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キャミィ 対リュウ - (2009/08/09 (日) 19:28:34) のソース
■対リュウ &bold(){-基本戦術} 迂闊な飛びは厳禁。対空の餌食になってしまう。 しかし、自分から行かないことには埒が明かない場合がほとんど。 そのために地上で立小P・立中PorK・屈中K・低ストなどを巻き、波動や牽制・飛びを誘って行く。 遠距離では低スト連射や波動にセビでゲージを稼ぐ。 稼いだゲージ分だけその後の展開を有利にもって行きやすい。 中距離でセビを適度に混ぜ、中足波動や生波動にリスクを負わせる。 セビを見せる事で、EXストライクなど垂直ジャンプ行動を生かしやすくなる。 基本キツイ間合いなのであまり無理はしないこと。 近距離では攻めも切り返しも強いキャミィなので、基本強気に行く。 セビ滅ゲージが溜まっているなら様子見を混ぜつつの読み合いになる。 近距離戦は、リスクリターンの折り合いから見てキャミィがやや有利か? &bold(){-技対策} -&bold(){近距離での弱昇龍}(空振り含む。意外と反撃猶予が少なく、反射的に反確が取りづらい。) 1、屈中P>大アロー:屈中Pは発生の速さと意外に長い判定で安定反撃。 2、投げ:単体では安いが、起き攻めを絡めた強力なセットプレイが出来るのが強み。 -&bold(){屈中K(先端)>波動}(いつも波動をキャンセルしてくるわけではないので適度に) 1、セービングLv1:波動をセビってそのままセビLv1を当て、前後ステップでフォロー。 2、EXアロー:波動を抜ける。画面端へと持っていきつつ攻め継続。波動されなかった場合のリスクが大。 3、ウルコン:EXアローと同じ使い方。決め打ちでコマンドを入れ込まないと間に合わないことが多い。 -&bold(){屈大K}(見逃しやすいポイント) 1、アロー:中アローが安定。 2、スパコン・ウルコン:リバサでなくても入る。ゲージが溜まったら要準備。 -&bold(){中~遠距離の中・大波動}(小波動の隙が少ないので見てから反確が取りづらい。要読み合い) 1、EXフーリガン:見てから取れる。弱波動と撃ち分けるリュウには注意。 2、前ジャンプ大K:遠距離の場合は、J大Kの先端が当たる間合いでちらつかせるように使う。 中距離の場合は、読み+ギャンブルが入るが、リターンが大きい。 3、前ジャンプ>小ストライクで着地:昇龍を誘って着地。間合い次第。 -&bold(){中距離の波動}(中アローくらいの間合いが目安?) 1、EXアロー:ダメージは少ないが安定して反撃できる。 ゲージに余裕があるならその後のセットプレイも込みで狙う。 2、ウルコン・スパコン:小波動には確定しづらいが、一度見せたあとの効果は大きいはず。 ※屈中K(先端)>波動に屈中Kの途中で立ったのを確認→EXアローが出来るので練習して置くと良いかも?