(歌詞は著作権に触れるため省略)
作詞:zopp
作曲:Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson
作曲:Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson
歌唱範囲:1番サビ 約47秒 ※変更の可能性有、折りたたみ内に詳細
地声最低音:mid1F#(俺たちは[いつでも/あの頃])
※2番サビ後半以降の場合:mid1G#(変わることない,俺たちはいつでも)
地声最高音:mid2E[ラスサビでmid2F#](そうだろ)
※mid2D#[同mid2F]が頻出
裏声最高音:mid2G#[同hiA#](地元じゃ負け知らず)
※2番サビ後半以降の場合:mid1G#(変わることない,俺たちはいつでも)
地声最高音:mid2E[ラスサビでmid2F#](そうだろ)
※mid2D#[同mid2F]が頻出
裏声最高音:mid2G#[同hiA#](地元じゃ負け知らず)
上記の丸括弧内及び下記の鍵括弧内は修二と彰『青春アミーゴ』からの引用です。
また、『SEISHUN AMIGO』は修二と彰及びzopp,Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson各氏の著作物です。
また、『SEISHUN AMIGO』は修二と彰及びzopp,Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson各氏の著作物です。
日本テレビ系列で放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌。アーティスト名の『修二と彰』は、亀梨和也氏と山下智久氏がドラマ内で演じていた役名による。ちなみに『野ブタ』とは、同作で堀北真希氏が演じていた役、信子のあだ名であり、コレのことではない。
STARTO関連の楽曲では最もレベルが高く設定されているが、実際のところは...
レベル8の中ではかなり簡単であり、本wikiでは逆詐称の象徴とされている。
というより4くらいが妥当である。
というより4くらいが妥当である。
「地元じゃ負け知らず」「信じて生きてきた」の裏声を使った1音が難所となっている。
とはいえ、その高さはmid2G#(もしくはhiA#)と、(高音が苦手でなければ)男性が地声でギリギリ出せる程度なので、安定性を重視して地声で歌うのも一つの攻略法だろう。
とはいえ、その高さはmid2G#(もしくはhiA#)と、(高音が苦手でなければ)男性が地声でギリギリ出せる程度なので、安定性を重視して地声で歌うのも一つの攻略法だろう。
他にも、出落ちもありうる「SI」や「俺たちはいつでも」などの階段状に上下する音程や「2人で1つだった」などの揺れる音程など、外しやすい箇所はいくつかある。
だが曲全体として特別アップテンポではなくメロディーラインも比較的覚えやすいため、前述の裏声の1音を含めても障壁になりづらい楽曲といえるだろう。
サビ自体も滅茶苦茶に長くなく、高音も頻発するわけではない。
だが曲全体として特別アップテンポではなくメロディーラインも比較的覚えやすいため、前述の裏声の1音を含めても障壁になりづらい楽曲といえるだろう。
サビ自体も滅茶苦茶に長くなく、高音も頻発するわけではない。
ほいけんた氏の回で初歌唱され、簡単さ故に再登場時にはレベルが下げられると誰もが予想した中で佐野晶哉氏の登場回、FNS27時間テレビのタッグモードでもまた8として登場。そして、竹中雄大氏のリベンジ回でも
優里の『ベテルギウス』などと並んでまたもやレベル8リストに登場。(*1)
ほいの裏声は議論された。
優里の『ベテルギウス』などと並んでまたもやレベル8リストに登場。(*1)
『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』と並び大詐称と呼ばれる事が多い。
向こうは逆にレベル1にしては難しすぎると議論を呼んでいる。
向こうは逆にレベル1にしては難しすぎると議論を呼んでいる。
今後もしかしたら下げられる、ないしは強化される……という期待が数年置いてけぼりにされているが、禁忌とされていた『ウタカタララバイ』が実装されたことなどから、本家スタッフが当wikiを巡回している可能性が出ているため、その後ラスサビに変更されている可能性も大いにある。(詳細は後述)
また鬼レンチャンの番組内ではこのようなレベル詐称があまり話題にならないのが謎。ほいの裏声よりこちらの方を議論すべきであろう。
せっかくレベル8に設定したのだから、相応の難易度にして欲しかったものである。
せめて最初からラスサビにしておけばよかったものを・・・
そんなこんながあって当Wikiでは完全にネタ曲として定着してしまった。
だったのだが…
追記・修正はレベル8で妥当だと思う、またはどうしてもレベル8適正に強化したい方のみお願いします。
+ | 以下強化後の場合 |