(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:Awesome City Club
作詞:atagi・PORIN
作曲:atagi・永野亮
作曲:atagi・永野亮
映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして制作された。広告や予告のみで流れるため、映画の本編やエンドロールでは一切流れていない。ストリーミング累計5億回再生を突破している人気曲。タイトルは「わすれな」。
男女のツインボーカルである点が特徴である。
男女のツインボーカルである点が特徴である。
1番サビ
予想レベル:6
地声最低音:mid1G#(ひかりがあるのなら、めぐり巡る)
地声最高音:hiA(運命を超えて)
裏声最高音:hiC#(めぐり巡る、はなぁ束を)
地声最低音:mid1G#(ひかりがあるのなら、めぐり巡る)
地声最高音:hiA(運命を超えて)
裏声最高音:hiC#(めぐり巡る、はなぁ束を)
リズムはゆっくりだが中音域や音程の上下が目立ち、特に数回登場する跳躍の箇所の難度が高い。
「君というひかりが」は前者がmid2A、後者がmid1G#である。
「めぐりめぐる運命を」では立て続けに3回の跳躍が登場する。順に17音、14音、12音で、ここでもmid1G#とmid2Aの違いがある。
最後の「花束を」は頭の1オクターブ跳躍と「を」の裏声mid2G#のロングトーンに注意。
「君というひかりが」は前者がmid2A、後者がmid1G#である。
「めぐりめぐる運命を」では立て続けに3回の跳躍が登場する。順に17音、14音、12音で、ここでもmid1G#とmid2Aの違いがある。
最後の「花束を」は頭の1オクターブ跳躍と「を」の裏声mid2G#のロングトーンに注意。
落ちサビ~ラスサビ
予想レベル:9
地声最低音:mid1F#(飾らないこころで)
地声最高音:hiC#(触れられなくても、忘れないよ)※女性パート
hiA(この恋を、運命を超えて)※男性パート
裏声最高音:hiC#(めぐり巡る、はなぁ束を)
地声最低音:mid1F#(飾らないこころで)
地声最高音:hiC#(触れられなくても、忘れないよ)※女性パート
hiA(この恋を、運命を超えて)※男性パート
裏声最高音:hiC#(めぐり巡る、はなぁ束を)
女性パートを歌わなければならない箇所があり、音程もサビと似ているようで異なる部分が多い。
「飾らないこころで」はmid1G#→mid1F#と下がることに要注意。
「触れられなくても」は女性パートのため裏声でよいと思うが、下線部の12音下がり10音上がる部分がやや歌いづらくなるか。
「忘れないよ」は男性のハモリパートを歌ってしまわないよう気を付けたい。
「飾らないこころで」はmid1G#→mid1F#と下がることに要注意。
「触れられなくても」は女性パートのため裏声でよいと思うが、下線部の12音下がり10音上がる部分がやや歌いづらくなるか。
「忘れないよ」は男性のハモリパートを歌ってしまわないよう気を付けたい。
その後ラスサビに入る。基本的にサビと同じだが、「めぐりめぐる運命を」はサビと異なりすべてmid2Aである。「はな束を」もサビと異なりmid2Bである。