(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:華原朋美
レベル:8
レベル:8
作詞・作曲:小室哲哉
歌唱範囲:2番サビ (Don't say "yes"〜)
地声最低音:mid2E (出会ったころから oh~、守りたかった Ah Ah、悩んだりしてがんばってる oh~)
地声最高音:hiE (まもりたかった、やさしくなれた)
地声最高音:hiE (まもりたかった、やさしくなれた)
1997年に発売された華原朋美の6枚目のシングル。
華原氏がイメージキャラクターに起用された、カネボウ化粧品「ブロンズラヴ」のCMソング。初登場から3週連続首位を獲得し、自身3枚目のミリオンセラーとなった。
ちなみに、タイトルの「Hate tell a lie」は英文法として間違っていて、本来であれば「Hate telling a lie」か「Hate to tell a lie」が正しい。
華原氏がイメージキャラクターに起用された、カネボウ化粧品「ブロンズラヴ」のCMソング。初登場から3週連続首位を獲得し、自身3枚目のミリオンセラーとなった。
ちなみに、タイトルの「Hate tell a lie」は英文法として間違っていて、本来であれば「Hate telling a lie」か「Hate to tell a lie」が正しい。
アップテンポの中、hiAといった中高音を中心に繰り出される早口のメロディが特徴的であり、滑舌の良さが求められる。また、早口の中で急に訪れるhiC#やhiEといった高音にも注意。
本曲では音域が1オクターブしかないが、最低音がmid2Eであり、早口のため、J-POP曲というよりボカロ曲に近いかもしれない。