(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:安室奈美恵
レベル:6
レベル:6
作詞:TETSUYA KOMURO & TAKAHIRO MAEDA
作曲:TETSUYA KOMURO
作曲:TETSUYA KOMURO
歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(今日が終わるたび〜)
地声最低音:mid1G(つづくみちがある)
地声最高音:hiD(言えなくなるから、いつの日か)
地声最高音:hiD(言えなくなるから、いつの日か)
安室奈美恵の単独名義では5枚目のシングルで、自身2番目の売り上げを記録。
自身が出演したダイドードリンコ「mistio」のCMソングにも使われ、第38回レコード大賞では大賞も受賞した代表曲。
自身が出演したダイドードリンコ「mistio」のCMソングにも使われ、第38回レコード大賞では大賞も受賞した代表曲。
Bメロ部分の大半を何音か繰り返しながら徐々に上がっていくメロディーで構成されているが「言えなくなるから」の太字部分のみ少し音が低くなっているため、原曲をよく聴き込まないと外す可能性が高い。
BENI氏は2回目の挑戦の際この部分で失敗し、3回目の挑戦の際「小さい頃から聴いていてずっと自分の中にあるメロディーが違った」と失敗理由を振り返っていた。
サビに突入すると「つづく道」で低音へと移動し急上昇。
「いつの日か」で最高音を乗り越えると、高音へ駆け上がる「I'll be there」3連発でGOAL。
BENI氏は2回目の挑戦の際この部分で失敗し、3回目の挑戦の際「小さい頃から聴いていてずっと自分の中にあるメロディーが違った」と失敗理由を振り返っていた。
サビに突入すると「つづく道」で低音へと移動し急上昇。
「いつの日か」で最高音を乗り越えると、高音へ駆け上がる「I'll be there」3連発でGOAL。