(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:GLAY
レベル:9
レベル:9
歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ
地声最低音:mid1G#(かくしたナイフ、ねがいを)
地声最高音:hiA ※サビの殆どのフレーズで登場。
地声最高音:hiA ※サビの殆どのフレーズで登場。
GLAYが初めてオリコンシングルチャート1位を獲得した楽曲。
タイトルの読み方は「くちびる」だが、漢字テストで「くちびる」を書く問題が出た場合「口唇」と書くとバツになるため注意が必要。
タイトルの読み方は「くちびる」だが、漢字テストで「くちびる」を書く問題が出た場合「口唇」と書くとバツになるため注意が必要。
上述の通り、hiAの登場回数が凄まじく多い。hiAが最高音の楽曲としてはかなり難易度が高い。音程の面でもかなり厄介で、「この胸 心どうでもイイと....」の太字部分に代表される一瞬の低音→高音のジャンプアップが頻出し、その他の音の上下も激しく、テンポも速いため、外さずに歌うのは非常に難しい。
サビだけだと短いと判断されたのか、Bメロもしっかり歌わされる。サビ前は最高音がmid2Gであるが、ロングトーン気味で登場する箇所もあり人によっては体力を消耗しやすい。ただここで体力を消耗しているとサビで苦労することになる。
仮に歌唱範囲がラスサビ又は間奏明けのBメロ~ラスサビに変更になった場合、歌唱時間は長くなるのでタダでさえ多かったhiAが更に増えてしまう。さらには最高音がhiBになるため、レベル9でも屈指の難曲となるだろう。