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マルチエフェクト攻略

最終更新:

korgadjm

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マルチエフェクト

 MarseilleやWolfsburgなどに搭載される選択式エフェクトについて紹介します。
 Edit1、Edit2の2つのツマミは選択したエフェクトの種類によって意味が変わります。


Peak EQ

EDIT1:Frequency
EDIT2:Gain

特定周波数域を強調するイコライザーです。
周波数をEdit1で細かく調整できるのが特徴で、繊細な音作りに役立つエフェクトとなっています。

2Band EQ

EDIT1:Low Gain
EDIT2:High Gain

こちらは周波数決め打ちのイコライザーです。
Edit1で低音、Edit2で高音域を強調する、いわゆるドンシャリ系の派手で存在感のある音作りに便利です。

LPF(ローパスフィルタ)

EDIT1:CutOff
EDIT2:Resonance

特定周波数以上の音域をカットする、シンセサイザーの基本的なエフェクトです。
別名ハイカットフィルターとも言われます。

Edit1のCutOffを下げるほど高音がカットされて音がこもってっていきます。
カットされた状態でEdit2のResonanceを上げることでカットオフ周波数周辺の波形が変化し、クセのある尖ったような音色に加工することができます。

演奏中リアルタイムに変化させることで徐々に煌びやかにしたり、逆に閉じこもっていくような演出にも多く使われます。


HPF(ハイパスフィルタ)

EDIT1:CutOff
EDIT2:Resonance

LPFの逆で、特定周波数以下の音域をカットするフィルタです。
別名ローカットフィルタと言います。
高音を大事にしたい場合はハイパスフィルタ、低音をカットしたいという用途ならローカットフィルタと使い分けます。

Edit1のカットオフを上げるごとに高音だけの成分になり、芯のない耳につく音になっていきます。
Resonanceを上げるとより一層耳触りになっていきます。

LPFほど常用ではないですが、リードの裏でユニゾンで鳴らして主旋律の存在感を引き立てたり、Resonance目一杯にしてCutOffで遊んでピコピコさせたりと、一風変わった表現が持ち味のエフェクトとなっています。


BPF(バンドパスフィルタ)

EDIT1:CutOff
EDIT2:Resonance

LPFでもHPFでもない、中音域のみを通すフィルタです。
CutOff周波数は低音、高温の両方に適用されます。


Comb Filter

EDIT1:Frequency
EDIT2:FeedBack

別名クシ型フィルタともいいます。
FeedBackでクシの骨の数、Frequencyでなんらかの周波数が上下するのですが詳しい仕組みはわかりません・・・
ただFeedBackが高い状態でFrequencyをいじると強烈なサウンドになります。


Compressor

EDIT1:Sensitivity
EDIT2:Attack

入力された信号レベルを圧縮するエフェクトです。
ギターなどではサスティンを稼ぐためによく使われますが、DTMにおいてはもっぱら音の粒立てに使われます(ピアノの伸びとかには使われたりしますが)

Sensは入力感度で、右に回すほど高圧縮で音に迫力が出ます。
Attackは圧縮動作をはじめるまでの時間で、右に回すほど圧縮までの時間が緩やかになります。

イメージが難しい場合、百見は一聴にしかずということで、Londonで適当なキックに対してかけてみるとわかりやすいかもしれません。
Sensを上げるほど聞こえなかった微妙な音の細部が粒立っていき、Attackを徐々に下げていくと出だしのインパクトが増していくのがわかると思います。


Tube Drive

EDIT1:Tube Gain
EDIT2:なし

真空管を使った音の歪みをシミュレートしたエフェクトです。
つまみは単純で、Edit1のTube Gainでどれだけ歪ませるかだけです。

現実の真空管エフェクトは暖まらないと音が出なかったり、冷えてるうちはぶつぶつした音になってしまったりとアナログ感が満載です。


Distortion



Decimeter
Ring Mod
Talk Mod
Cho/Flg
Ensemble
Auto Pan
Tremolo
Pump
Slicer
GrainShift
Short Delay
BPM Delay
Reverb(Room Reverb / Hall Reverb / Gate Reverb)
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