詳細
高次元エネルギーの副産物
- 2500年代に発見された次元間エネルギーの副産物
- あくまで星辰体ではなくエネルギーの方が主体だった。
旧暦を終わらせた大破壊の以前と以後で世界法則を一新させた最大要因、大気に満ちる未
知の粒子。その正体は、かつて日本という国が発見した高位次元間より発生する素粒子で
あり、当時の世界的エネルギー問題を解決する可能性を秘めていた技術的産物だった。
- 高次元から排出された際に粒子化する
- 第二太陽だけではなく各極晃星から三次元空間に排出された時も粒子化する。
「本来、星辰体とは廃棄物に等しいものでな。次元の隙間に渦巻く
力が三次元上に流出した途端、その性質を変異させながら瞬く間
に粒子化するのだ」
元ネタ
アストラル体(英:Astral body)
神智学において精神活動における感情を主に司る器官である身体を指す。
魔術師エリファス・レヴィが定義したサイキック能力を発揮させるエネルギーを「アストラル・ライト」といい、
感情を司る身体はサイキック能力に関する身体でもあるので、「アストラル体」と名付けられた。
関連項目
星辰体に適応した人間のこと。
星辰光と呼ばれる特殊能力を持つ。
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最終更新:2025年01月08日 22:37