(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:TK PRESENTS こねっと
予想レベル:9
予想レベル:9
作詞:TETSUYA KOMURO・MARC・DJ KOO and hitomi
作曲:TETSUYA KOMURO
作曲:TETSUYA KOMURO
歌う箇所:ラスサビ(YOU ARE THE ONE〜) ※番組未登場のため未確定。
最高音:hiG(YOU ARE THE ONE) ※7つ目。
最低音:mid2C♯(YOU ARE THE ONE) ※2つ目。
最低音:mid2C♯(YOU ARE THE ONE) ※2つ目。
小室哲哉がこれまでにプロデュースや楽曲提供をしたアーティストに賛同を求め結成したコラボレーショングループ「TK PRESENTS こねっと」のシングル。
グループ名に含まれている「こねっと」はNTTが中心になり、文部省の援助を得ながら学校のマルチメディア環境の整備を支援するプログラム「こねっと・プラン」からきている。
オリコンチャートでは週間・月間共に1位を獲得し、最終的に122.5万枚売り上げた。この曲の売り上げは全てこねっと・プランに寄付された。
グループ名に含まれている「こねっと」はNTTが中心になり、文部省の援助を得ながら学校のマルチメディア環境の整備を支援するプログラム「こねっと・プラン」からきている。
オリコンチャートでは週間・月間共に1位を獲得し、最終的に122.5万枚売り上げた。この曲の売り上げは全てこねっと・プランに寄付された。
歌唱部分をラスサビと仮定して解説する。
小室ファミリーで歌い繋いでいるが、ラスサビは安室奈美恵→華原朋美→KEIKO(globe)の3人となっている。恐らく歌唱部分には入らないが、その後はYU-KI(TRF)→観月ありさと続く。
歌っている3人が3人なので、全体的にキーが高い。
歌っている3人が3人なので、全体的にキーが高い。
安室パートは4回目の「YOU ARE THE ONE」で当パートの最高音であるhiD♯が登場。
後半は階段状に何度も上がる音程でhiC♯が頻出。ここで転調しキーが1つ上がる。
次に訪れる華原パートでは2回目の「YOU ARE THE ONE」でhiEが、3回目ではhiF♯とセットでこの曲の最高音でもあるhiGが登場。
その後は同じような階段状の音程となっているが、キーが1つ上がっているためhiDが頻出。
「追いかけてる」でもう1度hiF♯が登場するなど、彼女の得意な高音を生かすパートとなっている。
KEIKOパートの前半は緩やかで高音も登場しないが、後半は今までと同じため最後まで高音が要求される難曲。
後半は階段状に何度も上がる音程でhiC♯が頻出。ここで転調しキーが1つ上がる。
次に訪れる華原パートでは2回目の「YOU ARE THE ONE」でhiEが、3回目ではhiF♯とセットでこの曲の最高音でもあるhiGが登場。
その後は同じような階段状の音程となっているが、キーが1つ上がっているためhiDが頻出。
「追いかけてる」でもう1度hiF♯が登場するなど、彼女の得意な高音を生かすパートとなっている。
KEIKOパートの前半は緩やかで高音も登場しないが、後半は今までと同じため最後まで高音が要求される難曲。