フォルト大陸

世界観

正式には世界の名前ではないらしい。ある次元に存在するとある世界。
五つに分かれた大陸があり、その南方に位置するのがフォルト大陸。フォルトとは、大陸の守護者の字である。
地球にいるのとよく似た生物の存在は確認されているが、その能力は高く群れ一つで街一つを破壊できるほどである

以下自分用メモ写し
世界設定(暫定)
とある次元のとある星(名称不明)只今戦乱中。フォルトの一族は一つの大陸を大まかに支配。
支配というより争いによって滅亡しないための調整役といったほうが正しい
大陸での扱いは、触れてはいけない禁忌。伝説のようなもの。御伽噺として人々に知られているが、ごく一部を除いて信じてはいない。

大陸は五つ。それぞれ
木神:木と生、死を司る トラブルの一族が支配する東大陸 男のみ
土神:土と創造、破壊を司る フローの一族が支配する中央大陸 半々
水神:水と聖、邪を司る ディフィクトの一族が支配する北大陸 女が多い
火神:火と時、空間を司る フォルトの一族が支配する南大陸 女のみ
金神:金と守護、猛撃を司る クラックの一族が支配する西大陸 男が多い

場 あたりがこの環境だと戦闘力が上がる
上から

岩場

火災
建物

文化レベルは基本的に近世(19C辺り)ドラゴンやスライム等の露骨なモンスターは存在しないが、野生動物の強さが異常。
狼の群れに村どころか町すらつぶされることがある。
魔法の類は無いが、ESPやPKの類である超能力はある。(とはいっても、持っているのは神と呼ばれる一族のみだが。

暫定はこんな感じ。細かいところは考えてません。
最終更新:2010年11月20日 21:12