アシタスナオ :こんばんは
高原鋼一郎 :こんばんは、よろしくお願いします
芝村 :どうぞー
芝村 :記事ください
アシタスナオ :記事はこちらになります。ACEの説明は高原頼む
芝村 :???ってなに?
高原鋼一郎 :はい、文章中の???は以前http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/13995にて質疑させていただいた方をお呼びしたいと思いまして
高原鋼一郎 :おっと、
高原鋼一郎 :です
アシタスナオ :お礼をいいたいんだそうです
芝村 :へえ。
芝村 :きてくれるかな。
芝村 :わかりました。
芝村 :イベントは?
アシタスナオ :後、この間もらった水の、鋼色の髪の女性ですが、
アシタスナオ :あの人を呼ぶのにマイルは必要ですか?
芝村 :いらない。
アシタスナオ :了解です。
高原鋼一郎 :イベントなんですが、キノウツンのメイド学校の校長室みたいなとこでお茶会、としてもいいでしょうか
芝村 :いいですよ。
芝村 :では2分待ってね
アシタスナオ :はい。
高原鋼一郎 :はい、よろしくお願いします
アシタスナオ :よろしくお願いいたします
芝村 :/*/
芝村 :メイド学校の校長室です。
アシタスナオ :実は僕が校長だったりします。
芝村 :なるほど。もう大惨事だね
アシタスナオ :ひどい(苦笑
高原鋼一郎 :まあ実際教えてたりはしないですからw
高原鋼一郎 :室内の状況を把握します
アシタスナオ :「えー、この度は我が校にお越しいただき・・・」とか挨拶
芝村 :室内ではアララがお茶飲んでるね
アシタスナオ :ふみこさんと例のACEさんはいらっしゃらないでしょうか?
高原鋼一郎 :「…何か久しぶりに国にいる気がする…」
隣でゆっくりお茶を飲みます
芝村 :ふみこは表のプールにいた気がする。
アシタスナオ :…案外水辺がすきなんでしょうか
芝村 :いや、水着だから、その必然が毎回生成されている。
アシタスナオ :ああ、なるほど
高原鋼一郎 :あーやっぱり>必然の生成
アシタスナオ :つまり、水着ふみこを呼ぶ=必ず水場がある、と
芝村 :そだね
芝村 :アララ:「それで、恩人さんはほんとに呼んでくれたの?」
アシタスナオ :(他のACEでも適応できそうだなあ)
アシタスナオ :「えー、高原が手配したはずですが・・・」
高原鋼一郎 :「はず、なんですけど。流石に今回は旅行社にも名前が載ってなかったので」
高原鋼一郎 :「一応天領にも問い合わせはしましたから話は伝わっているはずです」
芝村 :アララ:「なんで、名前ないのかしら」
高原鋼一郎 :「何ででしょう…機密とかかな」
芝村 :アララは変な顔をしている。
芝村 :アララ:「人助けに?」
アシタスナオ :「グレートワイズマン級の人だったりして」
高原鋼一郎 :「ですよねえ」
芝村 :アララ:「ふむ」
高原鋼一郎 :頭に手をやります
芝村 :巨大な振動でアララはお茶をこぼしそうになった。
アシタスナオ :とりあえず、ふみこさんをこちらにお呼びしてみましょう・・・っておや<振動
高原鋼一郎 :「うお?なんだなんだ」
高原鋼一郎 :外を見ます
アシタスナオ :「な、なんだ!?」
芝村 :100mくらい水柱があがってる。
アシタスナオ :ブハ
芝村 :ふみこがあわててきた。
芝村 :ふみこ:「何か落ちてきたわよ」
アシタスナオ :「なんですってー!」
高原鋼一郎 :「どれだけの速度だ一体…」
アシタスナオ :「とりあえず見に行きましょうか。生徒は教室待機!」
高原鋼一郎 :水柱が収まったのを見て、外に出ます
高原鋼一郎 :「校長、今日は日曜日だ」
高原鋼一郎 :アララの手をとって外に出ます
アシタスナオ :「そうだった。教室じゃなくて寮待機だな」
アシタスナオ :高原めイチャパラしおってー
アシタスナオ :こちらも外に出ます
芝村 :外に出た。ピンク色の髪の少年が浮かんでいる。
芝村 :アララ:「……えー」
高原鋼一郎 :「…おーい、大丈夫か」
とりあえず引き上げます
アシタスナオ :「あー・・・」
芝村 :ふみこ:「責任は校長よね」
高原鋼一郎 :どっちだろう…
アシタスナオ :えーと、ゴーグルが似合いそうな一族に似ていますか?
アシタスナオ :「ふみこさん、あなた私をいじめるの好きでしょう?」
高原鋼一郎 :瀧川にしか会ったことないんだよなあ…小もビクトリーも見た事がない
アシタスナオ :面影はあるんだろうけども
高原鋼一郎 :「生きてるかな」
心音を確認します
芝村 :ヴィクトリー:「いたたた・・・」
アシタスナオ :おお、ヴィクトリーかあ
高原鋼一郎 :「お、生きてたか。頑丈なやつだな」
芝村 :ヴィクトリー:「あ、おっさんだ。どうだった?恋人あえた?」
アシタスナオ :瀧川一族スキーとしてはイイヨイイヨー
高原鋼一郎 :「ああ、あの時のは君だったのか」
高原鋼一郎 :予想外の人だったw
高原鋼一郎 :「何とかね。その節は世話になった」
高原鋼一郎 :>ヴィクトリー
芝村 :まだでてない大物っていってなかっけ。
アシタスナオ :いってましたねえ。
芝村 :ヴィクトリー:「恋人は?」
高原鋼一郎 :まだ出てない、としか聞いてなかったですw
高原鋼一郎 :「アララ」
高原鋼一郎 :招きます
アシタスナオ :「高原の隣にいる人だよ。ずっといちゃついてる」
芝村 :アララは微笑んで高原によりそった。
芝村 :ヴィクトリーは肩をすくめた
芝村 :ヴィクトリー:「え。俺なんだろ。邪魔?」
アシタスナオ :「いやいや。高原、お礼はもういいのか?」
高原鋼一郎 :「いや、今日は君にお礼を言いたくて無理言ってきてもらったんだ」
芝村 :アララ:「いいえ。うちの人、ぎりがたいから」
芝村 :ヴィクトリー:「へえ。いい旦那さんだね」
高原鋼一郎 :「ありがとう、あの時君が運んでくれてなかったら今こうしてここにはいないかもしれない」
アシタスナオ :・・・なんだろう。この敗北感
芝村 :ヴィクトリー:「気にしないでも。俺はフェイクに乗りたかった。それだけさ」
アシタスナオ :「ロボットがすきなのかい?」
芝村 :ヴィクトリーはアシタの瞳を見た。
芝村 :ヴィクトリーとアシタは分かり合った。
高原鋼一郎 :ソウルメイトw
アシタスナオ :イエス!
芝村 :ヴィクトリー:イエス!
アシタスナオ :イエスイエスイエス!
芝村 :アララ:「意味不明なんだけど」
芝村 :ヴィクトリー:イエスイエスイエス!
芝村 :あー。二人は抱きあった。
高原鋼一郎 :「まあ、あれは理解しようと思うとあちら側にいかないといけませんから…」
アシタスナオ :がっしりとですね!
アシタスナオ :「そうだ、ヴィクトリーくん。君に見て欲しいものがあるんだが」
アシタスナオ :「ふみこさんも、見てもらえるかな?」
アシタスナオ :と、例の水を取り出して見ます
高原鋼一郎 :「あ、それは昨日の光る方から貰った水」
芝村 :ふみこ:「なあに?」
芝村 :ヴィクトリー:「水?」
芝村 :ヴィクトリー:「うお。ロボット娘!すげー!」
アシタスナオ :「ええ、この水に、ロボットのような女性が映っているのですが・・・」
高原鋼一郎 :「あれを振り掛けると中に映ってる人物を呼べるんですよ」
芝村 :ヴィクトリー:「お、俺にプリーズ」
芝村 :ヴィクトリー:「え。これ、夢のような人生?」
アシタスナオ :ヴィクトリーにならあげてもいいなあ俺(爆笑
高原鋼一郎 :まあとりあえず呼んでみようぜw
芝村 :ヴィクトリ:「女+ロボットって全部の需要みたしてない?」
アシタスナオ :合点承知!
アシタスナオ :「ああ、満たしているよな!」
アシタスナオ :というわけで、呼んでみたいと思います。いいですか?
芝村 :いいよ。
アシタスナオ :では、お願いします
高原鋼一郎 :「あ、多分メカということは降って来る時の重量基準を人間換算で考えないほうが」
芝村 :どうでもいいが、ヴィクトリー:「女+ロボットって全部の需要みたしてない?」 って頭悪い発言だよなあ。
高原鋼一郎 :瀧川だからなあ、で納得してた自分がいますw
アシタスナオ :だって瀧川一族だもの!
アシタスナオ :というわけで、ヴィクトリーと自分の上に振りまいて見ましょう
アシタスナオ :多少重くても、二人なら支えられるでしょう
高原鋼一郎 :サイボーグパワーなら多分大丈夫だろう
芝村 :なるほど。
高原鋼一郎 :まあ大きさが基準外とかあるかもしれないが
芝村 :天が光った。
アシタスナオ :おお。
高原鋼一郎 :「え」
上を見上げます
芝村 :ヴィクトリーとアシタが並んで手を差し上げた。
芝村 :ヴィクトリー:「ドリーム!」
アシタスナオ :「ドリーム!」
芝村 :ふみこ:「なんだろう。二人並んでるとかわいいじゃない?」
芝村 :アララ:「男の趣味、悪くなってない?」
アシタスナオ :はじめてふみこさんにかわいいと言われた予感!
芝村 :1000m級の水柱があがった。
高原鋼一郎 :「まあ、ある意味では純真といえなくもないですね…」
高原鋼一郎 :えーw
高原鋼一郎 :アララとふみこをかばいます
芝村 :ヴィクトリー:「たはっ・・・」
芝村 :流されていった。
アシタスナオ :ちょ<1000m級
アシタスナオ :「あーれー」
高原鋼一郎 :「がはっ」
高原鋼一郎 :「なんじゃこりゃあー」
芝村 :プールよりでかいのが落ちてきた。
アシタスナオ :でっかー!
芝村 :立ち上がろうと動いている。
高原鋼一郎 :やっぱりそういう展開に!
高原鋼一郎 :「だー!ストップストップ!あんまし動かないで!」
アシタスナオ :コンタクトを取ってみます
芝村 :ヴィクトリー:「ウェディングレスなみだな・・・」
アシタスナオ :ウェディングサイズかあ
芝村 :ヴィクトリー:「あれだ。バンバンジーの24話で出てきた、突撃、アシタ陸戦隊で出会ったあいつだよ」
アシタスナオ :「えー、お嬢さん、お嬢さん。聞こえますかー?」
高原鋼一郎 :「大型サイズ、数十M級か」
高原鋼一郎 :そんな話がw
アシタスナオ :「おお、あれか!」
アシタスナオ :「2クール目最後の!」
高原鋼一郎 :「とりあえずどうすんだこの人」
芝村 :ヴィクトリー:「あれ、あんたなんか、アシタに似てるね。タンクの」
高原鋼一郎 :「小さくしたりする魔法ってないですかね」>アララ・ふみこ
高原鋼一郎 :原作介入が行われているw
芝村 :アララ:「あるけど。なんだろう、サイズなんてどうでもよさそうだけど」
アシタスナオ :「え、いや、あっはっは。知り合いにはバイクとヘリに似たやつもいるぞ?」
芝村 :ふみこ:「ほんとばかね」(微笑んで)
芝村 :ヴィクトリー:「まじ?」
高原鋼一郎 :「このまま動かれると校舎がぶっ壊れます」
芝村 :ヴィクトリー:「うぉぉぉ」
アシタスナオ :「ああ、マジだ!」
高原鋼一郎 :「そうすると補修に税金がかかります」
芝村 :ヴィクトリー:「俺、タンクのおもちゃ買った・・・」
高原鋼一郎 :「無駄な出費はギリギリまで避けるべきです」
アシタスナオ :「おお!」
アシタスナオ :タンクでよかったと、今なら思える!
芝村 :ヴィクトリー、実はご先祖のせいか戦車好き。
アシタスナオ :なるほど!
芝村 :ご先祖は戦車兵で飛行機好き、子孫はパイロットで戦車好きなんだよ
芝村 :ヴィクトリー:「やべえ、泣けてきた」
アシタスナオ :なんという。
芝村 :ヴィクトリー、涙拭いた。
アシタスナオ :こりゃあ、今度バンバンジーにあわせねばなるまい!
アシタスナオ :(ながみさーんorz)
高原鋼一郎 :「という訳で財政圧迫を回避するためにお願いします。重量とかも地面抜けないくらいにしていただけると」
芝村 :死ぬぞ。そんなことやったら。感動で
高原鋼一郎 :洒落にならないw
芝村 :アララ:「はいはい」
アシタスナオ :ちょ<感動死
芝村 :あ。縮んだ。
高原鋼一郎 :人間サイズのところまでで止めてもらいます
芝村 :ヴィクトリー:「うわぁぁ、せっかくの美人が小さくなった!」
芝村 :ヴィクトリー絶望
アシタスナオ :「まあまあヴィクトリー。ひとまず抱き起こすぞ
アシタスナオ :ちょ<絶望
芝村 :ヴィクトリー:「絶対あれ、エンジンすげえよ」
芝村 :アホの子だった。
アシタスナオ :先祖より特化してますねこいつぁ
芝村 :そうねえ。ロボとかわらん
高原鋼一郎 :「…安全だったら後でダウンサイジングしてもらって中を見学させてもらいなさい」>ヴィクトリー
眉間に手をやります
芝村 :動き出そうとして、ロボ子はがたんと倒れた。起動停止した。
アシタスナオ :なー!
アシタスナオ :「各部のチェックだ!」
高原鋼一郎 :「?接触不良かな」
アシタスナオ :とおもったが女性なのであった。いいのかな(汗
高原鋼一郎 :「ミュンヒさんにお願いしたほうが良くないか?」
アシタスナオ :「なるほど」
芝村 :ヴィクトリー:「メカなら脱がしても大丈夫だアシタ似のひと」
芝村 :ヴィクトリー:「だってメカだもん」
アシタスナオ :「なるほど、メカだもんな!」
高原鋼一郎 :「何かちょっと頭痛くなってきました…」
アシタスナオ :というわけで、とりあえず状態を調べます
高原鋼一郎 :(二人を見て)
芝村 :胸がぷるんとしてる
アシタスナオ :ちょ
高原鋼一郎 :後ろ向き増す
高原鋼一郎 :向きます
アシタスナオ :上着をかけます
芝村 :ヴィクトリー:「やっぱやめよう」
アシタスナオ :「うん、やめよう」
芝村 :ふみこが大爆笑してる。
アシタスナオ :ちょ
高原鋼一郎 :「しかしそのままぶっ倒れさせておくわけにもいかんだろう」
アシタスナオ :「笑わないでくださーい!」
アシタスナオ :ふみこかアララに頼めますか?
芝村 :ふみこ:「はいはい」
芝村 :ふみこがアシタとヴィクトリーの頭を叩いていった。
芝村 :ふみこは優しく調べてる。
芝村 :ふみこ:「オートマタね。古いわ」
アシタスナオ :「ぶげ!」
アシタスナオ :頭を抱えてます
芝村 :痛くないよ。
高原鋼一郎 :「自動人形ですか」
芝村 :はじめてやさしく叩かれた。
アシタスナオ :わあい。
アシタスナオ :照れてきた(笑
高原鋼一郎 :「それにしては随分と大きなサイズでしたが」
アシタスナオ :「で、どうなんでしょうかふみこさん」
芝村 :ふみこ:「戦闘用ね。凄い・・・レオナルドダヴィンチだ」
高原鋼一郎 :「とりあえず雷蔵があの二人張りにはならないように教育しよう…」
アシタスナオ :「ダヴィンチですと?」
芝村 :ふみこ:「これは高く売れそうね」
アシタスナオ :ちょ
高原鋼一郎 :「段々凄い話になってきたような」
アシタスナオ :「わー、ダメです!」
アシタスナオ :「ロボ娘をうるなんて とんでもない!」
芝村 :ヴィクトリー:「そうだ!」
高原鋼一郎 :「ダヴィンチっていつ頃の人でしたっけ」>アララ
アシタスナオ :ああ、ヴィクトリーにとても親近感
芝村 :アララ:「時間犯罪者がいたのよ。そう言う人が。100年くらいだけどね、とべたのは」
高原鋼一郎 :「なるほど」
アシタスナオ :ダヴィンチが時間犯罪者とは!(新情報か
高原鋼一郎 :いや俺らの世界とはまた違うダヴィンチなんだろう
高原鋼一郎 :どこの世界かはわからんが
アシタスナオ :第六かなあ
芝村 :ふみこ:「サンジェルマンがいじってる。生きたオートマタか」
高原鋼一郎 :げ>サンジェルマン
高原鋼一郎 :「どんどん物凄い名前が出てくる…」
アシタスナオ :どんどん凄いことに
芝村 :ヴィクトリー:「伝説のロボットだ」
芝村 :ヴィクトリー:「やっぱ生体認証で合体は?合体は?」
高原鋼一郎 :「というよりも、TLOの遺物に近くなってくるなここまでくると」
アシタスナオ :「すげえええ! しかし光るお方はなぜ僕に・・・」
芝村 :アララ:「TLOよ」
高原鋼一郎 :わあお
アシタスナオ :ヒャッホーイ
芝村 :ふみこ:「でも、ダメね。この子、壊れてる」
高原鋼一郎 :「まあ、前にミュンヒさんも言ってたろ。必要なものはすべからず求めずとも出会うんだって」
アシタスナオ :「壊れてるんですか・・・原因はわかりますか?」
アシタスナオ :やはりここでネジか!
芝村 :ミュンヒハウゼン:「このような危険なものを、そうそう簡単にはあのかたもお渡しにならないでしょう」
高原鋼一郎 :「あ、どうも。先日はお世話になりました」>ミュンヒハウゼン
芝村 :ミュンヒハウゼン:「ですが、そのネジはたしかに。壊れた部品の一つでございます」
アシタスナオ :「なるほど。コレだけでは足りない、と・・・」
アシタスナオ :残りパーツがいくつかわかりますか?
芝村 :ミュンヒハウゼン:「6つですな」
高原鋼一郎 :「水の向こうでは確かに動いていたんだから、壊れている部分は少ないんじゃないか?」
アシタスナオ :「つまり、このネジとあわせて7つ・・・(7つの世界と符合するのは偶然か?)」
高原鋼一郎 :これは、部品探しの旅に行く予感
芝村 :ヴィクトリー:「アシタ似の人いいなあ」
高原鋼一郎 :「ちなみに足りない部品というのはどういうものだかわかりますか」
芝村 :ふみこ:「教えてあげて」
アシタスナオ :「はっはっは、いいだろうヴィクトリー!」
芝村 :ヴィクトリー:「まじうらやましい」
高原鋼一郎 :「すいません、ありがとうございます」>ふみこ
アシタスナオ :だめだ、混乱して指元が(苦笑
芝村 :ミュンヒハウゼン:「リストを作ってまいりました」
アシタスナオ :おおー
芝村 :ヴィクトリー:「俺も手伝っていい?」
アシタスナオ :「もちろんだ!」
アシタスナオ :「ここでだまってるようじゃメカ者がすたるってもんよ!」
高原鋼一郎 :「しかしまあなかなかに物騒な落し物がきたなあ」
未だに後ろを向いたまま
芝村 :ヴィクトリー:「俺玄霧みたいな立派な脇役になるよ!」
アシタスナオ :玄霧吹いた
芝村 :ふみこはクスクス笑ってる。
高原鋼一郎 :苦笑します
アシタスナオ :ふみこかわいいなあ
高原鋼一郎 :「とりあえず国の中を探索してみようか、さっきの衝撃で部品が散らばってるかもしれない」
芝村 :/*/
アシタスナオ :「そうだな。その次は外の国だ!」
芝村 :はい。終了です。
芝村 :お疲れ様でした。
高原鋼一郎 :ありがとうございました
アシタスナオ :お疲れ様でした。ありがとうございました!
アシタスナオ :ヴィクトリーとはうまくやっていけそうです!
高原鋼一郎 :いやあどんどん物凄い話に
芝村 :ヴィクトリーはかわいいね。知恵者の嫌がらせはさておき
アシタスナオ :嫌がらせですかやはり(苦笑
高原鋼一郎 :嫌がらせなんですかあれw
芝村 :あんな、国宝、戦場にはだせねえよ
高原鋼一郎 :確かにw
アシタスナオ :そりゃまあそうですね(苦笑
高原鋼一郎 :あ、ちなみにリストは今見せてもらっても大丈夫なんでしょうか
アシタスナオ :おおっと、リストリスト。いただけますかー
芝村 :ネジ 円盤 オルゴール 鍵 魔力箱 ? ? だ
アシタスナオ :ぬおお、?が二個も
高原鋼一郎 :流石にミュンヒさんでもわからん部分があったのか…
芝村 :ははは。
芝村 :まあ、のんびりやればいいさ。
芝村 :道楽で。
アシタスナオ :はい、ヴィクトリーと一緒にのんびりさがしますー
高原鋼一郎 :これらは小笠原の後継ゲームで集められるということでしょうか
芝村 :ええ。
高原鋼一郎 :やー果てしないなあ小笠原…
芝村 :集めても可愛い国宝が一個増えるというだけだが、まあ、面白くはあるね。
アシタスナオ :素晴らしいじゃないですか
芝村 :はい。評価は+1+1でした。ふみことヴィクトリー
高原鋼一郎 :おめでとうー
アシタスナオ :ありがとうございますー
アシタスナオ :ふみこがこれで3.3かあ
高原鋼一郎 :来年はもう少し嫁を構おう…
アシタスナオ :十分おあついと思うんだが
芝村 :ふみこは、ダメなところ見るとやさしくなるんだよ
芝村 :保護欲がくすぐられる
アシタスナオ :つまりダメ人間orz
芝村 :ヴィクトリーともどもな
アシタスナオ :ははははは(爆笑
高原鋼一郎 :そもそもいい男に仕立てるのが趣味みたいなとこありますからねえ
高原鋼一郎 :本当に駄目だったらまず見捨てられてるから見込みはあるって事だろう
アシタスナオ :なのかなあ。精進精進
芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村 :秘宝館には、1・1だよ
高原鋼一郎 :ありがとうございましたー
アシタスナオ :ありがとうございましたー!
芝村 が会話から退席しました。