オリオキバのデュエマオリカ置き場(kokiさんのオリカ置き場) @ ウィキ
NEOSystem
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koki-orika
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DMKP-09にて登場した、新しい進化ギミックとその能力語。 「ネオシステム」と読む。
進化系能力でありながら、名前に「進化」と入っていない。
その効果の特性上、NEOSystemを持つのはNEOクリーチャーのみである。
進化系能力でありながら、名前に「進化」と入っていない。
その効果の特性上、NEOSystemを持つのはNEOクリーチャーのみである。
【聖霊MC アルカディアス・ザ・レディオロード】 |
読み方:聖霊MC(せいれいエムシー) NEOクリーチャー/ドラマチックマスターカード コスト:7 パワー:13500 ✨✨ 種族:セラフィム・ホルダー/エンジェル・コマンド |
■NEOSystem:自分のクリーチャーを1体選び、タップする。 (選んだクリーチャーを進化元として扱い、タップされていれば、 これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■T・ブレイカー ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を 見る。その中からコスト5以下のクリーチャーを1体出してもよ い。その後、残りから1枚を選び、シールド化してもよい。残り を好きな順序で山札の上か下に置く。 ■W・WYD・ウェーブ(相手のターンのはじめに、そのプレイ ヤーの山札の上から2枚を見る。それらを好きな順序で山札の 上か下に置く) |
NEOSystemを持つクリーチャーを出す時、自分のクリーチャーを1体選び、タップさせる。そのクリーチャーがタップしている間、NEOSystemを持つクリーチャーはNEO進化クリーチャーとして扱う事ができるという能力。進化元が必要ではあるが、重ねる必要が無いというもの。
NEOSystemの強みとして、「進化元を重ねない」ため、進化元に依存せず、そのクリーチャーの能力を維持しつつNEO進化クリーチャーてして出すことができる。
進化元を場に残せるため、進化元の能力を温存しながら、大型のNEO進化クリーチャーを並べることが可能。
進化元を場に残せるため、進化元の能力を温存しながら、大型のNEO進化クリーチャーを並べることが可能。
ただし、NEOSystemの弱点として、NEOSystemを使って出したターンは、頭数は減らないものの攻撃のための打点が増えるわけではない点が挙げられる。
また、NEOSystemによる進化は「そのまま進化扱い」になるだけであり、進化時能力の誘発や進化元の参照を持つカードとは噛み合いにくい。
また、NEOSystemによる進化は「そのまま進化扱い」になるだけであり、進化時能力の誘発や進化元の参照を持つカードとは噛み合いにくい。
選んだクリーチャーがアンタップしても再び、タップすればNEO進化クリーチャーとなる。選んだクリーチャーが場を離れてしまうとNEO進化クリーチャーとして扱うことが出来なくなる。
NEOSystemで選ばれたクリーチャーはNEOSystemを持つクリーチャーの進化元として扱うため、《笑栄の妖精》などの進化元になる時効果を発動できる。