所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー |
タイトル歴 | |
選手紹介 | 2002年3月新日本入門、同年10月に本名の山本尚史としてデビュー。 ヤングライオンとして後藤洋央紀ら同期と前座戦線を賑わせていたが、2007年「このままでは中邑、棚橋に追いつけない」と無期限の海外武者修行に出発。 その後アメリカにて当時のWWE下部組織FCWに入団、「ヤマモト」として再デビューを果たす。2009年には父親の名前である「ヨシ・タツ」としてWWEに昇格。当時の第三ブランドECWにおいてデビューし、シェルトン・ベンジャミンをハイキックで秒殺する破格のデビューを飾る。 これまでのオリエンタル一辺倒の日本人キャラではなく、格闘ゲームの主人公のような出で立ち、ポップな入場曲で子供を中心に人気を博し、タイソン・キッド、ザック・ライダーらと抗争を展開。ジョン・シナとは友達だった模様。 しかし向こうっ気の強さから上層部と対立することも多く、なかなかメインストリームに乗れずにいた。 7年間の在籍の後、2014年6月にWWEを解雇。その後数々の米国インディー団体に参戦し、レスラー人生で初のベルトを戴冠する。そのままインディー団体を転々とするかに思われたが、2014年10月の新日本両国大会のメインイベントにおいて、乱入したジェフ・ジャレットを撃退する形で新日本プロレスに再登場、そのまま参戦が決定する。 しかし復帰後第一戦、AJスタイルズとの試合の終盤、スタイルズクラッシュをもろに首で受け、首を骨折する大けがにより現在欠場中。 中邑や田口が新弟子時代を語る際、必ず語られるヨシタツの人柄は一言でいうと「トンパチ」。数々の逸話を残しており、本人の図太いタフな性格をうかがい知ることが出来る。 狂い咲きを見せる同期の中邑、田口、後藤など個性的な面々に、引けを取らない個性的な存在感をリング上でも発揮できるよう、復帰が待たれる。 ちなみに現在のリングネームは「ヨシタツ」であり、WWE時代の「ヨシ・タツ」ではないので権利的には問題ないようだ。少しの違い、たとえば指の角度一つ違えば別物なのは、マット界では常識である。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT12-019 | RR | 3 | 3 | 7 | 8 | 7 | 8 | 9 | 3 | 4 | 39 |
ワールドフェイマス “使用者がヨシタツなら”の条件を含むブーストカードがブーストされているなら 一定確率でガッツ+★★★★~★★★★★★★ この値は相手チームの出身が日本以外のレスラーの人数に応じて上昇する。 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT12-059 | ハイキック | RR | 2 | シングルマッチで使用者の 修行ポイントが+3以上なら |
一定 | ガッツ | ★★★★★ |
ヨシタツが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー1 | 必須レスラー2 | 発動条件 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT12-059 | ハイキック | RR | シングルマッチで使用者の 修行ポイントが+3以上なら |
一定 | ガッツ | ★★★★★ |
ヨシタツが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
WWEデビュー時、ベンジャミンを葬った必殺の蹴りをブースト化。確率は一定ながら★10と威力は申し分ない。 |