ポイポイダー - (2008/04/27 (日) 16:47:52) の最新版との変更点
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#contents
**イベント系
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**尋ねる系
***身の上話を尋ねる
転がる友の意識総体である動かない友は
言っている。
我らを理想郷に連れて行くのは
七つの風を漂う妖精…お前だと。
転がる友は真の平和を願っている。
…転がる友がなぜ戦争を起こしたがって
いるのか私には分からない。
真の平和とは、なんなのだろう。
----
昔、理想郷を見た事がある。
ネーバルウイッチと戦う途中、
艦が傷つき、死を覚悟した時だ。
私の魂が小笠原へと還ろうとした時、
声が聞こえた。
<あなたはまだ、やらなければならない
ことがあります。
英雄の介添えイルカよ。>
風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。
私は裸で泳いでいた。
そして、…目が覚めた。
目が覚めた先は、医療船だった。
私以外の仲間は、戦死していた。
…私は思う。私は確かに生かされている。
OVERSと自称する誰かに。
----
私は昔…、航海士官だった。
太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。
そのあと、水族館に勤務した。
それまでは、私は本来の名前を持っていた。
ポイポイダーという名は、子供たちが
私にくれた愛称で、本名ではない。
水族館が太陽系総軍に誤爆された時、
私は本名を捨てたのだ。
私はイルカの誇りに賭けて、私を
見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。
復讐を、ただ復讐を!
----
あの日、転がる友達は歌を歌っていた。
来るよ、来ると、言っていた。
そしてそなたが現れた。
…遭難者を拾った、と動かない友は言った。
だが私には信じられない。
そなたはどこの海を泳いできたのだ。
…そなただけは潮の匂いが、違う。
そなたは真実転がる友の言う理想郷へ
いざなう者なのか?
そなたが強いのはわかる。
私の本能が告げている。
そなたはシャチよりも危険で、おそらく
第4異星人に勝てる唯一の存在だ。
だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は
本質的に違う。
何故だ、なぜそなたなのだ。
----
この海は、故郷の小笠原の海とは違う。
この海は光の海だ。
火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、
レンズに集まって天から降り注ぐ。
未だ生命の恵みは少ないが、
いずれは豊穣の海へと変わるだろう。
何千年かかるかわからないが。
今も多くの転がる友は海の底で化石化し、
微生物の苗床になってこの海を育てている。
争いが続くこの星で、転がる友だけは
争いの先を見ている。
***外に行かないのか尋ねる
(勤務中だと答える)
勤務中にて外出は出来ない。
***故郷の風習を尋ねる
同じイルカ同士でも普通は
共通語を使うが、たまに遊びで、
昔ながらの超音波で会話する。
----
泳ぐイカを追いかけて、超音波で
気絶させるというゲームをするな。
歩くものでやっている者はみた事は
ないが、なんでああも面白い事を
やらないのか不思議に思う。
----
そなた達の間で、普通は「ただいま」と
言うと「おかえり」とかえすだろう?
だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と
言葉を返すのが普通なのだ。
***故郷の伝説を尋ねる
伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。
これは伝説になるだろうか。
違うのか…良く分からない。
希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。
----
伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。
“絢爛舞踏祭がはじまる”
“夜明けの船に37の舞踏を乗せて”
良くわからない。イルカはダンスを踊らない。
だが転がる友は我もまた舞踏と言う。
----
伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
グレートワイズマンは歴史的事実だ。
関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。
***何をしようとしているのか尋ねる
私か・・・?
私は、何をするつもりでもないが。
----
これから、一息つくところだ。
***他人の事をどう思うか尋ねる
顔見知りなだけだ。
どう思うかとか、考えた事はない。
思うのは、そのくらいだ。
----
奴と話すと、すれ違いばかりだ。
あまり、相性がよくないのだろう。
私は苦手だな。
それにどうも、食指をそそる気にならない。
私とは、そりも合わないしな。
----
私は、気兼ねをする事はないし、
いい関係であると思っている。
あとは、特にないな・・・。
**日常etc
***声をかける
やあ、○○・・・。
----
何だ?
----
【300機撃破オーバー時】
やあ、死神・・・。
***伝言を伝える
○○から、そなたに伝言だ。
(よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。
***憧れの人に声をかける
クォァッ…!!
○○…。
-熱っぽく語る
私は、そなたのことを尊敬している。
勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに
なればいい…。
***上機嫌だねと言う
(さりげなく返事する)
クォアッ!!
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そうか、そなたも喜ぶのであれば
まんざらでもない。
----
機嫌がいいんだな。
それにしても、機嫌がいい。
機嫌がいいのはどういうわけだ。
嬉しそうだな。
そなたは、海老より笑わないというのに。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
それならば、私も喜ばしい。
クォアッ、クォアッ!!
(理由を尋ねる)
・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ?
-理由を話す
(納得する)
そうか、
是非ともあやかりたい。
(言葉に詰まる)
・・・とにかくよかったな。
うん、それはよい。
きっと、よい。
***尋ねる
-外に行かないか尋ねる
(行くと答える)
いや、今から出るところだ。
-後で会えるといいなと言う
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。
----
そなたに聞きたい事があるのだが・・・。
(外に行かないか尋ねる)
どうした、外へは行かないのか?
外で鮫には遭遇しないぞ。
-行くと答える
そうか。
まあ、せっかくだからな。
----
(故郷の伝説を尋ねる)
そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。
どのような伝説があったのだ?
-伝説を話す
(よくわからない)
・・・?
----
(他人の近況を尋ねる)
(NPC)の話を聞きたいのだ。
-話さない
なぜだ、なぜ話せないのか・・・?
-話さない(2回目)
クウー・・・。
そうか・・・。
***怖い話をする
キュイーッ。
-からかう
カチ、カチ、カチ・・・、
私が何をした・・・、何を・・・。
***相手が悲しそうだと思う
(なぐさめる)
今の悲しみは、いずれ去る。
一時的なものだ…、前を見よう。
-泣く
(何があったのか理由を尋ねる)
…そら、わけを聞こう。
何がそなたを悲しくさせたのだ。
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
・・・今は話すことが出来ない。
-困り果てる
(まだ悲しむ)
…………………………。
さめざめと悲しんでいる
-落ち着くまで待つ
理由を口にすれば、悲しさのあまり
陸に身を投げ出してしまう。
だから、言う事は出来ない。
***悩んでいるのかと心配する
いや、私は困ってはいない。
オキアミの事を考えていただけだ。
-怪しむ
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
そなたに隠し事は出来ないな。
確かに私は困っている・・・。
-アドバイスをする
そうか、また何かあったら話すとしよう。
ありがとう。
***顔色の悪さを心配する
(何の事だと返す)
何の心配をしている?
私は、何ともないのだが。
(調子が悪いと答える)
気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。
腹がひっくり返りそうだ。
-疑う(何の事だと返すから派生)
すまん、嘘をついていた。
本当は体の調子があまり良くないんだ。
-原因を尋ねる
少し疲れている・・・。
この姿勢も本当は楽ではないのだ。
想い人がいる。
ずっと、真面目に考えている。
-医務室に連れて行く
いや、そこまで悪くない。
大丈夫だ。
***相手が眠そうだと思う
-疲れているのか尋ねる
(大丈夫だと答える)
いや、大丈夫だ。
(疲れていると答える)
そうだな、
少々疲れてるかもしれんな。
-休むように勧める
(もう少し頑張ると答える)
そのうちな。
仕事が済んだら夢を見よう。
***ここでの出来事を話す
そういえば、○○前の事だ…。
(気のない返事をする)
ほう・・・。
-相槌を打つ
(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。
-なぐさめる
(昔の話だと言う)
イルカは後ろへ泳げない。
だから、過去の事はもういい。
-ムッとする
(話題をかわす)
いい事を思いついた。
忘れないうちに、メモリーをとらなくては!
うん、これはいい。
***ここでの苦労話を話す
(同意する)
…そうだ。
だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。
***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
・・・あふ、あふ、あふ、キュー!
-不思議に思う
駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!!
キューーーーーーーーーーーーーーー!!
***人間関係の噂をする
△△は、□□の事を
(結構好き)…らしい。
(衝撃を受ける)
…クラゲにやられた時のようだ。
その話を聞いて、そんな気分になった。
(適当に返す)
ほう・・・。
***コーヒーを渡す
では、飲ませてもらう。
-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
努力はしている・・・。
***アイテムを見せる
・・・これは何だ?
-プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
かたじけない。
(喜んで受け取る)
イルカは、嬉しく思う。
この事は末代まで伝えよう。
-見せびらかしただけと言う
何だ、いただけないのか。
(誕生日プレゼントか尋ねる)
そなた、私の生まれた日を祝って…?
(来年もよろしくと言う)
では、来年も頼む。
***空腹を訴える
-食事に誘う
そうだな。
共に脂肪を身につけるとしよう
***喉の渇きを訴える
(何か飲むように勧める)
そうか。
では、何か飲むといいだろう。
***一緒に食べていいか尋ねる
構わない。
そこに尻を落ち着かせるといい。
***酒酔い
ほう、そなたが酒をたしなむとは。
珍しいことだ。
-そっけない返事をする
すまない、
そっとしておくべきだったな。
***船員/部下を叱る
(謝る)
私の失態をお許しいただきたい。
これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。
-持ち場につけと注意する
了解・・・。
***世間話をする
やはり、地球のイカが恋しくなるな。
身の甘さが違う…。
----
水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ
なんかもやっていた。
食ってやりたいという衝動を抑えながら…。
----
地球の海を泳ぐ夢を見るよ。
海底に光が差す、流れの穏やかな海を。
それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。
----
***噂話をする
セラという陸の友は、地球が好きだ。
イカを追って大海原を泳ぐ、
イルカの気持ちのようだ。
あれは陸の友の中でも、
イルカの気持ちがわかるのだろう。
私が話していることを信じようとしないのは
辟易したがね。
涙目で話していた。
故郷に帰りたいと。
----
皆が幽霊がいると騒いでいるが、
幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか?
偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。
----
転がる友と、考える偉大な友が告げている。
〇〇から援軍が来たと。
攻勢に出る時だ。
ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。
----
私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。
人気者だった。
私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。
私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。
しかし、悪しき歩く者、
スミスが来て水族館を爆撃させた。
化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、
それが誤爆隠しであることは明白で、
謝罪も補償もない。
傲慢なる悪しき歩く者め!
私は復讐する。
私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。
私が独立党に入った理由はそれだ。
----
**立ち寝
----
----
**雑談をもちかける
あと身長が20センチ縮んでほしい。
そなたはどうだ?
----
ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。
水族館に居た時の話だ。
奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。
----
**頼み事を申し出る
(断る)
・・・却下だ。
(頼み事を聞く)
ふむ、わかった。
なにをすればいい・・・。
----
そなたには、私の頼みを聞いて
欲しいのだ。
***アイテムの交換
アイテムの交換をしないか?
(交換を止める)
いや、やはり交換はよしておこう・・・。
***伝言を頼む
そなたに頼みがある。
○○に▲▲▲と
伝えてもらいたいのだが
請け負ってくれるだろうか?
-承諾する
わかった。
(例を言う)
ああ、ありがとう。
***食事の約束をとりつける
たまには一緒に食事でもどうだ。
共に脂肪をかじって貯えよう。
-喜んでOKする
(念を押す)
そうか、私も楽しみだ。
----
-喜んでOKする
ああ、いいとも。
喜んで。
そなたなら、脂肪を分け合える。
**日常(性愛系)
***相手を見つめる
-不思議に思う
…何だ?
-洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
あまり、笑えないな。
どの辺が笑えるのか説明して欲しい。
-引き下がる
(微笑む)
そなたも、私の気持ちがわかっている
はずだろう?
ならば、不安に思う事はないはずだ。
-洒落た言葉でOKを返す
私に、何を望む…?
その気持ちに応えよう。
----
-洒落た言葉で口説いてみる
こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。
そなたの海で泳ぎたい…。
クォアッ、クォアッ。
-キスする
キュー…。
***昼寝に誘う
(今は断る)
すまないが今、相手する事は出来ない。
(OKする)
…そうか、今日は自慢のキックを使おう。
負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。
-約束をとりつける
(楽しみにしてると言う)
そうか、では…イカを数えて待っている。
-早速、部屋に誘う
(OK)
では、行こうか。
-謝る(訓練失敗時)
(謝られて困る)
イルカの、…イルカの何がいけないと
言うのだ。
**日常(嫌悪系)
***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。
-ムッとする
・・・カチ、カチ、カチ、カチ。
***相手が睨んでいると思う
-睨まれる/睨み返す
お前を見ていると、腐った魚を思い出す。
-激高する
クォァッ!!(殴る)
**都市船/会話
-街で仲間と出会う
(挨拶する)
○○だな。
ここにいたのか…。
(ウインクして去っていく)
ポイポイダーは、手を上げて合図した後、
人ごみの中へ消えていった…。
***何をしているのか尋ねる
そなたは、ここで何をしていたのだ?
(答える)
私は、単に(散歩)だ。
(口ごもる)
…それは、…だな。
…まあ、いいではないか。
(相槌を打つ)
ほほう…。
-秘密だと答える
(意外だねと言う)
ほう、意外だな…。
-相槌を打つ
(何をしているのか訪ねる)
そなたこそ、ここで何を…?
-照れる
(からかう)
どうした、何を照れている。
(これからの予定を尋ねる)
これからどうする?
私は暇があるが…。
-遊びに誘う
(断る)
うむ…、しかし用事があるのでな。
-帰る
(一緒に帰る)
そうか、私も戻ろう…。
***街について話す
陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。
-食事に誘う
(OKする)
では、とりあえず歩こうか…。
**最終反応コマンド
-切り上げる
イルカはイルカたる仕事を
思い出した。
話はまた今度だ・・・。
-微笑む
クォァッ。
ポイポイダーは、微笑んだ。
-まあね、と同意する
まあね。
-無視
もういい、話をすべきではなかった・・・。
**勤務中のキャラに話しかける
少し、いいだろうか?
(仕事を中断して話を聞く)
どうした、○○。
***仕事について相談する
…作業のことだが、私にはどうしても
そなたとは違って、何もかもが出来るという
わけではない…。
(アドバイスする)
それは、こうすればよいはずだ・・・。
-アドバイスする
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。
***自分の部署の話をする
そなたの仕事の状況はどうだ?
私の方ではこんな感じだ。
**診察、お願いします
呼吸が思うようにいかない…。
おかげで方向感覚もままならない。
何か悪いところがあるか、診て欲しい。
(診察する)
・・・わかった。
では、こっちに座るといい。
さあ、リラックスして・・・。
-診察する
(心配する)
どうだ、海中で生活していた時と違って、
アニサキスの寄生は免れているが…。
大丈夫だろうか…。
-健全
(怪我は無いようだ)
ちょうど、活きのいい鯉のように
そなたの肉体は健康だ。
-怪我は無いようだ
…では、失礼する。
-礼を言う
そうか。
診るだけであれば、いつでも来い。
**第一種戦闘配置
戦闘だ。
(挨拶を返す)
何だ?
***戦闘の経過を気にする
・・・勝つか、負けるか。
(戦闘には勝つと言う)
勝つためにイルカは戦う。
私も今、戦っている。
-わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
冷たいな、
そなたは哺乳類だろう?
-戦闘には勝つと言う
(自分もそれを願う)
そう、願う。
-根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そなたはマイナス思考だな。
***ボソボソと愚痴を言う
(注意する)
仕事に集中するんだ。
嘆きは敗北してからでも遅くない。
**第二種戦闘配置
戦闘になるかどうか、まだわからないな。
(挨拶を返す)
今は待つしかない。
**作戦会議
/ポイポイダーが艦長の場合/
これより作戦会議を始める。
現在の状況は、
このようになっている。
(※↑のセリフのみ副長の場合)
今後の航海の目的だが・・・。
皆の意見は・・・?
それでは採決に移ろう・・・。
…………………………………………。
今回の議題案を採択する。
以上、解散。
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*ポイポイダー&aname(top)
[[セリフ集へ戻る>セリフ集]]
#contents
**イベント系
-[[初対面の会話>初対面イベント#ポイポイダー]]
**尋ねる系
***身の上話を尋ねる
転がる友の意識総体である動かない友は
言っている。
我らを理想郷に連れて行くのは
七つの風を漂う妖精…お前だと。
転がる友は真の平和を願っている。
…転がる友がなぜ戦争を起こしたがって
いるのか私には分からない。
真の平和とは、なんなのだろう。
----
昔、理想郷を見た事がある。
ネーバルウイッチと戦う途中、
艦が傷つき、死を覚悟した時だ。
私の魂が小笠原へと還ろうとした時、
声が聞こえた。
<あなたはまだ、やらなければならない
ことがあります。
英雄の介添えイルカよ。>
風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。
私は裸で泳いでいた。
そして、…目が覚めた。
目が覚めた先は、医療船だった。
私以外の仲間は、戦死していた。
…私は思う。私は確かに生かされている。
OVERSと自称する誰かに。
----
私は昔…、航海士官だった。
太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。
そのあと、水族館に勤務した。
それまでは、私は本来の名前を持っていた。
ポイポイダーという名は、子供たちが
私にくれた愛称で、本名ではない。
水族館が太陽系総軍に誤爆された時、
私は本名を捨てたのだ。
私はイルカの誇りに賭けて、私を
見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。
復讐を、ただ復讐を!
----
あの日、転がる友達は歌を歌っていた。
来るよ、来ると、言っていた。
そしてそなたが現れた。
…遭難者を拾った、と動かない友は言った。
だが私には信じられない。
そなたはどこの海を泳いできたのだ。
…そなただけは潮の匂いが、違う。
そなたは真実転がる友の言う理想郷へ
いざなう者なのか?
そなたが強いのはわかる。
私の本能が告げている。
そなたはシャチよりも危険で、おそらく
第4異星人に勝てる唯一の存在だ。
だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は
本質的に違う。
何故だ、なぜそなたなのだ。
----
この海は、故郷の小笠原の海とは違う。
この海は光の海だ。
火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、
レンズに集まって天から降り注ぐ。
未だ生命の恵みは少ないが、
いずれは豊穣の海へと変わるだろう。
何千年かかるかわからないが。
今も多くの転がる友は海の底で化石化し、
微生物の苗床になってこの海を育てている。
争いが続くこの星で、転がる友だけは
争いの先を見ている。
***外に行かないのか尋ねる
(勤務中だと答える)
勤務中にて外出は出来ない。
***故郷の風習を尋ねる
同じイルカ同士でも普通は
共通語を使うが、たまに遊びで、
昔ながらの超音波で会話する。
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泳ぐイカを追いかけて、超音波で
気絶させるというゲームをするな。
歩くものでやっている者はみた事は
ないが、なんでああも面白い事を
やらないのか不思議に思う。
----
そなた達の間で、普通は「ただいま」と
言うと「おかえり」とかえすだろう?
だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と
言葉を返すのが普通なのだ。
***故郷の伝説を尋ねる
伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。
これは伝説になるだろうか。
違うのか…良く分からない。
希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。
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伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。
“絢爛舞踏祭がはじまる”
“夜明けの船に37の舞踏を乗せて”
良くわからない。イルカはダンスを踊らない。
だが転がる友は我もまた舞踏と言う。
----
伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
グレートワイズマンは歴史的事実だ。
関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。
***何をしようとしているのか尋ねる
私か・・・?
私は、何をするつもりでもないが。
----
これから、一息つくところだ。
***他人の事をどう思うか尋ねる
顔見知りなだけだ。
どう思うかとか、考えた事はない。
思うのは、そのくらいだ。
----
奴と話すと、すれ違いばかりだ。
あまり、相性がよくないのだろう。
私は苦手だな。
それにどうも、食指をそそる気にならない。
私とは、そりも合わないしな。
----
私は、気兼ねをする事はないし、
いい関係であると思っている。
あとは、特にないな・・・。
**日常etc
***声をかける
○○…。
----
やあ、○○・・・。
----
何だ?
----
【100機撃墜オーバー時】
エース…。
----
【300機撃破オーバー時】
やあ、死神・・・。
***伝言を伝える
○○から、そなたに伝言だ。
(よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。
(無視する)
………………。
***憧れの人に声をかける
クォァッ…!!
○○…。
-熱っぽく語る
私は、そなたのことを尊敬している。
勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに
なればいい…。
***上機嫌だねと言う
(さりげなく返事する)
クォアッ!!
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そうか、そなたも喜ぶのであれば
まんざらでもない。
----
機嫌がいいんだな。
それにしても、機嫌がいい。
機嫌がいいのはどういうわけだ。
嬉しそうだな。
そなたは、海老より笑わないというのに。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
それならば、私も喜ばしい。
クォアッ、クォアッ!!
(理由を尋ねる)
・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ?
-理由を話す
(納得する)
そうか、
是非ともあやかりたい。
(言葉に詰まる)
・・・とにかくよかったな。
うん、それはよい。
きっと、よい。
***尋ねる
-外に行かないか尋ねる
(行くと答える)
いや、今から出るところだ。
-後で会えるといいなと言う
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。
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そなたに聞きたい事があるのだが・・・。
(外に行かないか尋ねる)
どうした、外へは行かないのか?
外で鮫には遭遇しないぞ。
-行くと答える
そうか。
まあ、せっかくだからな。
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(故郷の伝説を尋ねる)
そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。
どのような伝説があったのだ?
-伝説を話す
(よくわからない)
・・・?
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(他人の近況を尋ねる)
(NPC)の話を聞きたいのだ。
-話さない
なぜだ、なぜ話せないのか・・・?
-話さない(2回目)
クウー・・・。
そうか・・・。
***怖い話をする
キュイーッ。
-からかう
カチ、カチ、カチ・・・、
私が何をした・・・、何を・・・。
***相手が悲しそうだと思う
(なぐさめる)
今の悲しみは、いずれ去る。
一時的なものだ…、前を見よう。
-泣く
(何があったのか理由を尋ねる)
…そら、わけを聞こう。
何がそなたを悲しくさせたのだ。
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
・・・今は話すことが出来ない。
-困り果てる
(まだ悲しむ)
…………………………。
さめざめと悲しんでいる
-落ち着くまで待つ
理由を口にすれば、悲しさのあまり
陸に身を投げ出してしまう。
だから、言う事は出来ない。
***悩んでいるのかと心配する
いや、私は困ってはいない。
オキアミの事を考えていただけだ。
-怪しむ
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
そなたに隠し事は出来ないな。
確かに私は困っている・・・。
-アドバイスをする
そうか、また何かあったら話すとしよう。
ありがとう。
***顔色の悪さを心配する
…?
大丈夫か?
そんな顔はクラゲも真似しない。
(何の事だと返す)
何の心配をしている?
私は、何ともないのだが。
(調子が悪いと答える)
気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。
腹がひっくり返りそうだ。
----
体調が悪いのだ。
まるで、渦潮の中にいるようだ。
----
ァウ~…、少し気分が悪い…。
-調子が悪いと答える
(休むように勧める)
そうか。
しばらく休むといい。
-疑う
(本当は調子が悪いと言う)
すまん、嘘をついていた。
本当は体の調子があまり良くないんだ。
-原因を尋ねる
(疲れている)
少し疲れている・・・。
この姿勢も本当は楽ではないのだ。
(好きな人がいる)
想い人がいる。
ずっと、真面目に考えている。
-医務室に連れて行く
(そこまで重症ではないと言う)
いや、そこまで悪くない。
大丈夫だ。
***相手が眠そうだと思う
疲れているのか?
-疲れているのか尋ねる
(大丈夫だと答える)
いや、大丈夫だ。
(疲れていると答える)
そうだな、
少々疲れてるかもしれんな。
-休むように勧める
(もう少し頑張ると答える)
そのうちな。
仕事が済んだら夢を見よう。
***ここでの出来事を話す
そういえば、○○前の事だ…。
(気のない返事をする)
ほう・・・。
-相槌を打つ
(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。
-なぐさめる
(昔の話だと言う)
イルカは後ろへ泳げない。
だから、過去の事はもういい。
-ムッとする
(話題をかわす)
いい事を思いついた。
忘れないうちに、メモリーをとらなくては!
うん、これはいい。
***ここでの苦労話を話す
(同意する)
…そうだ。
だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。
***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
・・・あふ、あふ、あふ、キュー!
-不思議に思う
駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!!
キューーーーーーーーーーーーーーー!!
***人間関係の噂をする
△△は、□□の事を
(結構好き)…らしい。
(衝撃を受ける)
…クラゲにやられた時のようだ。
その話を聞いて、そんな気分になった。
(適当に返す)
ほう・・・。
***コーヒーを渡す
では、飲ませてもらう。
-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
努力はしている・・・。
***アイテムを見せる
・・・これは何だ?
-プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
かたじけない。
(喜んで受け取る)
イルカは、嬉しく思う。
この事は末代まで伝えよう。
-見せびらかしただけと言う
何だ、いただけないのか。
(誕生日プレゼントか尋ねる)
そなた、私の生まれた日を祝って…?
-おめでとうと言う
(礼を言う)
ありがたく、受け取ろう。
クォァッ、これは人間だけの習俗なのだな。
私もその輪に入れてもらえるとはな…。
(来年もよろしくと言う)
では、来年も頼む。
***空腹を訴える
そろそろ腹が減ってきたな…。
-食事に誘う
(誘いに応じる)
そうだな。
共に脂肪を身につけるとしよう。
***喉の渇きを訴える
(何か飲むように勧める)
そうか。
では、何か飲むといいだろう。
***一緒に食べていいか尋ねる
構わない。
そこに尻を落ち着かせるといい。
***船員/部下を叱る
(謝る)
私の失態をお許しいただきたい。
これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。
-持ち場につけと注意する
了解・・・。
***世間話をする
やはり、地球のイカが恋しくなるな。
身の甘さが違う…。
----
水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ
なんかもやっていた。
食ってやりたいという衝動を抑えながら…。
----
地球の海を泳ぐ夢を見るよ。
海底に光が差す、流れの穏やかな海を。
それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。
----
***噂話をする
セラという陸の友は、地球が好きだ。
イカを追って大海原を泳ぐ、
イルカの気持ちのようだ。
あれは陸の友の中でも、
イルカの気持ちがわかるのだろう。
私が話していることを信じようとしないのは
辟易したがね。
涙目で話していた。
故郷に帰りたいと。
----
皆が幽霊がいると騒いでいるが、
幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか?
偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。
----
転がる友と、考える偉大な友が告げている。
〇〇から援軍が来たと。
攻勢に出る時だ。
ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。
----
ヤガミ、陸の友は
転がる友や偉大な友に同じだ。
----
私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。
人気者だった。
私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。
私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。
しかし、悪しき歩く者、
スミスが来て水族館を爆撃させた。
化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、
それが誤爆隠しであることは明白で、
謝罪も補償もない。
傲慢なる悪しき歩く者め!
私は復讐する。
私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。
私が独立党に入った理由はそれだ。
----
**立ち寝
----
----
**雑談をもちかける
あと身長が20センチ縮んでほしい。
そなたはどうだ?
----
ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。
水族館に居た時の話だ。
奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。
----
**酒酔い
***酒に酔った姿を珍しがる
ほう、そなたが酒をたしなむとは。
珍しいことだ。
-そっけない返事をする
(謝る)
すまない、
そっとしておくべきだったな。
***酔っている様子を心配する
…そんなに酒を飲んで、
大丈夫か?
-くだをまく
(迷惑する)
…臭い!!
いい加減に部屋に帰れ!
**海を見に誘う
(OKする)
…そうだな。
…風が強いな。
**頼み事を申し出る
(断る)
・・・却下だ。
(頼み事を聞く)
ふむ、わかった。
なにをすればいい・・・。
----
そなたには、私の頼みを聞いて
欲しいのだ。
***アイテムの交換
アイテムの交換をしないか?
(交換を止める)
いや、やはり交換はよしておこう・・・。
***伝言を頼む
そなたに頼みがある。
○○に▲▲▲と
伝えてもらいたいのだが
請け負ってくれるだろうか?
-承諾する
わかった。
(例を言う)
ああ、ありがとう。
***食事の約束をとりつける
たまには一緒に食事でもどうだ。
共に脂肪をかじって貯えよう。
-喜んでOKする
(念を押す)
そうか、私も楽しみだ。
----
-喜んでOKする
ああ、いいとも。
喜んで。
そなたなら、脂肪を分け合える。
**日常(性愛系)
***相手を見つめる
-不思議に思う
…何だ?
-洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
あまり、笑えないな。
どの辺が笑えるのか説明して欲しい。
-引き下がる
(微笑む)
そなたも、私の気持ちがわかっている
はずだろう?
ならば、不安に思う事はないはずだ。
-洒落た言葉でOKを返す
私に、何を望む…?
その気持ちに応えよう。
----
-洒落た言葉で口説いてみる
こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。
そなたの海で泳ぎたい…。
クォアッ、クォアッ。
-キスする
キュー…。
***昼寝に誘う
(今は断る)
すまないが今、相手する事は出来ない。
(OKする)
…そうか、今日は自慢のキックを使おう。
負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。
-約束をとりつける
(楽しみにしてると言う)
そうか、では…イカを数えて待っている。
-早速、部屋に誘う
(OK)
では、行こうか。
-謝る(訓練失敗時)
(謝られて困る)
イルカの、…イルカの何がいけないと
言うのだ。
**日常(嫌悪系)
***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。
-ムッとする
・・・カチ、カチ、カチ、カチ。
***相手が睨んでいると思う
-睨まれる/睨み返す
お前を見ていると、腐った魚を思い出す。
-激高する
クォァッ!!(殴る)
**都市船/会話
-街で仲間と出会う
(挨拶する)
○○だな。
ここにいたのか…。
(ウインクして去っていく)
ポイポイダーは、手を上げて合図した後、
人ごみの中へ消えていった…。
***何をしているのか尋ねる
そなたは、ここで何をしていたのだ?
(答える)
私は、単に(散歩)だ。
(口ごもる)
…それは、…だな。
…まあ、いいではないか。
(相槌を打つ)
ほほう…。
-秘密だと答える
(意外だねと言う)
ほう、意外だな…。
-相槌を打つ
(何をしているのか訪ねる)
そなたこそ、ここで何を…?
-照れる
(からかう)
どうした、何を照れている。
(これからの予定を尋ねる)
これからどうする?
私は暇があるが…。
-遊びに誘う
(断る)
うむ…、しかし用事があるのでな。
-帰る
(一緒に帰る)
そうか、私も戻ろう…。
***街について話す
陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。
(食事に誘う)
これから、一緒に食事をしないか?
-食事に誘う
(OKする)
では、とりあえず歩こうか…。
-相槌を打つ
(難しい事を言う)
私の意見はこうだ…。
ポイポイダーは、
さらに難しい話を続けた…。
***政治の話をする
(一緒に帰ろうと誘う)
…それはそうと、戻らないか?
**最終反応コマンド
-切り上げる
イルカはイルカたる仕事を
思い出した。
話はまた今度だ・・・。
-微笑む
クォァッ。
ポイポイダーは、微笑んだ。
-まあね、と同意する
まあね。
-無視
もういい、話をすべきではなかった・・・。
**勤務中のキャラに話しかける
少し、いいだろうか?
(仕事を中断して話を聞く)
どうした、○○。
***仕事について相談する
…作業のことだが、私にはどうしても
そなたとは違って、何もかもが出来るという
わけではない…。
(アドバイスする)
それは、こうすればよいはずだ・・・。
-アドバイスする
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。
***自分の部署の話をする
そなたの仕事の状況はどうだ?
私の方ではこんな感じだ。
**船員、部下を叱る(※同じ
待て…。
そなたは、なぜ働かない?
出来ないのではなく、やりたくないのだろう
そうなのだろう
気持ちを入れ替えて、働くのだ。
いいな?
-膨れっ面して黙っている
(怒る)
何だ、その態度は!!
-しぶしぶ従う
(叱り飛ばす)
膨れてないで、持ち場につけ!
**診察、お願いします
呼吸が思うようにいかない…。
おかげで方向感覚もままならない。
何か悪いところがあるか、診て欲しい。
(診察する)
・・・わかった。
では、こっちに座るといい。
さあ、リラックスして・・・。
-診察する
(心配する)
どうだ、海中で生活していた時と違って、
アニサキスの寄生は免れているが…。
大丈夫だろうか…。
-健全
(怪我は無いようだ)
ちょうど、活きのいい鯉のように
そなたの肉体は健康だ。
-怪我は無いようだ
…では、失礼する。
-礼を言う
そうか。
診るだけであれば、いつでも来い。
**第一種戦闘配置
戦闘だ。
(挨拶を返す)
何だ?
***戦闘の経過を気にする
・・・勝つか、負けるか。
(戦闘には勝つと言う)
勝つためにイルカは戦う。
私も今、戦っている。
-わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
冷たいな、
そなたは哺乳類だろう?
-戦闘には勝つと言う
(自分もそれを願う)
そう、願う。
-根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そなたはマイナス思考だな。
***ボソボソと愚痴を言う
(注意する)
仕事に集中するんだ。
嘆きは敗北してからでも遅くない。
**第二種戦闘配置
戦闘になるかどうか、まだわからないな。
(挨拶を返す)
今は待つしかない。
**隔壁閉鎖/浸水時
スーツを脱ぎたいところだが…。
----
泳げそうだ。
***隔壁を叩く
そこに誰か居るのか、
居たら私に返事せよ。
(返事する)
天誅殺。
----
まだ無事のようだ。
まだまだ無事でいられる。
胸をなで下ろせ。
----
こういう状況は、何度かあった。
今度も大丈夫だと思う。
***隔壁の向こうに話しかける
私だ、返事をしろ。
(浸水具合を尋ねる)
そちらはどうだ。
水は来ているか…?
-浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
水はない。
-浸水具合を教える
(返答に了解する)
そうか。
-遺言を残す
わかった、それが遺言だな…。
**作戦会議
/ポイポイダーが艦長の場合/
これより作戦会議を始める。
現在の状況は、
このようになっている。
(※↑のセリフのみ副長の場合)
今後の航海の目的だが・・・。
皆の意見は・・・?
それでは採決に移ろう・・・。
…………………………………………。
今回の議題案を採択する。
以上、解散。
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