(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:May J.
予想レベル:8
予想レベル:8
作詞・作曲:Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez
日本語詞:高橋知伽江
日本語詞:高橋知伽江
歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ(ずっと ずっと 泣いていたけど〜) ※約77秒
地声最低音:mid2D(ありのままの姿見せるのよ 他)
地声最高音:hiD(わたしはじゆうよ、少しも寒くないわ 他)※後者は超ロングトーン
地声最高音:hiD(わたしはじゆうよ、少しも寒くないわ 他)※後者は超ロングトーン
ディズニー映画『アナと雪の女王』のエンドソング。
鬼レンチャンでもお馴染みMay J.が歌唱しており、鬼レンチャンにて課題曲として登場している松たか子の劇中歌バージョンとは異なる。劇中歌バージョンと違いロックテイストとなっており、一味違った印象を受けるだろう。
ちなみに、第65回NHK紅白歌合戦にてMay J.が歌唱したのはこちらのエンドソングバージョンであり、劇中歌バージョンのカバーではないため注意。
鬼レンチャンでもお馴染みMay J.が歌唱しており、鬼レンチャンにて課題曲として登場している松たか子の劇中歌バージョンとは異なる。劇中歌バージョンと違いロックテイストとなっており、一味違った印象を受けるだろう。
ちなみに、第65回NHK紅白歌合戦にてMay J.が歌唱したのはこちらのエンドソングバージョンであり、劇中歌バージョンのカバーではないため注意。
歌詞や音程も劇中歌バージョンと異なっている部分があるため、原曲をよく聴き込まなければミスに繋がりやすい。
Cメロはエンドソングバージョンの完全オリジナルであり、歌詞も劇中歌バージョンの訳詞を担当した高橋知伽江がアレンジを加えている。
この部分では特別難しい音程や特筆すべき高音は登場しないが、「泣いていたけど」と「幸せになれる」の音程の違いを歌い分けなければならない点には注意。
この部分では特別難しい音程や特筆すべき高音は登場しないが、「泣いていたけど」と「幸せになれる」の音程の違いを歌い分けなければならない点には注意。
サビ前半では、ロングトーンの随所に細かい音程移動が挟まるため正確に音を当てるのが難しい。イメージ的にはレベル7「MY HEART WILL GO ON」に近しい。また、ここの部分は劇中歌バージョンと歌詞は同じだが音程は異なっているため間違って歌ってしまう可能性もあるため注意が必要。
サビ後半の「少しも寒くないわ」にて約8秒間のhiDロングトーンが登場。この長時間息継ぎなしで高音をキープし続けなければならないため歌唱難易度は高いと言えるだろう。更にその後、音を伸ばしながら徐々に音程を下げていきながら複雑な音程変化も登場し、諸々全て合わせると約15秒間ほぼ息継ぎなしのロングトーンとなる。
その後、「ありのままで」の後に歌詞にはないが音程バーには登場するフェイクが登場。そこでもう一度hiDロングトーンが現れるため、最後まで体力が必要となる。
ラストは「いいの」で〆。少し間があくため歌い忘れに注意。
その後、「ありのままで」の後に歌詞にはないが音程バーには登場するフェイクが登場。そこでもう一度hiDロングトーンが現れるため、最後まで体力が必要となる。
ラストは「いいの」で〆。少し間があくため歌い忘れに注意。
最高音こそ劇中歌バージョンより半音低いが、長い歌唱時間と連続する高音、かなり長いロングトーンなど注意すべき点がかなり多い難曲である。