Rock this Party - 鬼レンチャンWiki【8/1更新】

(歌詞は著作権に触れるため省略)

アーティスト：timelesz
予想レベル：7

作詞：菊池風磨・佐藤勝利・松島聡
作曲：Ryo'LEFTY'Miyata・Anders Dannvik・Mattias Olofsson

想定歌唱範囲：2番Bメロ〜サビ(このままずっと〜)

地声最低音：mid2A(I wanna timeless party)
地声最高音：hiA(カッコよくなんか、ウォオオッオ〜(*1))

「timelesz project」の最終6次審査で課題曲として使用され、同オーディションで新メンバーが加入し8人体制となったtimeleszにとっても初となる楽曲。また、配信リリースも初となった。
同オーディションが話題を集めたこともあり、各音楽チャートで上位にランクイン。ハワイで撮影されたMVも2ヶ月足らずで1000万回再生を突破し、新生timeleszの輝かしい幕開けとなった。
また、菊池風磨が出演したユニバーサルミュージックのCM「#ぼくらの春曲キャンペーン-永遠の二人篇-」にも起用された(*2)。

サビのキーが全体的に高く、mid2F♯やmid2Gといった中高音が頻発。最高音への跳躍も「カッコよくなんか」のように促音となっているため当てづらく、高音の連発と駆け上がりがセットで訪れる箇所も登場。

後半で登場する「Wow…」はmid2D→mid2E→hiA→mid2F♯の順番で訪れ、3音で最高音まで一気に駆け上がるため特に当てづらい。この音程が合計6回登場するため、最大の難所となっている。
また、上記の音程を2回繰り返した後に訪れる「Gotta Rock this Party」でも中高音が登場。勢い余って2階上に行かないように
ラストフレーズも高音の連発と駆け上がりがセットで訪れるため、最後まで気の抜けない難曲。

仮にCメロが入ってきた場合、mid2Gをこれでもかと連発する箇所が2回訪れ、2回目の後には最高音のロングトーンがセットで訪れるため、さらに難易度が上昇する。
また、1番Bメロ〜サビや落ちサビ〜ラスサビの場合はラップやセリフ調の箇所が入ってくるため、Cメロ追加パターン以上に難易度が上昇する。