(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:FRUITS ZIPPER
レベル:5
レベル:5
作詞:鈴木まなか
作曲:鈴木まなか・サイトウリョースケ
編曲:サイトウリョースケ
作曲:鈴木まなか・サイトウリョースケ
編曲:サイトウリョースケ
歌唱範囲:落ちサビ〜ラスサビ
地声最低音:mid2C(何度バカと、大丈夫! ※3回目)
地声最高音:hiD(大丈夫だよ!、明日もずっと)
地声最高音:hiD(大丈夫だよ!、明日もずっと)
2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」に続き2022年5月20日に配信されたFRUITS ZIPPERの3rdシングル。
鬼レンチャンで開始早々大悟ぴに「指さされて笑われるバカ」と呼ばれたハムハム共和国国王仲川瑠夏ことるなぴもふるっぱーの曲で一番好きとインタビューで回答したことがある等、知る人ぞ知る名曲となっている。
鬼レンチャンで開始早々大悟ぴに「指さされて笑われるバカ」と呼ばれたハムハム共和国国王仲川瑠夏ことるなぴもふるっぱーの曲で一番好きとインタビューで回答したことがある等、知る人ぞ知る名曲となっている。
MV化こそされていないもののライブでは高頻度でトリに歌われている楽曲であり、2024年第75回NHK紅白歌合戦出場歌手が発表された日、もといFRUITS ZIPPER紅白落選が決まった日に開催された「FRUITS ZIPPER 2024.11.19 Live at TOYOSU PIT」での悔し涙を流しながらるなぴが落ちサビを歌った場面はカワラボファンの間で大きな話題となったほか、2025年8月3日に開催された「さいたまスーパーアリーナ25周年 FRUITS ZIPPER 3rd ANNIVERSARY 超超超めでたいライブ -さん- DAY02」では念願の東京ドーム公演が決定した嬉し涙と共に歌唱され、観客を感動の渦に巻き込んだ。
このような逸話もありファン からは「ライブ映像が一番のMV」と言われることも。
このような逸話もあり
第101回でるなぴ本人によって歌唱された際のトークパートでも上記の紅白落選に関するエピソードが当時のライブ映像付きで取り上げられ、それまでアリクイやジャイアントハムスターにさせられるなど散々な目に遭っていたノブぴも「こんな一面もあるんかい」と感心することとなった。
余談だが、MV化されていないKAWAII LAB.関係の楽曲がリスト入りしたのはこの曲が初。
この楽曲に関してはテレビで流れる機会も滅多に無かった(*1)ため、部分的とはいえこの放送が地上波ゴールデン帯初歌唱&初披露となった。
この楽曲に関してはテレビで流れる機会も滅多に無かった(*1)ため、部分的とはいえこの放送が地上波ゴールデン帯初歌唱&初披露となった。
歌唱範囲は落ちサビ〜ラスサビ。
1番サビでも一部裏声部分が地声になるのみで歌唱時間や歌詞、音程はほぼ変わらないのだが、上述の話がこの曲を語るうえで欠かせないものであることや、範囲冒頭があのるなぴソロパートであることによる選定と思われる。
1番サビでも一部裏声部分が地声になるのみで歌唱時間や歌詞、音程はほぼ変わらないのだが、上述の話がこの曲を語るうえで欠かせないものであることや、範囲冒頭があのるなぴソロパートであることによる選定と思われる。
この曲は全体的に「繰り返しに見せかけた僅かな違い」が多い。
出だしの
「何度バカと呼ばれたって」
「もしもあざ笑われたって」
からその特徴が全開に現れているのだが、それぞれ
出だしの
「何度バカと呼ばれたって」
「もしもあざ笑われたって」
からその特徴が全開に現れているのだが、それぞれ
- 「何度」はソ→ラ→ファ、「もしも」がラ→ソ→ファ
- 「バカ」はmid2C、「あざ」はmid2D
- 前者の「て」はhiC、後者の「て」はhiC♯
と微妙な音程の違いが出ている。
下2つは聴いていれば自然に慣れてくるとは思われるが、1つ目の「何度」のバーの動きは完璧主義で対策していないとまず当てられない。
下2つは聴いていれば自然に慣れてくるとは思われるが、1つ目の「何度」のバーの動きは完璧主義で対策していないとまず当てられない。
その次の「気にせず歌い続けてみるよ」のバーはかなり凸凹なものでありシンプルな音程難となっている。特に「つづけてみるよ」で上げるのを忘れないように。
この配置は後半にもう一度出てくるため要注意。
この配置は後半にもう一度出てくるため要注意。
ここを抜けると「大丈夫!」が4回登場するのだが、4回目の同フレーズでは最高音のhiDが出てくる。hiD自体は鬼ハード圏内ならそこまで特筆すべき高さというわけではないが、原曲が器用な裏声ということもあり完璧主義でリスペクトしようとすると却ってミスをしやすい。
「「大丈夫」が大丈夫じゃなかった人」と言えば……
そして、なぜかPOINTになっていないのだが問題は「ついて来てねっ!?」を越えたラスサビ1発目の「何度もバカ」である。ここの音程は冒頭の「何度バカと」とは異なるものであり、勘違いによるミスを引き起こしやすい。
さらに、しっかり別の音程だと理解したとしてもかなり当てづらい動きをしている点もムズポイントだろう。単純に複雑であることはもちろん、落ちサビ終わりから流れるようにラスサビに入っていくため、この最大の難所に注意を払いにくいところも難しさに拍車を掛けている。
るなぴ本人が挑戦した際はこの直後の「もしも」が魔法の力が切れたことで半音低くなってしまった。4の子……
さらに、しっかり別の音程だと理解したとしてもかなり当てづらい動きをしている点もムズポイントだろう。単純に複雑であることはもちろん、落ちサビ終わりから流れるようにラスサビに入っていくため、この最大の難所に注意を払いにくいところも難しさに拍車を掛けている。
るなぴ本人が挑戦した際はこの直後の「もしも」が
また、この後に「明日も」を3+1回繰り返すパートがあるのだが、このうち2回目の「明日も」は先程の「大丈夫!」と違い音程を下げない。
たしかに原曲を熟知していれば下げないことは分かるのだが、前半では下げていたためそれに釣られて後半でも下げてしまいがち。
ここを抜けても前半に出てきたhiDがもう一度登場するうえ、シメには約3秒ほどのmid2Fロングトーンも出てくるので最後まで気が抜けない楽曲となっている。
たしかに原曲を熟知していれば下げないことは分かるのだが、前半では下げていたためそれに釣られて後半でも下げてしまいがち。
ここを抜けても前半に出てきたhiDがもう一度登場するうえ、シメには約3秒ほどのmid2Fロングトーンも出てくるので最後まで気が抜けない楽曲となっている。
「何度も」や「明日も」をはじめとする前半と後半での微妙な違いもあり、生半可な気持ちや魔法に頼るプレイで挑むとすぐに赤が出てしまう難曲と言えよう。このような難しさはかつてふるっぱータッグが失敗した「GIVE ME FIVE!」に近いものがあるかもしれない。
一瞬の勘違いがレンチャンを妨げるゲームであるため、挑戦する際は完璧主義で歌うこと。
一瞬の勘違いがレンチャンを妨げるゲームであるため、挑戦する際は完璧主義で歌うこと。