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白い雲のように(猿岩石) - (2024/09/13 (金) 17:34:12) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[猿岩石]] レベル:4 歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ 作詞:[[藤井フミヤ]] 作曲:藤井尚之 地声最低音:mid1E(あの涙&bold(){も}、&bold(){目}を閉じる&bold(){と}、&bold(){ぼ}くらの&bold(){あ}し跡) 地声最高音:mid2D(風&bold(){に吹}かれ&bold(){て}消え&bold(){て}ゆくのさ) ※頻出です。 現在は毒舌で知られるお笑い芸人・有吉弘行氏が、森脇和成氏とかつて組んでいたコンビ、「[[猿岩石]]」の、歌手としてのデビューシングル。1996年、「進め!電波少年」でのヒッチハイク企画を達成した2ヶ月後に発売され、最終的にミリオンセラーに達するロングヒットを記録。翌年の日本レコード大賞新人賞を受賞した。2022年の紅白歌合戦では有吉氏が純烈、ダチョウ倶楽部と共に本曲を歌唱、話題となった。また2023年の紅白では作詞者[[藤井フミヤ]]氏と共に歌唱した。 肝心の難易度についてだが、&bold(){おそらくレベル4にしては比較的簡単な楽曲と思われる方が多いだろう。}&s(){それでも油断は禁物なのだが。} Bメロは比較的平坦な音程。テンポも速くないためおそらく覚えやすい。「目を」がやや低めであり、簡単と思われがちとはいえ決して油断してはいけない。 サビも音程は難しくはない。キーもそこまで高くも広くもないため音域的に歌える方が多いだろう。ただ「僕らの足跡」の「ぼ」と「あ」には注意か。また、締めの「ように」の「う」がやや揺れる音程である。また、息継ぎのタイミングを間違えると途中でキツくなる可能性が高い。 歌いやすいからといって外しにくいかと言えば&s(){意外と}そうでもなく、「歌いやすさと外しにくさは違う」ということの典型例とも言える。 ほいけんた氏が2回目の出演時に挑戦した曲だが、&s(){どうも彼が[[あの>SPARK(THE YELLOW MONKEY)]][[回で>愛はスローにちょっとずつ(サザンオールスターズ)]][[歌っ>言えないよ(郷ひろみ)]][[た曲>青春アミーゴ(修二と彰)]]は、この曲と同じくらい、またはそれ以上に本アットウィキで逆詐称扱いされていることが多い}。 &s(){追記・修正はヒッチハイク中の車内でお願いします。}