高原鋼一郎:失礼します。先ほどお願いした小笠原ゲームで参りました。
芝村:はあい。
芝村:では記事からどうぞー
高原鋼一郎:はい
高原鋼一郎:
キノウツン藩国です
マイルを消費してミニな学校イベントを申請いたします。
キノウツン藩国です
マイルを消費してミニな学校イベントを申請いたします。
イベントは5・一緒に泳ぐ
参加者は
2300437 船橋
2300442 高原鋼一郎
の2名となります(両者とも未入学のため入学金2億×2で4億を国庫より支払います)
参加希望ACEはアララ・クランともう一名でお願いします
マイルの使用は高原がイベント用の10、ACEを呼ぶために10で合計20使用
船橋がACEを呼ぶために10使用です
よろしくお願いします
参加者は
2300437 船橋
2300442 高原鋼一郎
の2名となります(両者とも未入学のため入学金2億×2で4億を国庫より支払います)
参加希望ACEはアララ・クランともう一名でお願いします
マイルの使用は高原がイベント用の10、ACEを呼ぶために10で合計20使用
船橋がACEを呼ぶために10使用です
よろしくお願いします
高原鋼一郎@キノウツン藩国
2007/06/21 22:07
高原鋼一郎:こちら記事になります
2007/06/21 22:07
高原鋼一郎:こちら記事になります
芝村:はい。
芝村:ではどうぞ。
芝村:プレイヤーを
高原鋼一郎:もう一人の参加者をこちらに呼ばせていただきます
船橋 が会話に参加しました。
芝村:こんばんは
高原鋼一郎:こんばんは
船橋:こんばんは
芝村:ACEだれよぶの?
船橋:あ、では柱空歌で
芝村:お。めずらしいねえ。
船橋:火焔と迷ったんですがw
高原鋼一郎:ごめんよ…一緒に呼べないふがいない社長でごめんよ…
船橋:まあ火焔は一度出てますし
芝村:まあでも、柱はなにかと緑面子では相性悪いの多いし。
船橋:そうですね
高原鋼一郎:あ、そうなんですか
高原鋼一郎:(懐が寂しくて緑を未だに買えてない男)
船橋:深澤にも地雷と呼ばれる人です
芝村:ええ。
芝村:お前が言うなって感じだけどね(笑)
芝村:でもまあ、OK。私は柱が大好きだ。
芝村:イベント内容はどうする?
高原鋼一郎:あ、記事にも書かせていただきましたが5・一緒に泳ぐで
高原鋼一郎:厳正なるダイスの結果で決定しました
船橋:ダイス神の御告げに従いますw
芝村:ダイスなんかいな(笑)
芝村:では2分後はじめますー
高原鋼一郎:よろしくお願いします
船橋:はい、よろしくお願いします
/*/
芝村:柱は、ぼーとしている。
芝村:なんというか、あまりこう、プロポーションはよくない。
芝村:どちらかというと、寸胴気味だ。太ってるわけではないが。
船橋:「…あー、どうした?」
高原鋼一郎:(今となってはむしろ貴重な純日本人体型…!浴衣が似合いそうだ)
芝村:柱はぼーとしている。
柱:「あつくて……いいよねー」
船橋:アララはどうしてます?
高原鋼一郎:「じりじりと焼けるな。この間行った砂漠みたいだ」がっしゃがっしゃと砂掘ってパラソル傘差します
柱:「船橋くんも、そう思うよね」
芝村:アララは岩の陰で出陣準備中だ。
芝村:ありていに言うと、オイルを入念に。
高原鋼一郎 :(PL発言・デモゲームの時から50日以上をこの日のために生き残ってきました…!)
高原鋼一郎 :「…しかし小笠原はいつ来ても暑いというかなんというか」折り畳みのデッキチェアをパラソルの下に置きます
船橋「ん、俺の住んでる国はいつも暑いけどね。ま、泳ぐにはちょうど良いよな」
芝村:アララは、すんごい地味なワンピースだ。
船橋:おや、意外w
芝村:嘘です。背中が挑戦的なまでにというか。
芝村:あらー。という感じだ。
高原鋼一郎:わーさすが、期待を裏切らないw
芝村:柱はわーと見てる。
船橋:ぐはー
高原鋼一郎:「あ、お疲れ様です。椅子準備しときました」(いきなり出血しそうな鼻を押さえつつ)
芝村:柱は顔を手で隠して真っ赤だ。
アララ:「あら、ありがと高原くん」
高原鋼一郎:「いえいえ」(首筋を連打する)
芝村:アララは高原のあごのラインを指でなぞった後、嬉しそうに笑ってデッキチェアに座った。
船橋:「椅子に座ると見えな…いやなんでもない」
高原鋼一郎:「…」(結局止まらないので一旦岩陰で血を出してくる)
芝村:アララは脚を組んだ。
芝村:組みなおした。
船橋:「…(平常心平常心)」
高原鋼一郎:「デッキチェアもう一台出さないと」(視線は足に釘付けのまま)
芝村:柱はわー。とか言って見たあと、我に返って見ちゃ悪いよ、船橋くんと、袖を引いて言った。
高原鋼一郎:「とりあえず暑いし飲み物買って来ましたけど、皆何飲む?」(クーラーボックスを開けて)
船橋:「ん、まあ見て欲しくてやってるとしか思えんのだが」
高原鋼一郎:「(震えるな俺のハート、燃え尽きるんじゃねえ)」
芝村:柱はおろおろしている。
芝村:なんか、我慢できなくなって、逃げ出した。
高原鋼一郎:「うお?」
船橋:「空歌は何か飲むっておーい!」
船橋:追いかける
芝村:柱はこけた。
高原鋼一郎:「…うわー青春。もってけー」(飲み物の缶を船橋に投げる)
船橋:受け取る
芝村:柱は頭から血を流している。
高原鋼一郎:あら
船橋:「大丈夫か?」手を差し伸べる
芝村:途方にくれた。さすがにこのパターンは予想外。
柱:「@@」
高原鋼一郎 :シオネ・アラダの守り手の能力で治療できますか?
芝村:出来る>高原
高原鋼一郎 :ありがとうございます。頼んだ<船橋
船橋:「けがしたのなら見せてみな。ちょっとした治療なら出来るから」
柱:「えー?」
柱:「あ。え。やだ……」
柱:「ひゃん……」
船橋:「いや、頭のけが治すのになぜそこまで照れるんだ」
高原鋼一郎:「えーとアララ…さんは何か飲みます?つまみは青春してる二人の姿くらいですが」
芝村:大部分治したところで、柱はまた逃げたというか離れて荒い息をついている。
柱:「だ、だめだよ。そ、それ駄目」
柱:「な、なんかヘン……」
アララ:「なんか、気持ちイイのかしら」
アララ:「あ、お酒ない?」
高原鋼一郎:「ビールとワインとあと簡単なカクテルくらいでしたら」
高原鋼一郎:「…日本酒と焼酎は買ってたかな」
アララ:「カクテルを。柑橘系の。キスみたいな味がするの」
高原鋼一郎:「へい。少々お待ちください」(別の箱から果物を出して絞る)
芝村:柱は水に入って冷やしているようだ。潜水している。
船橋:「…泳げたのか」
高原鋼一郎:「お待たせしました。スクリュードライバーです」
船橋:「まあいいや。俺も一泳ぎしようかな」
芝村:いや、ばっちり脚が届く範囲しかいかない。
船橋:あ、やっぱりw
芝村:アララはカクテルを味わいながら「へえ、ふぅん」
アララ:「これが高原くんのキスの味かぁ」
高原鋼一郎:「ぐは、そう来ますか」
船橋:「あんまり沖には行くんじゃないぞー」
芝村:ああ。絶対大丈夫そうだ。
高原鋼一郎:「(うわー酔いたい)」ビール開けてちびちび飲みます
芝村:柱は、1m以上深いところにいかない。
芝村:高原は目を細めたアララに見られている。
船橋:「泳ぎ方教えようか?」
柱:「え。い、いいよう……」
高原鋼一郎:「(見られてる上にアルコール摂取したので顔真っ赤)」
船橋:「浮くことは出来るんだよな?」
芝村:アララは上機嫌だ。
芝村:どうも、この間の一件でやられたと思ったらしく、優位が欲しかったらしい。
高原鋼一郎:気にせんでもいいのにw
高原鋼一郎:乙女心は難しい…
船橋:何かやったっけ?
高原鋼一郎:たぶんデモゲームの一件かと
船橋:ああ、なるほど
高原鋼一郎 :「(何かご機嫌だな…どうしたんだろ)」
芝村:柱はおぼれている。
芝村:3
高原鋼一郎:「あ」
芝村:2
芝村:1
高原鋼一郎:「船橋ー!」
芝村:0
高原鋼一郎:「溺れてる溺れてる!」
船橋:腕を掴んで引き上げる
芝村:目を回している。
船橋:焦ったw
柱:「うえー」
柱:「あ。だ、大丈夫だから。船橋くん…… だ、大丈夫。大丈夫。あ」
船橋:「なんで足がつくところでおぼれるかなー」
芝村:盛大な水しぶきで、また柱はこけた。
芝村:で、あばれてすべってさらにあせった
船橋:抱え上げる
高原鋼一郎 :「…あれは塩水飲んだかもしれん。」
船橋:「やっぱ浮くくらい出来るようになった方が良いんじゃないか?」
船橋:空歌を水に浮かべるように水面に寝かせてみる
高原鋼一郎:「おーい。とりあえずここにお茶とジュース置いとくから後で飲んどけー」(ぱたぱたと二人の近くに飲み物を置いて戻る)
船橋:「力抜いてれば浮くぞ」
柱:「だ、大丈夫なのよ。ほんとに大丈夫なのよ」
船橋「ふつーは」
柱:「ただ、あせるとだめなだけで……で」
高原鋼一郎:「あ、コップ空ですね。お代わり何か作りましょうか?」>アララ
芝村:アララは、目がすわっている。
高原鋼一郎:しまったスイッチ入れてしまったか
船橋:おおう
アララ:「……え。なに?」
アララ;「あによ。あんだっていってんの、よー」
高原鋼一郎:「いえ、飲み物が空なんで何か新しいのいりますか?」
アララ:「お水ー」
船橋:「ほらほら、背中支えとくから浮いてみ?」
アララ:「なによ、どうせ私をバカにしてんでしょ。へ。しってるわよ」
高原鋼一郎:「はいはい。少し待ってくださいね」(クーラーボックスから水を取り出す)
アララ:「どうせオデットに男横取りされてますよ。勝ったのは一回だけよ、クランのみそっかすですよ」
アララ:「あーもー!」
芝村:船橋がわー。と見てる間に、柱はおぼれている。
高原鋼一郎:「いいじゃないすか。少なくとも俺はアララさんのとこにいますよ」ペットボトルの口をあけてコップに注いで渡します
船橋:地雷踏んだ?w
高原鋼一郎:まあ何とか処理するw
船橋:「ほいほい」抱え上げる
芝村:アララは勢い良く水を飲んだ。
芝村:この人、実は酒が弱いらしい。ふみことは偉い違いだ。
高原鋼一郎:あらゆる意味でなんと言う二番手気質…
高原鋼一郎:まあそこも大変魅力的!
アララ:「どーせ負け犬ですよ。胸に栄養とられすぎましたー」
柱:「ほんとに普通ならちゃんと泳げるのよ」
芝村:どうでもいいが大惨事だなこのゲーム。
高原鋼一郎:まあ予想外ではありますw
船橋:「なんでそんなに焦るかなー」
高原鋼一郎:「勝ちたいなら最後に立ってればそれで勝ちですよ」もう一杯水を注ぎます
芝村:アララは身をのりだして高原の腕に手を回した。
船橋:「まあいいか、そろそろ戻るか?」
芝村:額をくっつける。
柱:「う、うん。もっとその、浅いところに」
高原鋼一郎 :「ななななんすか」(心臓止まれ、いやとりあえず普通の速度になって!)
アララ:「う……」
高原鋼一郎 :「!」
芝村:大変なことになった(笑)
高原鋼一郎:「大丈夫ですか、とりあえず岩の陰に行きましょう」
高原鋼一郎:飲み物買ったときについてたビニール袋を取り出します
高原鋼一郎:既に逆流後でしょうか?w
船橋:「じゃあ浅いところで、て何やってんだあの二人」
芝村:既に逆流後だ。
/*/
芝村:20分後。
アララ(下向いて):「……ごめん」
柱:「洗濯、おわったよー」
船橋:「お疲れさん」
高原鋼一郎:「いいですよ。それより大丈夫ですか」
高原鋼一郎:「おう、お疲れさん」
アララ:「……」
アララ:「自分が嫌になった。ほんとうに駄目ね」
柱:「大丈夫ですよ。はい。私もあんまりうまくいかないけど……なんとかなってるし…」
高原鋼一郎:「…(そういうとこが好きですっていったら怒られるかな)」
船橋:「酒飲んでリバースくらい気にせんでも」
アララ:「あんたなんかになぐさめられたくないわよ。この壮絶駄目人間」
芝村:柱、がーん。
高原鋼一郎:「すいません。酒勧めた俺が悪いです」
高原鋼一郎:船橋にアイコンタクトで桂を慰めれ、と送ります
柱:「そ、そこまで言わないでも」
船橋:「いや、まあ気にすんな。酒飲んだ人の言うことなんか」
アララ:「うるさい!」
アララ、船橋の言う言葉で傷ついた。
高原鋼一郎:「むあー」
船橋:「あのな、お酒はほどほどにしなよ」
船橋:「楽しめなくなるような酒なら…」
芝村:船橋蹴られた。
船橋:「グフッ」
高原鋼一郎:「ふ、船橋ー!」
芝村:アララはどこか行った。
高原鋼一郎:追いかけます
芝村:テレポートだった。
芝村:残念。どうする。
高原鋼一郎:ええい正義の旗がここでひらめくならば…!
船橋:「まいったなぁ。酒飲んだ人の相手は苦手だ…」
船橋:「とりあえず、探してみるか?」
柱:「船橋くん、大丈夫?」
高原鋼一郎:1秒で気絶して1分以内に予知夢みて復活できますか?
高原鋼一郎:「…いちかばちか物凄く痛い手段がある」
船橋:「平気平気。一応鍛えてるからな」
芝村:出来るね>高原
高原鋼一郎:「船橋、全力で俺をぶん殴れ、そして一分して起きなかったら起こしてくれ」
船橋:えー?w
芝村:柱はいたいのいたいのとんでけーとやって、笑いかけた。
芝村:柱はそして、え? となっている。
船橋:「空歌。ちょっと後ろ向いててくれ」
高原鋼一郎:「時間が無い、今すぐやってくれ」
芝村:後、56。
芝村:後ろ向いた。
芝村 :5、6分
船橋:「どりゃあ!」
船橋:ぶん殴る
高原鋼一郎:「ゲハァ!」
高原鋼一郎:ぶっ倒れます
高原鋼一郎:(もやもやもや)
高原鋼一郎:予知夢はどんな感じでしょうか?
船橋:何が出るかな
芝村:アララは水の上の奇妙な岩の上でいじけている。
高原鋼一郎:場所はわかりますか?
高原鋼一郎:は、もしかして以前風杜さんとトラナ王女と行ったあそこか!
船橋:「おーい。そろそろ起きないと遅刻だぞー」
高原鋼一郎:「ふぉう!」
船橋:「おはよう」
高原鋼一郎:「おはよう、とりあえず沖合いにいるっぽいので泳いできます」
芝村:正解>高原
高原鋼一郎:しゅたたたた、と沖に向かいます
船橋:「いってこーい!」
芝村:見事にいた。
芝村:すげえ、天才。
船橋:「って俺も行くが」
柱:「がんばってー」
高原鋼一郎:いえ秘宝館の仕事でSS受けたのでw
高原鋼一郎:「むあー、塩水がしみるー!」
柱:「え、一人だけ?」
芝村:ついた。
芝村:あと2分
高原鋼一郎:「…よ、ようやく見つけました…」
船橋:「んー。じゃあこの浮き輪を使うんだ」
高原鋼一郎:「あのですね、蹴っ飛ばしたり怒ったりしたのはちゃんと謝れば皆いいです。あと悲しかったら俺が聞き相手になりますから」
芝村:柱は浮き輪を見ている
船橋:「と、…行っても何にも出来そうにないかな?」
高原鋼一郎:「だから、あんまし自分で自分を傷つけんでください」
芝村:アララは耳に手をあてて聞かないようにしている。
高原鋼一郎:「むー」仕方ないのでぎゅーと抱きしめます
高原鋼一郎:「聞きたくなくても言い続けますよ!」
芝村:おっと時間です。
/*/
船橋:うお
高原鋼一郎:ありがとうございました
芝村:はい。お疲れ様でした(笑)
船橋:お疲れ様でした
高原鋼一郎:お疲れ様でした
芝村:がははは。残念残念。いやいや、おしかった。
高原鋼一郎:まあやれることはありったけやりましたのでw
芝村:次回に期待。
高原鋼一郎:いやあ秘宝館の仕事受けといてよかったw
船橋:いやー、ロール苦手なんで大変でした
高原鋼一郎:すまんな、急な話で付き合ってもらって
船橋:いやいや、ずっと貯め込んでても仕方ないし
芝村:まあ。広島ゲーム発表はまだだから
高原鋼一郎:ああAマホガンパレードでしたね>広島
高原鋼一郎:てっきり山登りとか温泉とか軍港観光が来るかと予想してました…
芝村:ええ。
船橋:軍港観光は一部の人しか喜ばないよw
高原鋼一郎:いやまあ確かにそうだがw
高原鋼一郎:そういえば本日の更新で青森ゲームの存在が書かれてましたが、青森でもゲームが発生する可能性があるんでしょうか?
芝村:まあ、もうないだろう。
高原鋼一郎:そうですか。残念…
芝村:あと2ターンだぜ。
船橋:宇宙とかレムーリアをクリアしないといけないわけですね
芝村:結局、7ターン目で倒せたのは黄色だけ。
芝村:あと緑、赤、黒、橙
高原鋼一郎:確かに広島や小笠原と違って青森は何で開けるのかわからない…
高原鋼一郎:なかなかにこれからも死にそうです
芝村:ま、1ターン2個はつらいだろうねえ。
高原鋼一郎:ですね
芝村:はい。じゃ、そろそろ解散しましょうか。
高原鋼一郎:頑張って生き残ってまた小笠原に来ないと…
高原鋼一郎:ありがとうございました
芝村:お疲れ様でした。
船橋:お疲れ様でした
高原鋼一郎:ちなみに今回のゲームで評価値はどのように変動しましたでしょうか
芝村:秘法にはSS、イラスト1こづつ発注できます。
芝村:(二人それぞれね)
船橋:ああ、そういえばそんなものもあったなぁ>評価値
高原鋼一郎:自分と船橋でそれぞれ1つずつということですね
芝村:評価値は+1 +1です
芝村:ええ>高原さん
高原鋼一郎:ありがとうございます。
高原鋼一郎:次回以降で夜明けの船にタオルを返しに行かないと…
船橋:ありがとうございます
芝村:はい。ではー
高原鋼一郎:お疲れ様でしたー
船橋:お疲れ様でしたー