小ネタ いちゃスレ大好き美琴センセー
(ど、どうしよう……。とうとうPart3になっちゃった。
2スレ目もあんなにすごかったのに、これから、ど、どうなっちゃうのよ!
わた、私とアイツが、そんなのって、ぁぅ……)
「お姉様? 真剣にパソコンご覧になって、どうなさいましたの?」
「い、いや別に、なんでもないわよ!」
「あら~? このスレッド。もしかして、お姉様?
やっぱりあの殿方といちゃいちゃなさりたいのですね」
「ちち、違うわよ! そんな訳にゃいじゃにゃい……」
「良いんですのよ。お姉様があの殿方を求められるなら、
その数倍も黒子はお姉様を求めますので」
「私は別に、アイツのことにゃんて、にゃんとも」
「あら。これなんか凄いですわよ。お姉様があの殿方のお部屋で
あんなことやこんなことや、あまつさえそんなことまで」
(アイツの部屋であんなことやこんなことって…
もしかして……えっちにゃことしちゃうの!?) ※美琴さん、18禁はダメですよ
「ふにゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「お、お姉さmbe!?」
バチバッチン!!と、大きな爆裂音とスパークブルーの火花を飛ばしす美琴。
能力の暴走により、208号室と黒子さんはその名の通り真っ黒子げになりましたとさ。