キノウツン藩国 @ ウィキ

生活ゲーム お嬢様を探して

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だれでも歓迎! 編集
アシタスナオ :
こんばんは、芝村さん。生活ゲームで参りました。

芝村 :
記事どうぞ

アシタスナオ :
【予約者の名前】23-00435-01:アシタスナオ:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009年3月2日 20:00~21:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
 ・1時間:20マイル×1時間
【召喚ACE】
 ・ソート・クラン:非滞在ACE:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済

#今回はデートチケットを使用するのでマイル消費はゼロです。
デートチケット所有根拠:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs4/3953

アシタスナオ :
こちらになります。

芝村 :
イベントは?

アシタスナオ :
えーと。お嬢様に会いに行きます。邪魔が入ったらそれを倒してでも。

芝村 :
なるほど。生きてるといいな。二分待ってね

アシタスナオ :
了解です。装着アイドレスは高位西国人+パイロット+ドラッカー+ウォードレスダンサーでいきます。

芝村 :
OK

芝村 :
/*/

芝村 :
ここはakiharu国だ。

アシタスナオ :
辺りを見回します。

芝村 :
吐き気を催す臭いがする。

芝村 :
何もかもが腐っている。

アシタスナオ :
「うへえ…」

アシタスナオ :
周りに目を引くものはありますか?

芝村 :
たくさんの死体がある。

芝村 :
南国人のようだ。

アシタスナオ :
「状況を調べないといけないな」

芝村 :
そして、この場所にソートがいるのはまず間違いない。

アシタスナオ :
r:お嬢様を探します

アシタスナオ :
「お嬢様ー! どちらにおられますかー!」

芝村 :
声はむなしく響いた・・・

芝村 :
感覚はいくつだい?

アシタスナオ :
8ですね

芝村 :
差分3、80%

芝村 :
ダイスロール

アシタスナオ :
了解です

アシタスナオ :
1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" :
[mihaDice] アシタスナオ :
1d100 ->  11 = 11

アシタスナオ :
ふう

芝村 :
成功した。貴方は風の中に翠の臭いをかいだ。

アシタスナオ :
r:その匂いを追っていきます

芝村 :
貴方は巨大な樹にいきついた。

芝村 :
青々としている。

芝村 :
懐かしい気がした。

アシタスナオ :
レディの墓の近くではないですよね?

芝村 :
おそらくはその通り。墓の近くだ。

アシタスナオ :
おお。

アシタスナオ :
木の周りを調べます

芝村 :
この付近はまだ、土地が無事のようだ。

芝村 :
南国人:「誰だ?」

アシタスナオ :
「っと。まだ無事な方がおられましたか。隣国キノウツンの摂政、アシタスナオです」

アシタスナオ :
「人を探してまいりました」

芝村 :
南国人:「鍋の国の鍋虎ミホだ」

芝村 :
南国人:「ここはもう、生きてる人間などいない」

芝村 :
見れば南国人の手は血まみれだ。

アシタスナオ :
用心しつつ問いかけます

「貴方も人探しに?」

芝村 :
ミホ:「レディを食べに来た」

アシタスナオ :
「ですよねー。…だけどまあ。許可はないんでしょう? ソレを見逃すわけには行かないな」

芝村 :
ミホ:「第七世界人の許可がなければいいこともできないのか?」

アシタスナオ :
「せめて、akiharuさんに許可はとったほうがよろしいかと」

芝村 :
ミホは挑むような目で貴方を見ている。

芝村 :
ミホ:「第七世界人にレディの何が分かる」

アシタスナオ :
「わかるよ」

アシタスナオ :
「わからなければ。僕は今ここに居ない」

芝村 :
ミホはもう貴方に興味をなくすと、素手で樹を掘り返し始めた。血は、そのせいのようだ。

芝村 :
ミホ:「それは嘘だ」

アシタスナオ :
「ならば聞こう。彼女の願いはなんだった?」

芝村 :
ミホ:「共に和すこと」

アシタスナオ :
「その通りだ。誰も彼もが、誰も彼もを助けることだ」

芝村 :
ミホは黙って樹を掘り返している。血が噴き出している。樹が再生している。でもあきらめてない。

アシタスナオ :
「…どうしても。食べなければならぬのかい?」

芝村 :
ミホ:「当たり前だ! でなければ」

芝村 :
ミホ:「でなければ本当にレディが死んでしまう」

芝村 :
ミホは涙こらえていった。

芝村 :
泣きながら掘り出した。

アシタスナオ :
「…皆がレディの跡を継ぐ。それではいけないのか?」

芝村 :
ミホ:「そのためには食べなきゃいけないんだ」

芝村 :
周囲にうさんくさい気配。

アシタスナオ :
r:周りを見渡します

芝村 :
全身の毛が逆立つ。

アシタスナオ :
身構えておきます

芝村 :
数体の元、人だった化け物がいる。

芝村 :
薄笑いを浮かべている。

アシタスナオ :
「ッツ…!」

芝村 :
裏返っている。

アシタスナオ :
「ミホさん、話は後だ。ひとまずここを離れましょう」

芝村 :
ミホ:「勝手にいけ。第七世界人」

アシタスナオ :
「断る。貴方が死んだらそれはそれでこまるのだ」

アシタスナオ :
r:唐辛子を食べて、バンタンクを呼びます

アシタスナオ :
「手の届く範囲は全部守るって決めたんでなぁ!」

芝村 :
バンタンクがかなり遠くに現れた。

アシタスナオ :
「いい判断だ。ここは壊せないからな」

芝村 :
砲を動かしている。

アシタスナオ :
r:ミホさんを抱えてタンクまで走ります

アシタスナオ :
「援護を頼む、バンタンク!」

芝村 :
バンタンクは砲撃を開始した。

芝村 :
爆発、爆発。

アシタスナオ :
避けながらタンクの下まで走ります!

芝村 :
走った。

アシタスナオ :
「あー、樹には当ててくれるなよ!」

芝村 :
バンタンクは正確に射撃しているようだ。

アシタスナオ :
OK,さすが相棒!

アシタスナオ :
辿り着き次第、ミホさんと一緒に乗り込みます

芝村 :
ミホは一生懸命樹にいこうとしている。

芝村 :
必死に。

芝村 :
ミホ:「ダメだ! レディが」

アシタスナオ :
「気持ちはわかるが、君が死ぬのをレディは喜ばない!」

アシタスナオ :
「俺だってなあ。いつかまたレディに会いたいんだよ!」

アシタスナオ :
「だがな!その時はレディに笑っていてほしいんだ!」

芝村 :
ミホは貴方の顔というか口に土だらけの手を押し当てた。血の味がした。

芝村 :
ミホ:「だったら・・・」

芝村 :
バンタンクが動き出した。

芝村 :
ミホは逃げた。

アシタスナオ :
r:ミホをつかんでタンクによじ登ります

芝村 :
なりそこないたちが一斉に飛んでくる。数が多い。

アシタスナオ :
「バンタンク、スモークディスチャージャー!」

アシタスナオ :
「そしてそのまま突っ切れぇ!」

芝村 :
バンタンクはシリーズ最大の馬力を発揮して押し返した。

アシタスナオ :
よし!

芝村 :
突っ切った。

アシタスナオ :
乗り込めますか?

芝村 :
ええ。

アシタスナオ :
r:バンタンクに搭乗します

芝村 :
バンタンク、収容人数多いので。乗り込んだ。

アシタスナオ :
よし。ミホさんは大丈夫ですか?

芝村 :
ミホはどうにか外にでようとしてる。貴方はうまいこと彼女を助けた。

芝村 :
運命がどこかで変わった気がした。

アシタスナオ :
いい方向でしょうか!(汗<変わった気がする

芝村 :
分からない。そういう、きがしただけだ。

芝村 :
さて、どうする。撤退するか。それとも、なりそこないと今少し戦うか

アシタスナオ :
どうであれ、手に入るものは全部手に入れて、守れるものは全部守るだけです。

アシタスナオ :
なりそこないを放置してもakiharu国がひどくなるだけでしょう。戦います

アシタスナオ :
逃げればお嬢様にも愛想をつかされるでしょう。

アシタスナオ :
お嬢様の副大臣はお嬢様に相応しい副大臣でなければいけないと思うのです。

芝村 :
よろしい。

芝村 :
バンタンクは砲戦を開始した。

芝村 :
もう一機出てきた。バンタンクRだ。

アシタスナオ :
「よし、撃てー!」

アシタスナオ :
おお

芝村 :
並んで砲撃始めた。

アシタスナオ :
「戦うんだ。誰かの笑顔の為に!」
r:唐辛子を再度食べます

芝村 :
倒し始めた。お。足下で歩兵が戦ってる。援護してるようだ。

アシタスナオ :
誰かわかりますか?<歩兵

芝村 :
くまヤガミ:「暇人がいるな。墓参りか?」

アシタスナオ :
「元は人探しだったんだけどね。墓参りもしたかった。丁度いいさ」
r:スピーカーで呼びかけます

芝村 :
くまヤガミは少し笑った。

芝村 :
くまヤガミ:「誘導してやる。二部隊にわかれて側面をつけるか?」

アシタスナオ :
「OK,任せてくれ!」

アシタスナオ :
r:バンタンクRと分かれて側面につきます

芝村 :
OK

芝村 :
くまヤガミ、いい誘導する。敵が七面鳥のように並んでる・・・

アシタスナオ :
さすがはヤガミ。

芝村 :
ヤガミ:「撃て」

アシタスナオ :
「七面鳥といえば…!」

アシタスナオ :
「丸焼きだ!」
r:盛大に撃ちます

芝村 :
敵がどんどん破壊されていく。

アシタスナオ :
よし。

芝村 :
くまヤガミ:「一つきこう、誰探してるんだ?」

アシタスナオ :
「わがお嬢様、ソート・クラン嬢」

芝村 :
くまヤガミ:「なるほど。そいつなら保護してる。人形が友達の陰気な娘だな。もう誰もいないとかいってた」

アシタスナオ :
「それには僕に責任の一端がありましてね。会っていわねばならない事があるのです」

芝村 :
くまヤガミ:「なるほどね」

芝村 :
くまヤガミは微笑んだ。

アシタスナオ :
「保護のほう、ありがとうございます。助かりました」

アシタスナオ :
コクピットで微笑み…見えないか(苦笑)

芝村 :
くまヤガミ:「いや。共に和すんだろう。俺たちは」

アシタスナオ :
「イエス。どこまでできるかわからないが、いけるところまで共に和す」

アシタスナオ :
「あの青い旗に誓おう」

芝村 :
/*/

芝村 :
っはい。お疲れ様でした。ソートは助けることができた。

アシタスナオ :
お疲れ様でしたー。あーよかった。お嬢様がピンチとか考えられなかった

アシタスナオ :
後ミホさんがー。気持ちはわかるんだけど許可ないだろうからうーん、と(汗)

芝村 :
別に許可もらってお前も戦車砲撃ってるわけじゃないだろ

アシタスナオ :
ははは、そういえば(苦笑)

ミホさんはこの後どうするんでしょう? akiharuに居ても危ないしまた掘り返しそうなんですが

芝村 :
掘り返すな。くまやがみにあずけていい

アシタスナオ :
了解しました。くまヤガミさんにお預けいたします。

芝村 :
はい。秘宝館には1,1で依頼できます。

芝村 :
評価は+1+1です

アシタスナオ :
おお、久しぶりに依頼出来そう。

アシタスナオ :
お嬢様からですよね?<評価

芝村 :
いや。もちろんくまヤガミだ(笑)

アシタスナオ :
ですよねー。むーん。次かあ(笑)

アシタスナオ :
それでは、次のゲームも控えておられますし、失礼いたします。ではまたー

芝村 :
ではー

芝村 :
まあ、おめでとう。いいことしたよ。お前は

芝村 :
誇っていい

アシタスナオ :
はい、ありがとうございます

芝村 :
ではー

アシタスナオ :
ではー

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