「アーマード・コアV」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
アーマード・コアV - (2012/04/07 (土) 04:25:22) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
-基礎ルール&br発売から3ヵ月経過していないゲームの記事を作成してはならない。
-既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで''凍結''する。
//私の記事を削除されている方、最後までお読み下さい。//
//基礎ルールには「発売から3ヵ月経過していないゲームの記事を作成してはならない」という事項の他に、//
//「既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は」、//
//期間が過ぎるまで『削除』ではなく『凍結』措置を以てあたるべき旨が記載されています、//
//この事から鑑みて、少なくとも、//で隠してある分には削除対象にはならないのでは?//
//基礎ルールには「発売から3ヵ月経過していないゲームの記事を作成してはならない」という事項の他に、
//既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、
//期間が過ぎるまで『削除』ではなく『凍結』措置を以てあたるべき旨が記載されています、
//この事から鑑みて、少なくとも、『//』で隠してある分には削除対象にはならないのでは?
//削除するなら当方の『凍結記事』を参照したうえ、wiki管理者とのやりとりを交えて決定して頂きたい。
//基礎ルールとして定められている注意事項を以下に列挙すると、
//「好み・嗜好で賛否両論判定になっているゲームは、本質的に良作であれば名作wikiに載せる。」
//「発売から3ヵ月経過していないゲームの記事作成をしてはならない。」
//「発売から1年半経過していないゲームのネタバレをしてはならない(移植・リメイクの場合は原作発売から)。」
//「ネタバレをする場合は必ずリージョン(region)で隠す事。」
//「既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで凍結する。」
//「企業問題は扱わない。」
//以上のうち、
//「発売から3ヵ月経過していないゲームの記事作成をしてはならない。」
//「既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで凍結する。」
//という2点が問題になっているのかと思いますが、基礎ルールの説明が曖昧でどう捉えて良いか判断致しかねます
//凍結=記事削除という意味であるなら、自分の@wikiで記事の雛型を書くのですが…。
-基礎ルール&br発売から3ヵ月経過していないゲームの記事を作成してはならない。
-既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで''凍結''する。
//*アーマード・コアⅤ//
//【あーまーどこあ ふぁいぶ】//
//|ジャンル|メカカスタマイズアクション|&amazon(B004M5ISL2)|&amazon(B005UKQTM8)|//
//|対応機種|プレイステーション3&br()Xbox360|~|~|//
//|発売元|バンダイナムコゲームス|~|~|//
//|開発元|フロム・ソフトウェア|~|~|//
//|発売日|2012年1月26日|~|~|//
//|定価|7,800円|~|~|//
//|ポイント|広報詐欺&br()不具合の嵐&br()前作を知らなくてもOK|~|~|//
//|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fed):[[アーマード・コア シリーズ 作品リンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/307.html]]|//
//&br()&br()//
//まだ発売から三か月経っていないので、編集コメでしか読めない透明下書きを繰り返しながら徐々に内容を充実させて行こうかと。&br()&br()//
//発売前に行われたクローズドβテスト、及び本作発売直前に(期間限定で)配信されたACV体験版のオンラインは、&br()//
//&bold()まるでオープンβテストと言わんばかりの不具合発生率(ただしオンライン限定)。&bold()&br()//
//ユーザーの&bold()ゲーム機をフリーズさせる&bold()等の事態も頻発していた。&br()//
//体験版は無料だからともかく、製品版を発売日近くに買ったユーザーは様々な不具合(特にオンラインまわりで非常に顕著)&br()に悩まされることになった//
//また体験版から製品版にする際に仕様変更があったらしく、体験版ではボイスチャットの音声がヘッドセット無しのチームメンバーにも聞こえていたのだが、
//製品版にてボイスチャット未使用でテキストチャットオンリーのチームメンバーに聞こえるようにするには、
//各自ゲーム内の各ボリュームを調整する、ボイスチャット環境にあるメンバーはマイクの出力先をゲーム機本体に設定するなどの工夫を要する
//~~ボイスチャット機能が使えないとチームプレイでの面白さは激減。激しい戦闘中にテキストチャットをしている余裕など殆ど無い~~&br()//
//また、チームメンバーの~~テキストチャットログが閲覧できない~~うえ、&br()//
//自分がテキストメッセージを打っている間に他のメンバーがテキストチャットを行うとメンバーのテキストチャットが見えない。&br()//
//おまけに機体のアセンブルを組んでいる際にはテキストチャット自体が入力できない仕様。&br()//
//&bold(){パッケージでのパーツ数詐欺。ソフトの発売後に『パッケージ記載のパーツ数はDLC等を含めた総数である事が判明』})&br()//
//オンラインメインのゲームなのに&bold(){初期の頃はオンに繋ぐと不具合を連発した。
//また、フラゲ組など{一部の上位ランキングチームは互いに領地維持の為の談合を行っており、}&br()//
//&bold(){領地は上位ランキングチームが大量に所有しているため、決戦侵攻でNPC(所有者の居ない領地)と当たる確率は少ない。}&br()//
//(因みに&bold(){フラゲ組の領地等は発売後も全くリセットされていない}為、スタートダッシュでNPC領地を取り放題だった。&br()//
//領地戦に於いてスタートダッシュが肝心なゲームであるので、発売日の午前10時にでも領地リセットをかけるべきではなかったのか?&br()//
//&bold()しかも、{フレンドリーファイアが実装}されているので&bold(){雇った傭兵が裏切って雇用主を攻撃する事も稀ではなく、}&br()//
//&bold()更に{チームの入隊方式をフリーにしておくと、そのチームが所有している領地の残り耐久度に関わらず決戦防衛ミッションを立てられ、&br()
//わざと負ける事でそのチームが所持しているエリアが侵攻側に取られる嫌がらせをする悪質なプレイヤーが存在する。}(※ 所謂、{領地荒らし}&bold()&br()//
//領地の耐久地がまだまだ安全だと思っていたのに気付いたら領地が消えていた、という場合はこの領地荒らしの被害に遭った可能性が高い。&br()//
//&br()領地荒らしを防ぎつつ、チームメンバーを増やす為には&bold(){チームの入隊方式を『パスワード制』『審査制』にするしか方法がないが、}&br()
//&bold(){それによって気軽にチームに加入する事を困難にしている。}&br()//
//かといってオフラインでプレイすると武器の成長も出来ずに苦労し、一人でミッションをこなさなければならないので辛いのものがある。&br()//
//正直、オフ専門のプレイヤーが手を出して楽しめる作品ではないと思う。ネットに繋げられる環境なら是非オンラインでのプレイを推奨。//
//チームメンバーに自分一人しか居ないチームでも、傭兵と協力して各ミッションを攻略出来る(裏切られる事も稀にあるが)。//
//ACシリーズの古参プレイヤーからは不満点が多いようだが、本作で初めてACに触れたプレイヤーにとっては古参プレイヤーより比較的楽しめていると言う傾向も見られる。&br()//
//(ただ、レーダーの廃止はシリーズ初心者には厳しいものがあるだろう。従来シリーズのようにマップ構造も見えないので過去のACに慣れてきたファンでも迷う可能性は大きい)&br()//
//&br()上述した通り、領地戦の需要と供給が全く噛み合っていない為、「フリー対戦が一番面白い」との声も耳にする。&br()//