宗資は、後漢後期の人物。宗均の孫。


情報

宗資
叔都
本貫地 南陽郡安衆県
家柄 安衆宗氏
祖父 宗均
起家 孝廉
官歴 議郎 御史中丞  討寇中郎将 汝南太守
任善(海内の称)
「汝南太守は范孟博。南陽の宗資は画諾を主る」。(党人の議)



事跡

 年少にして京師に在し、孟氏易歐陽尚書を学んだ。孝廉に挙げられ、議郎を拜し、御史中丞に補された。
 桓帝期に汝南太守となると、范滂を署して功曹とし、政事を委任した。治績が上がると范滂の功績を推し、宗資は自分の美点を伐(ほこ)らなかったため、「任善」の名は海内に聞こえることになった。しかし、その姿勢は当時流行した党人の議において、「画諾を主る(文書に承認の一筆を取るのみ)」との批評論争の的ともなった。
 また、討寇中郎将として泰山郡の賊叔孫無忌を討った。


年表




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最終更新:2015年12月31日 00:56