KiEditor定義ファイル(KiEditor.dms)
KiEditorの基本設定を行うマクロファイル。メニュー割り当てやキー割り当て、色設定などを記述し実行します。
基本はKiEditor.exeと同じフォルダに配置します。ただし、VistaやXPでフォルダに書き込みできない時、AppDataFolderに配置します。(未確認)
基本はKiEditor.exeと同じフォルダに配置します。ただし、VistaやXPでフォルダに書き込みできない時、AppDataFolderに配置します。(未確認)
マクロフォルダ(DMS\)
このフォルダに予めいくつかのマクロファイルをセットアップしています。
マクロエンジンはDMonkeyとなっています。
diff.dmsはVxEditor用に提供されていたソースを変更させていただき、同梱しております。別途Diff表示GUIプログラムが必要です。詳しくはマクロソースを確認して下さい。
マクロエンジンはDMonkeyとなっています。
diff.dmsはVxEditor用に提供されていたソースを変更させていただき、同梱しております。別途Diff表示GUIプログラムが必要です。詳しくはマクロソースを確認して下さい。
配色定義フォルダ(Highlighter\)
このフォルダに予めいくつかの言語別の配色定義ファイルをセットアップしています。
配色定義はツールメニュー→配色設定から、追加・変更が行えます。
セットアップしている配色定義ファイルの他にも、こちらから300以上にもおよぶ配色定義ファイルが調達可能です。こちらの配色定義ファイルを使用する場合は、配色設定のAttributesのType設定が全てNONEとなっていますので、必要により設定しなおして下さい。
配色定義ファイルを削除したい場合は、フォルダ内からファイルを削除して下さい。
配色定義はツールメニュー→配色設定から、追加・変更が行えます。
セットアップしている配色定義ファイルの他にも、こちらから300以上にもおよぶ配色定義ファイルが調達可能です。こちらの配色定義ファイルを使用する場合は、配色設定のAttributesのType設定が全てNONEとなっていますので、必要により設定しなおして下さい。
配色定義ファイルを削除したい場合は、フォルダ内からファイルを削除して下さい。
拡張子・ファイル別定義フォルダ(Setting\)
このフォルダに予めいくつかの拡張子・ファイル別マクロファイルをセットアップしています。
特定のファイル名の時にタブ文字の幅を変更したり、拡張子に応じて配色定義ファイルを切り替える等は、このマクロにより行うと良いかと思います。
拡張子名+.dmsまたはファイル名+.dmsがそのまま対象のマクロファイル名となります。
特定のファイル名の時にタブ文字の幅を変更したり、拡張子に応じて配色定義ファイルを切り替える等は、このマクロにより行うと良いかと思います。
拡張子名+.dmsまたはファイル名+.dmsがそのまま対象のマクロファイル名となります。
- 対象の拡張子が.pasの場合→.pas.dms
- 対象のファイル名がKiEditor.dmsの場合→KiEditor.dms.dms
- 拡張子が無いファイルの場合→.dms
メニュー
リンク
分からないことは?
等をご活用ください