kimura @Wiki
備忘録
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
20060304
広報マニュアルを作ろうかなあ、、、。
広報マニュアルを作ろうかなあ、、、。
20051107
函館ルミナート→函館エレクトリックパレード 花電車 反応する路面電車
函館ルミナート→函館エレクトリックパレード 花電車 反応する路面電車
20051005
ヒューマングリットとデジタルアーカイブ
ヒューマングリットとデジタルアーカイブ
20051004
函館山は都市公園
函館山は都市公園
20050929
ワークショップのアイディア出しc-soulVol.3用
鍋で煮ている状態
独り言モード
いろいろ考えている候補達。
どれにしようか、試行錯誤中。
今のところ、一人→三人→一晩おく→三人でかたる→何かにまとめる→プレゼン(一
人で語る)という流れについて興味があります。
そういう事をメモしています。
ワークショップのアイディア出しc-soulVol.3用
鍋で煮ている状態
独り言モード
いろいろ考えている候補達。
どれにしようか、試行錯誤中。
今のところ、一人→三人→一晩おく→三人でかたる→何かにまとめる→プレゼン(一
人で語る)という流れについて興味があります。
そういう事をメモしています。
なんとなく、一本の枝をしたい気ではいます。
一本の枝
自然公園に行きます。気に入った枝を拾います。
枝を題材に、各自のこれまでのいろんな記憶を語ります。
ポスターにします。
↓t
拾う、選ぶ、考える→一人で
枝を前に語りあう→三人で
プレゼン 記憶を語る→一人で
夜
↓t
プレゼンをネタに語り合う→三人
これを元にポスターを作る→一人で
コメントをポストイットでつけあう→全員で
自然公園に行きます。気に入った枝を拾います。
枝を題材に、各自のこれまでのいろんな記憶を語ります。
ポスターにします。
↓t
拾う、選ぶ、考える→一人で
枝を前に語りあう→三人で
プレゼン 記憶を語る→一人で
夜
↓t
プレゼンをネタに語り合う→三人
これを元にポスターを作る→一人で
コメントをポストイットでつけあう→全員で
コラージュ
名画集のページを破って、床にばらまく
↓t
好きな絵を拾い、コラージュをする→一人で
作業の状況をデジカメで取る。
コラージュを固定する、語る→三人で
画像を見せながら、プレゼンする 何が見えるのか、物語?→一人で
夜
↓t
コラージュをばらして全員で交換会
↓
新たなコラージュを作る→一人
作業の状況をデジカメで取る。
↓
これを元にポスターを作る→一人で
画像を見せながら、プレゼンする 何が見えるのか、物語?→一人で
コメントをポストイットでつけあう→全員で
名画集のページを破って、床にばらまく
↓t
好きな絵を拾い、コラージュをする→一人で
作業の状況をデジカメで取る。
コラージュを固定する、語る→三人で
画像を見せながら、プレゼンする 何が見えるのか、物語?→一人で
夜
↓t
コラージュをばらして全員で交換会
↓
新たなコラージュを作る→一人
作業の状況をデジカメで取る。
↓
これを元にポスターを作る→一人で
画像を見せながら、プレゼンする 何が見えるのか、物語?→一人で
コメントをポストイットでつけあう→全員で
顔探しゲーム
人工物の中から顔を探し、コレクションする。
人工物の中から顔を探し、コレクションする。
痕跡から物語を作る
建築の汚れを探し、ここから物語をつくる。
建築の汚れを探し、ここから物語をつくる。
廃校にでかける
廃校の中にある、モノやコトを題材に即興で物語を作る。
停止した時計
放置された名札
壁画
流しの横の歯ブラシかけ、、、、etc
廃校の中にある、モノやコトを題材に即興で物語を作る。
停止した時計
放置された名札
壁画
流しの横の歯ブラシかけ、、、、etc
追跡
自然公園の中の枝や葉っぱを使って、記号を作る
追跡ゲームをする。
かくれんぼをする。
自然公園の中の枝や葉っぱを使って、記号を作る
追跡ゲームをする。
かくれんぼをする。
作成日: 2005/05/28
らしさの表現
フォリーの改良
らしさの表現
フォリーの改良
自分らしさを表現する。
体にまきつける。
体にまとう。
体にかぶる。
構造を気にしない。
体にまきつける。
体にまとう。
体にかぶる。
構造を気にしない。
作成日: 2005/05/27
なぜ今美学なのか?
なぜ今美学なのか?
定義と探求使用する目標の変化
なぜ今美学なのか?
なぜ今美学なのか?
定義と探求使用する目標の変化
美学(びがく)あるいは感性学は、美や芸術あるいは趣味の問題を哲学的に扱う学問である。伝統的美学は、美とは何か(美の本質)、どのようなものが美しいのか(美の基準)、美は何のためにあるのか(美の価値)といった問題に取り組んできた。審美学は旧称。広義の美学は道徳的な美や自然の美を含むが、芸術の哲学とされることも多い。今日では美の概念そのものを問うより、個別の美的経験・芸術領域・芸術と他の人間活動との関係を追及する研究が主流である。
ユングが各個人の中にある妄想を「一種の神」が多様にあることを認めてみようという提案をしたのですが、それまでの神が一つだというヨーロッパ的な価値観が崩壊し、多様な価値観つまり多様な美を考えた方が自然だという視座が出てきている。