名前・通称
容姿・服装
容姿
茶髪で短髪、それでいてくせっ毛。
瞳の色は青、口元はいつも緩み、擬音にするなら「にゅふにゅふ」となっている。
学者然としてなよなよしているかと思えば、それなりに筋肉は有る。
服装
ごてごてとした装飾が有る服を着ている。
また、腰の後ろ側には常に二冊の本が入るそうな収納と
側面には銃の入るホルダーの付いているベルトを巻いている。
…座りにくくないか?とは思う
能力・特技
特殊技能
【多言語解釈(マルチロギカ)】
見ての通りの技能、結構特殊である
所有技能
【魔術】
極普通の魔術、ただし何の魔術かは伏せておく。
【銃術】
銃を扱うスキル。腰に収納されている銃を扱う
何故か近接戦闘において使う。
一般技能
【筆写(スクライブ)】
所謂「筆写師」のスキル。
仕事関連で写本などをするため保有する技能。
【???】
???
所有物
【ロッド】
魔術の発動媒体。しかし、これ自体は補助器具。
杖に組み込まれる偽鉱石が真の発動媒体である。
【フェルビット】
腰に収納されているアンティークにも見える変則リボルバーの銃。
近接戦闘時に用いられるであろう代物。弾薬費は当然かかる。
使わせることがあるときには弾薬費の対価を要求されるかもしれない。
【本二冊】
常に本を二冊持ち歩いている。結構、入れ替わりが激しい。
現在は「 」、「 」の二冊
人物説明
学者然としている青年。まあ、魔術の学者である。
普段は書籍都市で仕事をしているが、行動派と自負しており、時折世界外を旅に出る。
かばんに用紙とペンさえあれば、どこでも仕事ができるため
むしろ旅することが多い。帰る目安は腰の本がなくなったら、らしい。
ただ、世界外行動のために帰る手段が限定されているため、一箇所にとどまるのがいいらしい。
最終更新:2010年12月19日 17:55