新規インストール
こちら http://www001.upp.so-net.ne.jp/kitamura/ から最新版をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを開いてセットアップを実行します。
インストール先のフォルダは適当なところを指定して下さい。ただし、ユニコードフォルダ名の所へはうまく動作しないかも知れません。(未確認)
セットアップでは拡張子関連付けは行っていません。
ダウンロードしたファイルを開いてセットアップを実行します。
インストール先のフォルダは適当なところを指定して下さい。ただし、ユニコードフォルダ名の所へはうまく動作しないかも知れません。(未確認)
セットアップでは拡張子関連付けは行っていません。
アップデート
アップデート版の配布は行っていません。
既にインストール済みのところにインストールしようとするとアンインストールを促されます。変更したマクロやKiEditor定義ファイルはアンインストール中の削除して良いかの問い合わせで「残す」にし、新たにインストールの際の上書きして良いかの問い合わせには「いいえ」とすることで実行ファイルのみのアップデートが可能です。
または、ダウンロードしたセットアップファイルの拡張子を「.cab」に変更することで、解凍ツールを使って個別に解凍が可能となります。更新されているファイルを選別して上書きや内容の更新を行って置き換えを実施します。
いずれにしても実施前に現環境のバックアップを残す事をお勧めします。万一の場合、全上書きで元に戻せます。
既にインストール済みのところにインストールしようとするとアンインストールを促されます。変更したマクロやKiEditor定義ファイルはアンインストール中の削除して良いかの問い合わせで「残す」にし、新たにインストールの際の上書きして良いかの問い合わせには「いいえ」とすることで実行ファイルのみのアップデートが可能です。
または、ダウンロードしたセットアップファイルの拡張子を「.cab」に変更することで、解凍ツールを使って個別に解凍が可能となります。更新されているファイルを選別して上書きや内容の更新を行って置き換えを実施します。
いずれにしても実施前に現環境のバックアップを残す事をお勧めします。万一の場合、全上書きで元に戻せます。
アンインストール
コントロールパネルより、KiEditorの削除を行います。KiEditor定義ファイル・マクロファイルの削除については削除して良いかの問い合わせがあります。
環境設定iniファイルは削除されません。不要であれば削除して下さい。
レジストリは使っていません。
環境設定iniファイルは削除されません。不要であれば削除して下さい。
レジストリは使っていません。
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