船橋:こんばんは。小笠原ゲームで参りました。
芝村:はい
芝村:記事をどうぞ
船橋:
お世話になっております。
個人マイル30を使用して藩国非滞在ACE2名を呼んでの
ミニな学校イベントを申請いたします。
国民番号:参加者:使用マイル
2300437:船橋:30(入学済み)
日時は10/25、21時から1時間をお願いしております。
http://blog.tendice.jp/200710/article_10.html
以上です。よろしくお願いします。
船橋@キノウツン藩国
2007/10/24 22:18
芝村:はい。
芝村:誰を呼ぶんだい?
船橋:ACEは柱空歌、風間東二の2名
イベントは勉強会でお願いします。
芝村:おお?
芝村:凄い面子だね。
芝村:はい。
芝村:2分ほどお待ちください
船橋:はい。よろしくお願いします。
/*/
芝村:柱は恥ずかしそうにこちらを見ている
船橋:「やあ、久しぶりー」
柱:「……」(遠くて良く聞こえない)
船橋:「ん?どうかした?」
芝村:柱は小走りに走ってきた。
柱:「こんにちはっていったの」
船橋:「ああ、こんにちはー。」
船橋:ところで風間さんはいますか?
芝村:ええ。
芝村:ゆっくりと近寄ってきている。
風間:「やれやれ、年寄りをよんでなんだ」
船橋:「いや、勉強会でもしようかな、と。」
風間:「ほう。若いみそらから立派なもんだ」
風間:「いいぞー」
船橋:「それはどうも。んで、何をしましょうか」
芝村:柱はもじもじしている。
芝村:勉強苦手らしい
柱:「なんの勉強?」
風間:「野外ならまかせておけ」
船橋:「野外?まあ構いませんけど、野戦訓練でもするんですか?」
風間:「そうだな。最近の若い奴はトラッキングがよくできん」
柱:「私、国語とか家庭科がいいな」
船橋:「家庭科。風間さんに出来るんかな。」
風間:「家庭科の勉強をしてどうする」
芝村:風間は渋い顔だ
船橋:「野外で料理でもするとか?」
柱:「そ、それなら・・・」(運動しないでよさそう)
風間:(柱を見ながら)「まあ、それぐらいか」
船橋:「じゃあそれでいきましょう。終わったら飯食えるし」
風間:「どんな料理がいいかね?」
芝村:風間は歩きながら言った。
芝村:手にはナイフが一本。それだけだ
風間:「カレー粉ならあるぞ」
船橋:「カレーですか。良いですねえ」
風間:「カレーはいいぞ。なんでも食べれるようになるからな」
風間:「悪い肉にも降りかけてやけばなんとかなる」
芝村:柱が凍っている。
船橋:「ええー。それはちょっと。ていうか他にまともな材料ないんすか?」
風間:「まともな材料があればな」
風間はキノコをナイフで掘り出した。
芝村:匂ったりかんだりしている。
芝村:柱、ぶっ倒れた。
船橋:「ちょ、大丈夫?」
船橋:助け起こします
風間:「こいつはダメだな。毒性がある」
船橋:「まあそこらに生えてるキノコなんて半分以上毒キノコですからね」
風間:「そうだ。経験が者を言う。蝿がたかるやつは食えるのが多い」
船橋:「蠅…と、それより柱さーん。だいじょうぶかー」
芝村:柱、それを聞いてまた倒れた。
柱:「や、やっぱりおさいほうとか」(急に起き上がって)
風間:「料理だ」
芝村:柱、がーん。という顔
船橋:「えーと。キノコがダメなら山菜とかどう?」
柱:「そ、それなら」(もはや救いを求めるように)
風間:「やれやれ。どこがサバイバルの勉強なんだか」
船橋:「良いじゃないですか別に。のんびりやりましょうよ」
風間:「実戦はまってくれやせんぞ」
船橋:「あとまあ山菜採るのもサバイバルの勉強になると思いますよ」
風間:「山菜は日陰にはあまりない。日当たりが良くて、出来れば丈の長い草がないところがいい」
船橋:「へえー。じゃあちょっと探してみようかな」
船橋:ごそごそ探します
芝村:木が倒れたところがある。
芝村:たしかにいくつかの山菜が見受けられる
船橋:「お、あった!柱さーん。こっちにあるよー」
芝村:柱はおっかなびっくり、貴方の影から山菜を見ている。
風間:「なに。蟲がいても良く噛めば大丈夫だ」
芝村:柱、気絶した。
船橋:「……余計なこといわないでくださいよ…」
風間:「鍛えてやっておるんだ」
船橋:「つーか洗えば何の問題もないじゃないですか」
風間:「この子は、死ぬんじゃないかなあ」
船橋:「…俺もそう思いますが」
船橋:「というか起こしましょう」
船橋:「おーい」
風間:「だったら鍛えるしかなかろうが」
風間:「ここに落ちたいじょう、奇麗事はいってられん」
芝村:柱は起きたが、ちょっと目に涙を溜めている。
柱:「なんでいじめるの……」
船橋:「うーん。あのな、山菜は洗えば問題ないから」
芝村 の発言 (21:37):
柱:「お買い物いけばいいじゃない」
船橋:「いつも買い物にいけるとは限らないよ?広島の時みたいに山の中で数日過ごしたりしなきゃいけなくなることもあるんだし」
柱:「数日なら我慢できる・・・」
風間:「無理やり食わせるか」
芝村:柱は泣きそう
柱:「ひどいよ…」
船橋:「ちょっと待ってください風間さん」
風間:「ん?」
船橋:「柱さんも、山菜とか使ってもちゃんと調理すれば美味しいものが出来るから大丈夫だって」
風間:「虫もはいっとるがな」
芝村:風間は大笑いした。
船橋:「とにかくこの山菜摘んで料理やってみよう。って…」
船橋:「まあいいや。山菜摘もう…」
船橋:どこかに水ないですか?
芝村:川があるよ。
芝村:綺麗な水が流れている
船橋:「よし、山菜洗ってくるから火を起こしといてください」
風間はにやりと笑った。
芝村:柱はおびえている。
風間:「いや、こっちはライターで十分」
船橋:山菜洗ったら二人の所に戻ります
芝村:もう火は出来ているよ。
芝村:柱は木切れ集めるのはできたようだ。
船橋:「ほら、きれいに洗ってきたからこれで大丈夫!」
風間:「焼くよりも煮るが基本だ。」
風間:「焦げたらまずいし、煙が余計に出るからな」
船橋:「なるほどー。煮る方が簡単そうですしね」
風間:「そうだ。カレー味と味噌味、どっちがいいか?」
柱:「お、お味噌で」
風間:「醤油はひもちせんが、味噌は割合に持つ」
船橋:「味噌汁ですか。俺作ったことないなぁ」
船橋:「柱さんは作ったことあるん?」
柱:「小学生の、頃・・・」
柱:「ごめんなさい……」
船橋:「いや、別に謝らなくても。今教えてもらえば良いじゃない」
芝村:風間。最初に少し、味噌を入れる。こいつは特別しょっぱい。
風間:「風味は、最後にもう一度味噌を入れて行う」
風間:「煮るのは牛乳パックでやるぞ」
船橋:「牛乳パック?そんな方法があるんですかー。面白いですねえ」
風間:「牛乳パックはいいぞ。小さく刻めば燃料になる」
風間:「水を入れて火をかける分には、そうそうもえん。沸点にいかんからな」
船橋:「なるほど。いや、これは結構勉強になるなあ…」
柱:「蝋のにおい、しない?」
船橋:「んー。味噌の味で消える、とか?」
風間:「ま。気にしないのが一番だな」
芝村:風間は苦笑いして言った。
芝村:その日の昼飯は、まあまあのうまさだった
/*/
芝村:蝋の味は、すこししました
船橋:ああ、味噌程度じゃ駄目でしたかw
芝村:ははは。気にすればわかるくらいさ
芝村:評価は二人とも+1+1です
船橋:はい、ありがとうございました
芝村:秘宝館には1・1だ
船橋:サバイバル知識ないんでかなり緊張してしまいました…
船橋:はい
芝村:いえいえ。
芝村:平和な森の、ちょっとしたピクニックさ
芝村:本格的だと柱が死ぬ
船橋:そうですね。まあ柱にとっては芳野先生の方がよかったかもですね
芝村:どうかなあ。
芝村:傷を舐めあうだけのきもしますが
船橋:うーん。難しいですね…
芝村:まあ、柱がそもそもダメな人だからねえ
船橋:勉強も運動も駄目なんでちょっと困りますね
芝村:ははは。まあ、そこがかわいいところさ
船橋:そうですね
船橋:最初は体育祭にしようと思ったんですが
芝村:体育祭だとだめそうだね
船橋:やはりそうですかー
芝村:柱逃げるからなあ
芝村:ははは。
船橋:次は無難にお祭りにでもしようかな・・・
芝村:まあ、体育祭はかわいいとは思うけどね。彼女が走らなければいいと思うよ
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。
船橋:はい。お疲れ様でした。
芝村:はい
芝村:記事をどうぞ
船橋:
お世話になっております。
個人マイル30を使用して藩国非滞在ACE2名を呼んでの
ミニな学校イベントを申請いたします。
国民番号:参加者:使用マイル
2300437:船橋:30(入学済み)
日時は10/25、21時から1時間をお願いしております。
http://blog.tendice.jp/200710/article_10.html
以上です。よろしくお願いします。
船橋@キノウツン藩国
2007/10/24 22:18
芝村:はい。
芝村:誰を呼ぶんだい?
船橋:ACEは柱空歌、風間東二の2名
イベントは勉強会でお願いします。
芝村:おお?
芝村:凄い面子だね。
芝村:はい。
芝村:2分ほどお待ちください
船橋:はい。よろしくお願いします。
/*/
芝村:柱は恥ずかしそうにこちらを見ている
船橋:「やあ、久しぶりー」
柱:「……」(遠くて良く聞こえない)
船橋:「ん?どうかした?」
芝村:柱は小走りに走ってきた。
柱:「こんにちはっていったの」
船橋:「ああ、こんにちはー。」
船橋:ところで風間さんはいますか?
芝村:ええ。
芝村:ゆっくりと近寄ってきている。
風間:「やれやれ、年寄りをよんでなんだ」
船橋:「いや、勉強会でもしようかな、と。」
風間:「ほう。若いみそらから立派なもんだ」
風間:「いいぞー」
船橋:「それはどうも。んで、何をしましょうか」
芝村:柱はもじもじしている。
芝村:勉強苦手らしい
柱:「なんの勉強?」
風間:「野外ならまかせておけ」
船橋:「野外?まあ構いませんけど、野戦訓練でもするんですか?」
風間:「そうだな。最近の若い奴はトラッキングがよくできん」
柱:「私、国語とか家庭科がいいな」
船橋:「家庭科。風間さんに出来るんかな。」
風間:「家庭科の勉強をしてどうする」
芝村:風間は渋い顔だ
船橋:「野外で料理でもするとか?」
柱:「そ、それなら・・・」(運動しないでよさそう)
風間:(柱を見ながら)「まあ、それぐらいか」
船橋:「じゃあそれでいきましょう。終わったら飯食えるし」
風間:「どんな料理がいいかね?」
芝村:風間は歩きながら言った。
芝村:手にはナイフが一本。それだけだ
風間:「カレー粉ならあるぞ」
船橋:「カレーですか。良いですねえ」
風間:「カレーはいいぞ。なんでも食べれるようになるからな」
風間:「悪い肉にも降りかけてやけばなんとかなる」
芝村:柱が凍っている。
船橋:「ええー。それはちょっと。ていうか他にまともな材料ないんすか?」
風間:「まともな材料があればな」
風間はキノコをナイフで掘り出した。
芝村:匂ったりかんだりしている。
芝村:柱、ぶっ倒れた。
船橋:「ちょ、大丈夫?」
船橋:助け起こします
風間:「こいつはダメだな。毒性がある」
船橋:「まあそこらに生えてるキノコなんて半分以上毒キノコですからね」
風間:「そうだ。経験が者を言う。蝿がたかるやつは食えるのが多い」
船橋:「蠅…と、それより柱さーん。だいじょうぶかー」
芝村:柱、それを聞いてまた倒れた。
柱:「や、やっぱりおさいほうとか」(急に起き上がって)
風間:「料理だ」
芝村:柱、がーん。という顔
船橋:「えーと。キノコがダメなら山菜とかどう?」
柱:「そ、それなら」(もはや救いを求めるように)
風間:「やれやれ。どこがサバイバルの勉強なんだか」
船橋:「良いじゃないですか別に。のんびりやりましょうよ」
風間:「実戦はまってくれやせんぞ」
船橋:「あとまあ山菜採るのもサバイバルの勉強になると思いますよ」
風間:「山菜は日陰にはあまりない。日当たりが良くて、出来れば丈の長い草がないところがいい」
船橋:「へえー。じゃあちょっと探してみようかな」
船橋:ごそごそ探します
芝村:木が倒れたところがある。
芝村:たしかにいくつかの山菜が見受けられる
船橋:「お、あった!柱さーん。こっちにあるよー」
芝村:柱はおっかなびっくり、貴方の影から山菜を見ている。
風間:「なに。蟲がいても良く噛めば大丈夫だ」
芝村:柱、気絶した。
船橋:「……余計なこといわないでくださいよ…」
風間:「鍛えてやっておるんだ」
船橋:「つーか洗えば何の問題もないじゃないですか」
風間:「この子は、死ぬんじゃないかなあ」
船橋:「…俺もそう思いますが」
船橋:「というか起こしましょう」
船橋:「おーい」
風間:「だったら鍛えるしかなかろうが」
風間:「ここに落ちたいじょう、奇麗事はいってられん」
芝村:柱は起きたが、ちょっと目に涙を溜めている。
柱:「なんでいじめるの……」
船橋:「うーん。あのな、山菜は洗えば問題ないから」
芝村 の発言 (21:37):
柱:「お買い物いけばいいじゃない」
船橋:「いつも買い物にいけるとは限らないよ?広島の時みたいに山の中で数日過ごしたりしなきゃいけなくなることもあるんだし」
柱:「数日なら我慢できる・・・」
風間:「無理やり食わせるか」
芝村:柱は泣きそう
柱:「ひどいよ…」
船橋:「ちょっと待ってください風間さん」
風間:「ん?」
船橋:「柱さんも、山菜とか使ってもちゃんと調理すれば美味しいものが出来るから大丈夫だって」
風間:「虫もはいっとるがな」
芝村:風間は大笑いした。
船橋:「とにかくこの山菜摘んで料理やってみよう。って…」
船橋:「まあいいや。山菜摘もう…」
船橋:どこかに水ないですか?
芝村:川があるよ。
芝村:綺麗な水が流れている
船橋:「よし、山菜洗ってくるから火を起こしといてください」
風間はにやりと笑った。
芝村:柱はおびえている。
風間:「いや、こっちはライターで十分」
船橋:山菜洗ったら二人の所に戻ります
芝村:もう火は出来ているよ。
芝村:柱は木切れ集めるのはできたようだ。
船橋:「ほら、きれいに洗ってきたからこれで大丈夫!」
風間:「焼くよりも煮るが基本だ。」
風間:「焦げたらまずいし、煙が余計に出るからな」
船橋:「なるほどー。煮る方が簡単そうですしね」
風間:「そうだ。カレー味と味噌味、どっちがいいか?」
柱:「お、お味噌で」
風間:「醤油はひもちせんが、味噌は割合に持つ」
船橋:「味噌汁ですか。俺作ったことないなぁ」
船橋:「柱さんは作ったことあるん?」
柱:「小学生の、頃・・・」
柱:「ごめんなさい……」
船橋:「いや、別に謝らなくても。今教えてもらえば良いじゃない」
芝村:風間。最初に少し、味噌を入れる。こいつは特別しょっぱい。
風間:「風味は、最後にもう一度味噌を入れて行う」
風間:「煮るのは牛乳パックでやるぞ」
船橋:「牛乳パック?そんな方法があるんですかー。面白いですねえ」
風間:「牛乳パックはいいぞ。小さく刻めば燃料になる」
風間:「水を入れて火をかける分には、そうそうもえん。沸点にいかんからな」
船橋:「なるほど。いや、これは結構勉強になるなあ…」
柱:「蝋のにおい、しない?」
船橋:「んー。味噌の味で消える、とか?」
風間:「ま。気にしないのが一番だな」
芝村:風間は苦笑いして言った。
芝村:その日の昼飯は、まあまあのうまさだった
/*/
芝村:蝋の味は、すこししました
船橋:ああ、味噌程度じゃ駄目でしたかw
芝村:ははは。気にすればわかるくらいさ
芝村:評価は二人とも+1+1です
船橋:はい、ありがとうございました
芝村:秘宝館には1・1だ
船橋:サバイバル知識ないんでかなり緊張してしまいました…
船橋:はい
芝村:いえいえ。
芝村:平和な森の、ちょっとしたピクニックさ
芝村:本格的だと柱が死ぬ
船橋:そうですね。まあ柱にとっては芳野先生の方がよかったかもですね
芝村:どうかなあ。
芝村:傷を舐めあうだけのきもしますが
船橋:うーん。難しいですね…
芝村:まあ、柱がそもそもダメな人だからねえ
船橋:勉強も運動も駄目なんでちょっと困りますね
芝村:ははは。まあ、そこがかわいいところさ
船橋:そうですね
船橋:最初は体育祭にしようと思ったんですが
芝村:体育祭だとだめそうだね
船橋:やはりそうですかー
芝村:柱逃げるからなあ
芝村:ははは。
船橋:次は無難にお祭りにでもしようかな・・・
芝村:まあ、体育祭はかわいいとは思うけどね。彼女が走らなければいいと思うよ
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。
船橋:はい。お疲れ様でした。