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北野 右京の使用カード

このページでは、北野 右京が使用したカードを紹介する。
一部のカードについては個別に項目がつくられているので、そちらを参照していただきたい。

モンスターカード

バグマンシリーズ
《バグマンX》《バグマンY》《バグマンZ》および《スーパーバグマン》の総称。
詳細はバグマンXを参照。

魔法カード
+ 《ウィルスメール》
《ウィルスメール》
アニメ版
永続魔法
1ターンに1度、自分フィールドのレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは相手に直接攻撃でき、バトルフェイズ終了時に墓地へ送られる。
+ OCG版
永続魔法
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル4以下のモンスター1体を選択して発動する事ができる。
このターン、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
そのモンスターはバトルフェイズ終了時に墓地へ送られる。

No.34 電算機獣テラ・バイトの効果で奪った《ゴゴゴゴーレム》や《アチャチャアーチャー》を、このカードの効果で遊馬に直接攻撃した。
直接攻撃が成功しなければ「墓地へ送られるデメリット」が無かったのだが、OCG化に伴い、成功の有無にかかわらず墓地へ送るようになった。もしアニメ版にもOCGと同じデメリットを持っていた場合、奪われていた《アチャチャアーチャー》は墓地に送られ、遊馬は《No.17 リバイス・ドラゴン》をエクシーズ召喚するチャンスを失っていた。

余談となるが、GX放送期に出ていたデュアルモンスター*1《シャドウ・ダイバー》が、本カードの効果と類似している。
このカードについては以下の通り。

デュアルモンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守 500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性・レベル4以下モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

「自分フィールド上に存在する闇属性・レベル4以下モンスター1体に『直接攻撃能力』を付与する」効果をもっており、そのモンスターがバトルフェイズ終了時に墓地へ送られるデメリットは無い。*2


+ 《クラッキング》
《クラッキング》
永続魔法
魔法・罠・モンスター効果で破壊されたモンスターが相手の墓地に送られた時、
相手プレイヤーに800ポイントのダメージを与える。
+ OCG版
永続魔法
フィールド上に存在するモンスターがカードの効果によって墓地へ送られた時、
そのモンスターの元々の持ち主に800ポイントダメージを与える。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

5D'sに登場した《蟻地獄の報復》*3の下位互換であり、OCG化の際に弱体化されたカードの1つ。
永続罠の《死霊の誘い》および《死の演算盤》と類似する効果を持っており、それぞれ「送られる場所・カードの種類問わず、カードが墓地へ送られる度に、持ち主に1枚につき300ポイントダメージを与える」「フィールド上に存在するモンスターが墓地へ送られる度に、そのモンスターの持ち主に1枚につき500ポイントダメージを与える」効果を持っている。*4こちらは、永続魔法であるため即効性に優れ「相手にのみダメージを与える」「ダメージが最大の800ポイント」という点で勝る。
劇中では、上記の《ウィルスメール》の効果によるコンボを披露した。

しかし、こちらもOCG化に伴い、1ターンに1度しか使用できない制限が付いた上に(場合によるが)自分にもダメージがおよぶようになった。*5
確かに、1ターンに1度しか使用できない制限がついていなければ、上記の《死霊の誘い》および《死の演算盤》などが不要になってしまう恐れがあるのだが…。

+ 《バグ・ロード》
《バグ・ロード》
通常魔法*6
お互いに自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル4以下のモンスター1体と同じレベルのモンスター1体を
手札から特殊召喚する事ができる。

右京はフィールドに《バグマンX》《バグマンY》が存在することにより、《バグマンZ》を特殊召喚する。対して、遊馬は《ガガガマジシャン》が存在することにより(アストラルのアドバイスを無視して)《ゴゴゴゴーレム》を特殊召喚した。

…のはいいのだが、バグマンモンスターには元々、X・Y・Zのうち2体が自分フィールド上に存在する場合、自分のデッキから残りの1体を特殊召喚する効果を持っている。にもかかわらず、右京はこのカードを使ってモンスターを特殊召喚したのである。
一応理屈付けするなら、「相手(遊馬)のモンスターを特殊召喚させ、そのモンスターを潰すという目的で発動した」「バグマンの効果による特殊召喚は『デッキから』でしかできないため、手札にある《バグマンZ》を出すしかなかった*7」ということが考えられ、別にプレイングミスを犯したわけではないと思われる。*8

罠カード
+ 《ダメージ・ワクチンΩMAX》
《ダメージ・ワクチンΩMAX(オメガマックス)》
自分が戦闘またはカードの効果によってダメージを受けた時に発動する事ができる。
自分が受けたそのダメージの数値分だけ自分のライフポイントを回復する。

《和睦の使者》や《スピリットバリア》、《レインボー・ライフ》等の劣化互換。
…というのは半分冗談で、ダメージを受けた時に発動するカード*9とのコンボで使うことができる。
しかし、使用者の右京は、受けたダメージをこのカードで執拗に回復しているだけであり、何のコンボを使用するわけではない。これが敵となり、遊馬の《油断大敵》のトリガーとなってしまった。*10

+ 《バグ・スイッチ》
《バグ・スイッチ》
自分の墓地に「バグマンX」「バグマンY」「バグマンZ」が存在する場合、
自分フィールド上に存在する守備モンスター1体を攻撃表示にする事で、
デッキ・手札・墓地から「スーパーバグマン」1体を守備表示で特殊召喚する事ができる。*11

《スーパーバグマン》の特殊召喚のためのカード。
このカードはOCG化されておらず、OCG版の《スーパーバグマン》にこのカードの効果を内蔵している。*12



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最終更新:2026年09月27日 13:13
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*1 フィールド・墓地に存在する限り「通常モンスター」として扱うが、通常モンスター状態のそのカードを通常召喚としてもう1度召喚すると「効果モンスター」になり効果を付与できるモンスター群

*2 右京先生の使う上記のバグマンモンスターは(スーパーバグマンを除いて)「レベル3・闇属性・悪魔族」で統一されている。

*3 未OCG化のカード

*4 これらの下位互換の《棺桶売り》や類似したカードは他にも存在するが、詳細は割合。

*5 一応、後に登場したペンデュラムモンスターによってカバーは可能である。尚、「破壊された時」の有無については、関係は無くなっている。

*6 OCG版では速攻魔法。

*7 所謂「手札事故」である。

*8 右京のデッキに、バグマンモンスターをそれぞれ1枚づつしか入れていなかっただろうが、それだと「何故、下級バグマンモンスターをそれぞれ『3積み』しなかったのか」という疑問が生じているのだが。

*9 《フリッグのリンゴ》など。もっとも、そのカードの発動に「自分フィールドにモンスターが存在しないこと」が条件となっているが。

*10 もっとも遊馬は、1ターン目に手札にあったそのカードをさっさとセットしていれば、右京にもっと早く勝てていた。

*11 尚、原文(テキスト)には句読点の「、」は無い。

*12 似たようなものに、『超融合!時空を越えた絆』に登場した《Sin トゥルース・ドラゴン》等が存在する。