強い前衛
- 守備範囲が広い
- 決定力がある
- 上がうまい
- キャッチがうまい
- ポーチがうまい
守備範囲が広い
相手後衛のショットに対して、
どこまで広いリーチを取れるかはとても重要です。
守備範囲が広ければ相手のクロスへの突き球を取りやすいだけでなく、
ストレートをより広く空けられることになり、
よりセンター寄りにポジショニングできるということになります。
どこまで広いリーチを取れるかはとても重要です。
守備範囲が広ければ相手のクロスへの突き球を取りやすいだけでなく、
ストレートをより広く空けられることになり、
よりセンター寄りにポジショニングできるということになります。
普段から遠くの球を取る練習をする、
単純に反応速度を上げる、
相手のフォームからコースを読むなどが必要です。
単純に反応速度を上げる、
相手のフォームからコースを読むなどが必要です。
決定力がある
相手がある程度のレベルになるとキャッチもうまくて、
とりあえずボレーできればポイント取れるなんてことはありません。
とりあえずボレーできればポイント取れるなんてことはありません。
できるだけネットに近い位置から
コースを狙って打てば決まる確率は上がります。
狙えるコースを複数持っているのも、
相手が読みにくくなってキャッチしにくくなります。
コースを狙って打てば決まる確率は上がります。
狙えるコースを複数持っているのも、
相手が読みにくくなってキャッチしにくくなります。
上がうまい
カットやスマッシュの守備範囲が広い、
パワーがある、コースが良いなどです。
これはもう練習しかありません。
パワーがある、コースが良いなどです。
これはもう練習しかありません。
相手がロブに逃げられなくなれば、
ボレーや後衛のストロークが生きます。
ボレーや後衛のストロークが生きます。
キャッチがうまい
相手のボレーをキャッチすることができれば、
1ポイントを失わなくてすむわけですから、
1本ボレーを決めるのと同じ価値です。
また、後衛も相手前衛にかかっても
キャッチしてくれるという安心感があれば、
のびのびとプレーすることができます。
1ポイントを失わなくてすむわけですから、
1本ボレーを決めるのと同じ価値です。
また、後衛も相手前衛にかかっても
キャッチしてくれるという安心感があれば、
のびのびとプレーすることができます。
キャッチの練習は見過ごされやすいですが大事です。
ポーチがうまい
相手のフォームを見抜く、
心理戦に勝つなどで上達しましょう。
心理戦に勝つなどで上達しましょう。