定仕様だが何、気にすることはない。元々空気みたいなもんだし
- ちなみにこれにも「クロエ」ってキャラが居る。しかも全身タイツ…
- カイルやセネル。エステルらと巨大ロボに乗って戦う。お父さんは空気王
- 「逝っときますよ。一度は死んだ身ですから。」
- 序盤死んだはずだが、セネルとワルターのおかげで死なずに済んだ
- バイト先(自給500円)の社長は、アニメではダオス ドラマCDではジェイド
- いつも、セネルとワルターと行動している
- 戦闘能力は無いけれどピンチになると大胆な行動に出る
- 空間を捻り切るという未知の能力も持っており、それによってアリエッタを消滅させた。人間なのにヴァーツラフ(アレクセイ)の言葉が分かる。
- かわいい物が好き
- 一時期チェスターと付き合う。しかし簡単に別れた。
- 同会社の負債者にゲテ食いのチェスター・グロ好きパンク服のハリエット・ナナリー(ハリエットに同じ)・ほかの人格を持つクロエがいる
- 理事長は慰安旅行で助けたシングを番犬として飼う。 ヴァーツラフ(アレクセイ)の元で働く口の悪いグリューネもいる。
- 非合法団体にルーク(アッシュ)とアリエッタがいる
- 大抵幸薄ヒロインばかりに思えて仕方が無い中の人…
- 勇者王ヴェイグの後番組としてビー玉を発射するロボットに乗り込む。「プラネットエンブレム編」「ビーダシティ編」「V(ビクトリー)編」三つの物語の主人公を務めた。仲間は主にコーダ・ハスタ・ロニなど。
- 法剣を使う食欲旺盛な女性、無駄です!インフィニティスバロー!!
- 銃と剣が交差する痛快娯楽復讐劇で第1話に童貞相手にお嫁さんになってあげると言った。
- 通称「コロネヘアー」もしくは「エビフライ」
- 兄はキール。未だに妹離れが出来ないお兄ちゃん
- フィリア99と空気の読めないチャットと家事手伝いアリエッタと根暗アスベル等と行動を共にする
- 名前を略すと「ウギャー」になるため略さないでねと言っていた。
- とある村の聖女。前世は天使
- 兄貴はゲーデとフリオ、祖父はダイク
- 色んな因縁のある相方は時たまクロエ、あとリオン
- 韓国の将軍の娘。魂刃を巡って度々旅に出る
- 弟分がユーリ。一応弟分を連れ戻すため…だが他の目的が最優先なのは当然である
- ちなみにアイグレッテの子供、ユアン、ナタリアとは初代から出演し続けている仲
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