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愛唄(GReeeeN) - (2025/05/27 (火) 16:48:24) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[GReeeeN]] レベル:&bold(){6} 歌唱箇所:落ちサビ〜ラスサビ(僕の声が続く限り〜僕は君と愛を唄おう) 地声最低音:mid1D#(&bold(){ぼ}くの声が続く限り&bold(){ぃ} &bold(){と}なりで) 地声最高音:hiC(歳を&bold(){と}って 等)※ほぼ全てのフレーズに登場。hiA#も頻出。 2007年発売の[[GReeeeN]]のシングル曲。CDセールスは30万、またデジタルセールスは500万を超える大ヒット曲。 男性には厳しい高音曲が多いGReeeeNでレベル6だからまだマシ……ということはない。結構な詐称曲である。&bold(){間違いなくレベル8以上はあるだろう。} 特徴としてはhiCの頻出率の多さで、それだけを見ても確実にレベル5ではなかった。 高音が得意なパーパー・ほしのディスコでもかなりキツそうに歌っていた(なお時短)。 しかも1番ではなくラスサビであり、「泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう」という細かな音程ゾーンを乗り越えた先のラストには「僕は君と愛を唄おう」が待ち構えている。 高音が苦手な徳永がオクターブ下で挑戦するも結果は秒殺。キー下げ作戦は許されなかったようだ。 その後、レベル5でずっと行くのかと思いきやなんと第28回で&bold(){昇格。}しかし&bold(){レベル6止まりだった。} 加えて、歌唱区間に落ちサビが追加されたため、低音も求められるようになり難易度がさらに上がってしまった。((これにより音域は歌唱範囲だと&bold(){約2オクターブ}と男性にとっては高音、女性にとっては低音が壁となるため、カラオケで歌う分にはキーの上下が必須レベルとも言える曲となっている))(その関係でオクターブ下作戦はほぼ不可能になった。仮に実行した場合、最低音は[[現行最低音>魔法って言っていいかな?]]を&bold(){1音半}、かの[[やさしいキーにして>やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)]]を2音半下回る&bold(){lowD#}に化ける。) &s(){この一行だけオクターブ上の方がいいのかもしれない} 歌われた回はいずれも10秒程度の映像だったため、高音が得意な[[Novelbright]]・竹中雄大が初のフル歌唱に挑んだ。 結果は出だしの低音と後半の高音を乗り越え、超高音のラストもクリア。 レベル5から昇格し、見事晴れてレベル6になるも未だに難易度は高く、今後も昇格が有り得るため、動向に期待。