(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:スキマスイッチ
レベル:6
レベル:6
作詞・作曲:大橋卓弥、常田真太郎
歌唱範囲:ラスサビ
地声最低音:mid1G#(何処にいたとしてもつながっていける)
地声最高音:mid2G#(君が輝きをくれたんだ)
裏声最高音:hiA#(君が僕の前に現れた日から)他2つ
地声最高音:mid2G#(君が輝きをくれたんだ)
裏声最高音:hiA#(君が僕の前に現れた日から)他2つ
2004年に発売されたスキマスイッチの代表曲で、カラオケ人気も非常に高い楽曲。タイトルの読みは「かなで」。
あだち充の漫画の実写映画『ラフ ROUGH』の挿入歌(*1)。
2014年にアニメ『一週間フレンズ。』のエンディングテーマに、主要キャストである声優・雨宮天と山谷祥生による本曲のカバーバージョンが起用。2017年に公開された実写映画版にて、スキマスイッチがバックトラックを撮り直した「奏 for 一週間フレンズ。」が主題歌として起用された。
あだち充の漫画の実写映画『ラフ ROUGH』の挿入歌(*1)。
2014年にアニメ『一週間フレンズ。』のエンディングテーマに、主要キャストである声優・雨宮天と山谷祥生による本曲のカバーバージョンが起用。2017年に公開された実写映画版にて、スキマスイッチがバックトラックを撮り直した「奏 for 一週間フレンズ。」が主題歌として起用された。
ラスサビ転調後であり、かなり高い。ほぼ全てのフレーズにmid2F、mid2F#が使われており、相当体力を蝕まれる難曲。中高音域を安定して歌いこなせるスタミナが要求される楽曲である。また裏声をしっかり合わせられるかどうかにかかっている。
チャレンジの関門となるレベル6に相応しい楽曲だろう。
余談だが、この曲はパイロット版第3回で初めて登場してから今まで3人の挑戦者がいたものの、レギュラー版第18回でほい航大(松浦航大)氏が挑戦するまで全て時短にされていた悲しい経歴を持つ。