小ネタ いちゃスレ2周年の記念に美琴さんを思う存分「ふにゃー」させてみた
<いちゃスレ2周年 1>
上条「ほぉ~、このスレも2周年か…」
美琴「結構長期間にわたって愛されてるのね…私たち」
上条「このスレおよび、まとめサイトに来てくれた皆さん―――」
美琴「―――今後とも私たちと、このスレと、まとめサイトをよろしく♪」
上条「あー…それと…個人的にもう1言」
美琴「?」
上条「SS職人の皆様、今後とも俺と美琴を思う存分いちゃいちゃさせて下さいませ」(深く礼
美琴「ッ……!////// ふ、ふ、ふにゃー///」
<いちゃスレ2周年 2>
美琴「それにしても、2年か…まさか、こんなに当麻といちゃいちゃ出来るなんて♪」
上条「…まぁ、俺に言わせれば、2年なんてまだまだ通過点だけどな」
美琴「? …そ、そうよね。 まだまだこれからもずっと一緒よね♪」
上条「あぁ、それに現在の最新巻(新約2巻)から2年後じゃ、俺まだ17歳だから―――」
美琴「……?」
上条「―――年齢的にまだ籍も入れられないし…」
美琴「ッ……!///」
上条「美琴とは一生添い遂げるつもりでいるからな」(にこっ
美琴「ッ……! ふ、ふにゃー///」(当麻の胸に倒れこむ
上条「…本ッ当に可愛いな~美琴は」(抱きしめ
美琴「ふにゃーv」
<いちゃスレ2周年 3>
上条「でも、まあ2年もあれば色々な事が出来るよな」
美琴「そうね~…当麻は2年あったら何をしたい?」
上条「そうだな…まずはバイトをして―――」
美琴「?」
上条「―――婚約指輪の購入資金にしたい」
美琴「ふにゃーv」(抱き付き
<好き?>
美鈴「あらあら、2人とも本当にお互いのことが好きなのね」
美琴「えへv///」(当麻の腕の中でにこにこ
上条「いやいや、美鈴さん。それ言うならせめて『大』とか『超』とかつけて下さい!」
美琴「ッ……!///」
美鈴(ッ……!)
上条「もしくは『本当にお互いのこと愛してるのね』とかに…」
美琴「ふ、ふにゃー///」
美鈴(あらあら、本当に幸せそうな顔してるわ美琴ちゃん♪)
<少し早いけど冬の予定>
上条「ところで、冬休みはどうしようか?」
美琴「…え? どうしたの?急に」
上条「いやぁ、美琴が帰省するんなら一緒に行って、
美琴の御父さんに挨拶したいなー…って思ったから」
美琴「ふ、ふにゃーv」
美鈴「ん、じゃあ私は旦那の年末年始のスケジュールを
早めに押さえて2人に報告してあげるわね♪」
美琴「ふにゃー♪」
上条「お願いします♪」
上条「…今後とも、末永くよろしくな、美琴」
美琴「ふにゃーv」