(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:荒井由実
レベル:6
レベル:6
歌唱範囲:2番サビ
地声最低音:mid2A♯(あの子のいのちは) ※1回目の箇所
地声最高音:hiD♯(空に憧れて 空をかけてゆく) ※2回目の箇所
地声最高音:hiD♯(空に憧れて 空をかけてゆく) ※2回目の箇所
由実の小学校時代の同級生の死をモチーフにして書かれた楽曲。1973年発売のシングル「きっと言える」のカップリングに収録された。そこから30年後の2013年に、ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に起用。そこからさらに3年後の2016年に、NHKでこの曲をモチーフにした単発ドラマが放送された。
この「ひこうき雲」だが、何とユーミン史上最も高い地声の音が使われている楽曲である。氏の作品の中でhiD♯という女性にとって高い音域が登場するのはこの楽曲だけであり、そういう意味では極めて珍しい楽曲である。
さてこの地声hiD♯だが、無理に地声で出そうとせずに綺麗な裏声で対応しても良いだろう。というか本人もそうしている。登場回数も1回だけで、後は高くてもhiCとそこまで高音寄りの楽曲ではない。レベル6の楽曲としてはまだ易しい方と言えよう。