アシタスナオ@ :こんばんは。小笠原ゲームで参りました。
芝村 :記事どうぞ
アシタスナオ@ :こちらになります
芝村 :イベントは？
アシタスナオ@ :外は危ないとの事なので、家の中でカーテンも占めて、ゆっくりすごしたいと思います。
芝村 :はい。２分ほどお待ちください
アシタスナオ@ :はい。
芝村 :／＊／
芝村 :のんびりした風がふいている。
芝村 :ここは夏の園だ
アシタスナオ@ :ちょ
アシタスナオ@ :回りを確認します
アシタスナオ@ :誰かいますか？
芝村 :ソートがいるくらいだね
アシタスナオ@ :とりあえず回りをきにしつつ、話しかけます
アシタスナオ@ :「えーと、お嬢様…？」
芝村 :ソート：「どうしたの？」
アシタスナオ@ :「いえ、今日は家にお招きしようと思ったのですが…」
芝村 :ソートは指差した。
芝村 :コテージがある
アシタスナオ@ :コテージに表札とかありますか？
芝村 :ええ。
芝村 :ソート・青・舞
アシタスナオ@ :おお
アシタスナオ@ :これは招待された、ということでよろしいんでしょうか？
アシタスナオ@ :「すてきなコテージですねー！」
芝村 :ソート：「？」
アシタスナオ@ :「あー、いえ。なんでもございません、お嬢様」
アシタスナオ@ :「中に入っても、よろしいでしょうか？」
芝村 :ソート：「うん」
芝村 :暗いねえ
アシタスナオ@ :「ありがとうございます。では、参りましょうか」ソートを連れて中に入ります
芝村 :入ったよ。
芝村 :落ち着いた場所だ。
芝村 :どこかで戦闘があるのが嘘みたい
アシタスナオ@ :（裏窓に呼ばれましたが今はガン無視されてます）＜どこかで戦闘
アシタスナオ@ :「わあー、中もステキですね！」
芝村 :ソート：「うん」
芝村 :ソートはぬいぐるみを抱いて椅子に座ってる
アシタスナオ@ :か、かわいいなあ…
アシタスナオ@ :「お嬢様、よろしければ、お隣に座らせていただいてもよろしいですか？」
芝村 :ソートはちょっと避けた。
芝村 :隣に座れるよ
アシタスナオ@ :では座ります。出来れば左隣に。
アシタスナオ@ :まあ安全だとは思いますが、心臓を守れるように。
アシタスナオ@ :「ありがとうございます、お嬢様」
芝村 :ソート：「・・・・」
芝村 :ソート：「青、今日帰ってくるかな」
アシタスナオ@ :「青さんは…どうでしょうね。あなたと舞さんのためになら、速く帰ってくるとは思いますが」
芝村 :ソート：「今日は早く寝るようにって」
芝村 :脚をぶらぶらさせてる
アシタスナオ@ :「なるほど。それでは、お仕事がお忙しいのかもしれませんね」
芝村 :ソート：「今日はお前がおつき」
アシタスナオ@ :「はい、お嬢様。私がお嬢様のおそばにおります」
芝村 :ソート：「うん」
芝村 :ソートはぬいぐるみを置いて貴方の手を引いた。
アシタスナオ@ :お嬢様にされるがままにします。
芝村 :ベッドに連れて行かれた。
芝村 :ソートは入った。布団に
アシタスナオ@ :しゃがみこんで、お嬢様の隣にひざをつきます。
芝村 :はい。
芝村 :どうする？
アシタスナオ@ :そうですね…お嬢様の命令がないとなんとも（苦笑
芝村 :ソートはあなたをじーと見てる
アシタスナオ@ :では、見つめ返して、微笑んでみます。
芝村 :ソート：「副大臣は眠らないの？」
アシタスナオ@ :「そうですね。眠ってもよろしければ、お嬢様のご就寝を見届けてから。それが副大臣でございます」
芝村 :ソート：「青は隣で寝てるよ？」
アシタスナオ@ :ブホ
アシタスナオ@ :「え、えーと…先ほど外出とおっしゃりませんでしたか？」
芝村 :ソート：「いつもの時」
アシタスナオ@ :「ああ」 合点がいきました
アシタスナオ@ :「つまり、隣で寝ないのか、と。そういうことですね」
芝村 :ソート：「うん」
アシタスナオ@ :「それでは、お嬢様さえよろしければ。私も共に就寝させていただきますが。いかがいたしましょう？」
芝村 :ソート：「うん」
アシタスナオ@ :「かしこまりました。それでは、お隣に失礼させていただきます」
アシタスナオ@ :というわけで布団に入れされてもらいます
芝村 :入った。
芝村 :なんともいえない気分だ。
アシタスナオ@ :一人で寝るよりかは、まあいいんじゃないでしょうか（苦笑
芝村 :それもそうだね。
芝村 :ソートは寝息を立て始めた。
アシタスナオ@ :お嬢様の寝顔をこっそり確認します。
アシタスナオ@ :そして一応、周りの気配も
芝村 :大丈夫そうだね
アシタスナオ@ :ですか。よかったです。
アシタスナオ@ :それでは、お嬢様の寝顔をみつつ、こちらも寝入る事にします。…目がさえて寝れないとかなければ（笑
芝村 :ははは。
芝村 :夜中に目が覚めた。
芝村 :抱きつれている。
芝村 :むにゅ。
アシタスナオ@ :おおお
アシタスナオ@ :起こさないように、慎重にしておきます
アシタスナオ@ :「（寝顔がまたかわいいなあ…）」
芝村 :首筋に抱きつかれた。
アシタスナオ@ :心臓がドクドクしてるとおもいます！（苦笑
アシタスナオ@ :「（おちつけー、おちつけー）」
芝村 :まだじっとしてる？
アシタスナオ@ :えーと、何とか起こさないように体勢をかえられますか？
そもそも本当に寝ていますか？
芝村 :ほんとに寝てそうだ
芝村 :キスされた上に噛み付かれてる
アシタスナオ@ :「（いたひいたひいたひ…だがお嬢様を起こすわけには…！）」
アシタスナオ@ :耐えましょう。副大臣なのですから。
アシタスナオ@ :お嬢様のためにも…よい安眠を…！
芝村 :なんか。ゲーム終わる頃にはお前ボロボロじゃないか
アシタスナオ@ :例えどれだけボロボロになろうとも、笑顔が見られれば勝ちなのです！
芝村 :なるほど・・・
芝村 :／＊／
芝村 :朝だ。
芝村 :ソートは気持ちよさそうに伸びをしてる。
芝村 :貴方は？
アシタスナオ@ :「おはようございます、お嬢様」
アシタスナオ@ :と、挨拶を。何事もなかったかのように
アシタスナオ@ :ええ、耐えしのいだのですとも…
アシタスナオ@ :見た目がボロボロとかじゃなければ、バレないはず…！
芝村 :ソートは貴方を見た後、にこっと笑った。
芝村 :ソートはおはようのキスをする。額に
アシタスナオ@ :黙ってキスをうけ、笑顔で答えます
アシタスナオ@ :「よき夢は、見られましたか？ お嬢様」
芝村 :ソート：「うんっ」
芝村 :／＊／
芝村 :はい。お疲れ様でした
アシタスナオ@ :お疲れ様でした
アシタスナオ@ :耐えました。パタリ
芝村 :おもしろくねえなあ。
芝村 :欲望にまけたら、すげえたのしそうだったのに
アシタスナオ@ :ひどい（苦笑
アシタスナオ@ :いや、負けても良かったんですが、
アシタスナオ@ :こう、その。負けられない戦いでした！
芝村 :なる。
芝村 :評価は+1+1
アシタスナオ@ :ありがとうございますー。これで+4+4…
芝村 :おー。
芝村 :戦闘放棄して得た
アシタスナオ@ :ええ、そうですねorz
アシタスナオ@ :シールドを恐れて白兵編成ができなかったので
アシタスナオ@ :ツンは早々に戦力外通告を…
芝村 :え。
アシタスナオ@ :白兵なら４０は出せてましたが、
芝村 :白兵しないとＲＢ倒せないよ？
アシタスナオ@ :えー！
芝村 :絢爛の設定思い出せよ・・・
芝村 :シールドの敵を倒せるのはシールドだけだよ
アシタスナオ@ :いやまあ、そうなんですが…
アシタスナオ@ :いえ、ウチにシールドがないので
アシタスナオ@ :シールドもってる国って多分そうは多くないですよね…
芝村 :山の盾
アシタスナオ@ :あ
アシタスナオ@ :なんとorz
アシタスナオ@ :知ってたら…知ってたら…！
芝村 :ＦＶＢに知り合いはいるかね？
アシタスナオ@ :時雨さんでしたらおりますが…
芝村 :ＦＶＢでも編成はしてるから、合同出兵することはできなくもない。
芝村 :まあ、単独で戦うか、遅れて参戦もいいかも
芝村 :とりあえず解散しましょうか。おつかれさまでしたー
アシタスナオ@ :了解です。
アシタスナオ@ :ありがとうございましたー！
芝村 :秘宝館は２・２だよ
芝村 :ではー
アシタスナオ@ :では失礼しますー
