
ウイルスはゲーム中の敵キャラとして登場する。
接触するとダメージを受け、ライフが減る。
ライフが0になるとルースが眠りにつき、最後に食事をしたところから再開することになる。
ウイルスは普段見えないが、ルースが発見する範囲内にいると姿をあらわす。
序盤では発見する範囲が狭いため、急に現れてライフを削られることが多い。
序盤では発見する範囲が狭いため、急に現れてライフを削られることが多い。
WARINESS(用心深さ)が高くなるほど遠くのウイルスを発見できるようになる。
出現する位置は固定なため、場所を覚えることでもある程度対処できる。
出現する位置は固定なため、場所を覚えることでもある程度対処できる。
すべてのウイルスは根菜を投げ当てることで除去される。(根菜はなんでもよい)
除去されたウイルスはすぐに復活することはない。
33体除去すると1体目が復活する。(古い除去履歴から復活する)
除去されたウイルスはすぐに復活することはない。
33体除去すると1体目が復活する。(古い除去履歴から復活する)
なお、除去してもお金や経験値、アイテムなどの報酬はない。
ウイルスの種類
ウイルスは円状の形で、特徴となるパーツが一つついている。
パーツによって、ダメージの大きさが異なる。
同じパーツを持っていても、行動パターンや、本体の大きさもそれぞれ異なる。
パーツによって、ダメージの大きさが異なる。
同じパーツを持っていても、行動パターンや、本体の大きさもそれぞれ異なる。
二つ目(ダメージ1)

一つ目(ダメージ2)

四つ目(ダメージ3)

つり目(ダメージ4)

三つ目(ダメージ5)

口(ダメージ6)

舌(ダメージ7)

手(ダメージ8)

このウイルスは単体で存在せず、他のウイルスから射出する形で現れる。
ダンジョン(ダメージ5)

ダンジョンウイルスの攻略
正面にウイルスがいると狙われた状態になる。
狙われた状態は後退や横移動などすることで解除される。
狙われると緑の円と黄緑の円が表示される。
2つの円が重なったときにステップ移動(○ボタンと上キー)することですり抜けることができる。
狙われた状態は後退や横移動などすることで解除される。
狙われると緑の円と黄緑の円が表示される。
2つの円が重なったときにステップ移動(○ボタンと上キー)することですり抜けることができる。