(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:モーニング娘。
レベル:3
レベル:3
作詞・作曲:つんく
編曲:ダンス☆マン
編曲:ダンス☆マン
地声最低音:mid2B(守ってあげたい、平凡な)
地声最高音:hiC♯(HEY!)
地声最高音:hiC♯(HEY!)
歌い出し:ラスサビ(HEY! GO! GO! GO! GO!)
TBSで放送された「2002年ソルトレークシティオリンピック」のイメージソングで、メンバーの一人である安倍なつみ氏は長田和泉元彌氏と共にオリンピック番組キャスターを務めた。「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」のフレーズに元気をもらった方もいっぱいいるはず。
また、米津玄師氏が2022年に発表した「KICK BACK」には前述のフレーズがつんく♂氏の許諾のうえでサンプリングされており、ハロプロと人気作品のアニソンということもあって幅広い層に大きな話題となった。この件で初めて知ったという方も多いだろう。
最も気をつけるべき点は開幕だ。
前奏ではロシア歌曲「カリンカ」のアレンジが流れるのだが、だんだんテンポが速くなり、急に歓声になったと思ったらドラムの音になりそこから急に始まるため、曲に慣れていないとタイミングを掴みづらい。
現時点での挑戦者が当時歌っていた矢口真里氏と保田圭氏のみなこともあり失敗した者はいないが、「今すぐ Kiss Me」の坂本冬休み氏や「強く儚い者たち」の中山エミリ氏のように入りを誤ってしまう可能性も十分考えられるため、念入りに対策をしておこう。
前奏ではロシア歌曲「カリンカ」のアレンジが流れるのだが、だんだんテンポが速くなり、急に歓声になったと思ったらドラムの音になりそこから急に始まるため、曲に慣れていないとタイミングを掴みづらい。
現時点での挑戦者が当時歌っていた矢口真里氏と保田圭氏のみなこともあり失敗した者はいないが、「今すぐ Kiss Me」の坂本冬休み氏や「強く儚い者たち」の中山エミリ氏のように入りを誤ってしまう可能性も十分考えられるため、念入りに対策をしておこう。
そして、タイミングを掴めたとしてもその開幕でいきなり最高音となるhiC♯の「HEY!」が襲いかかり挑戦者を苦しめる。ここさえ乗り切れば二度と出てこないのが救いか。
なお、次に出てくる「GO!(×4)」は最高音から降りる形になるので気にならないが、この「GO!」は後に2回登場する。そこでの「GO!」は番組のムズポイント解説でも紹介されたとおり急激に音程が上がる形となるので、最初の「GO!」がイケたからといって気を抜いているとガク〜と悔やむ終わりになりかねない。
直後の「幸 せになりたい」「あなたを守ってあげたい」等の独特な間を持つフレーズやラストの「We're ALIVE」の音程も難しく、総じて原曲をよく聴くことが攻略の鍵となる。
本来この後は最初にも書いた「努力‒」が4回登場するのだが鬼レンではここでおしまい。
ただし、元々が約36秒なのもありここを含めても約54秒とそこまで滅茶苦茶に長くなるわけではないので、今後の放送での挑戦時には長くなる可能性も。
ただし、元々が約36秒なのもありここを含めても約54秒とそこまで滅茶苦茶に長くなるわけではないので、今後の放送での挑戦時には長くなる可能性も。