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ザンギエフ 対ザンギエフ - (2009/09/08 (火) 22:31:10) のソース
立ち回り 飛び込みはダブラリ、大Kを使い分ければ必ず相打ち以上になるが、 ダブラリは引きつけないと落としにくいという性質上、詐欺飛びにかかりやすいことに気をつける。 基本的には地上で中K、中P、大Kを適度に振りながらダウンを狙いにいく。 起き攻め 基本的にはいつも通り起き攻めをすればOK めくりはダブラリで対応されれば裏表困惑がなく相打ちからEXバニ、膝が高めにあたって反撃をくらうなどあまりうまみはないが、 それを見越しての詐欺飛びという選択肢もある。 垂直からの詐欺orヘッドはかなり使える。 ヘッドをわざと若干重ねを甘くしてダブラリを早出しさせると一方的に勝てるが、ばれるとバクステで起き攻め終了。 きっちり重ねて、相打ちの場合はEXバニで少しダメージ負けするが気絶を狙いに行けるし、 ガードされても硬直が長いのでリバサコマンド投げはくらわず比較的安全。