「執筆依頼・アーケード/クソゲー扱いされやすいゲーム3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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アーケードのクソゲー扱いされやすい作品のうち「賛否両論」の依頼タイトルはこちらへ。
「異色作」「企業問題」のカテゴリーは廃止が決定しています。そねこに依頼されておりましたゲームで他のカテゴリーに引っかかる部分がある場合は、お手数ですがその執筆依頼の項目へ再度依頼してください。
ソートはカテゴリ別に五十音順で。タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えておくと良いと思います。
&b(){執筆した方はここから該当タイトルを消してください。}
注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。
**賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等)
-&bold(){クイズ&ドラゴンズ}(カプコン)
--カプコンお得意の双六クイズゲー。『クイズカプコンワールド2』のシステムを発展させたレベルアップシステム・ファンタジー世界の怪物をモチーフにした敵などRPGらしいクイズゲーム。
---同社『ぷにっきぃず』の曲を流用していると思われがちだが、実際のところは本作の海外版が『ぷにっきぃず』より前に出ているため事実は正反対。ちなみに海外版の仕様は大きく違っており、レベルアップシステムが日本版で追加されたものの海外版で使われたBGMのほとんどがボツになっている。ついでに『ぷにっきぃず』ではさらにその中の一部しかゲームで使われず、サウンドテストのBGMは軒並み未使用曲。
---この頃になると様々なメーカーからクイズゲームが乱発される状況であり、依然として続いた格ゲーブームに押された結果老舗のカプコンでもクイズゲームをヒットさせるのは厳しいものがあった。そういうわけでクイズゲームには大胆な発想・要素が求められ、『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』や『子育てクイズマイエンジェル』のような意表を突いたクイズゲームの登場を待たねばならなかったといえる。
-&bold(){ダブルドラゴンII The Revenge}(テクノスジャパン)
--オープニングで「前作で助けたヒロインが前作ラスボスに射殺される」といういきなりな展開。
--前作で強すぎた後ろ肘うちは調整されたが、代わりにバックキックが強くなりすぎている。
--ステージ構成に使い回しが目立つことや唐突に出て来る人間離れした敵など変な要素が多く、『III』ほどではないがハードルの高さが強いものとなった。
--ただ、肘打ちのみでクリアできてしまうぶっ壊れゲームバランスは修正された。
-&bold(){DDRMAX DanceDanceRevolution 6thMIX}(コナミ 2001年)
--それまでのシリーズから雰囲気を一新したバージョン。いわばテコ入れ。
--収録曲は総入れ替えとなり、前作『5thMIX』の122曲→42曲と大幅に減少。『Butterfly』『PARANOIA』も当然消滅。また、それまで背景で踊っていたキャラクターが居なくなり、背景のムービーの中に偶に出てくる程度になった。
--譜面の難易度も、一番簡単なBASIC(楽)が(経験者にとっては)異様なまでに簡単となり、ビギナーにとってはDIFFICULT(踊)の難易度が相対的に上がることに。
--しかし『フリーズアロー』の導入や、初めてBPM300を超えたボス曲『MAX300』の登場など、評価すべき要素はある。収録曲の問題は、次回作『MAX2』とシリーズ一時休止前の最終作『EXTREME』で一応は解決された。
--当時DDRを全国的に大量稼働させていた『ラウンドワン』では、全店舗で本作と次回作『MAX2』を入荷せずに『5thMIX』のままで稼働を続け、『EXTREME』で漸くバージョンアップした経緯がある。
//-&bold(){バーチャファイターキッズ}(セガ・エンタープライゼス)
//--SD版バーチャ。
//どの辺りが賛否両論なのか分かりません。
-&bold(){メタルスラッグ6}(SNKプレイモア)
--AC版メタスラシリーズ通算7作目にして現時点でのAC最終作。本作は最初で最後のATOMISWAVE基板で発売した作品であり同基板の最後のソフトでもある。
--本作では『怒』シリーズやKOFでお馴染みのラルフとクラークが初参戦かつ『怒3』以来のSTG復帰作品でもある。ちなみに本作以降ラルフとクラークはシリーズのレギュラーキャラとなった。
--本作のモードはハンドガンの代わりにヘビーマシンガンがデフォルト武器の「EASY」と所詮いつものメタスラというべきモードの「HARD」の2つから選びゲームを始める。
--本作でようやくプレイヤーキャラに完全なキャラ性能が追加された。レギュラーメンバーのマルコ達はハンドガンが強い、武器の所持数が多く最初からヘビーマシンガンを所持している等の性能が付加されている。また『怒』の2人はKOFのバルカンパンチやスーパーアルゼンチンバックブリーカー(以下SAB)等の必殺技も使用可能。
--本作の新システムとして打ち込んだ回数によって2~16倍にスコアが変動する「ラッシュブラスターシステム」と某熱き魂のゲリラ部隊のシステムを彷彿とさせる複数の強化武器を所持することができる「ウェポンストックシステム」が追加。
--ウェポンストックシステムの採用に伴い、5ボタン制に変更。4ボタンから5ボタンへの変更は脱ネオジオならではと言える。
--本作の「HARD」モードでは従来作と比べて取得できるウェポンの弾数が少なく、後者のシステムを有効活用しないとクリアは遠いバランスになっている。
--本作では従来の隠し捕虜の他にも特定のポイントで一定条件を満たすと高得点のチャンスを得ることが出来る隠しフィーチャーも追加されている。中でもワラワラと現れるザコ兵士をSABで次々と投げていく''100人投げ''は圧巻。
--本作では上記のシステムを絡めた稼ぎプレイが非常に熱く、これがきっかけでコアなファンを生み出した。
--とはいえ本作をいきなり「HARD」モードをプレイすると従来作以上の難易度が襲い掛かるので本作は「EASY」モードで慣らしてからのプレイが理想的。
--ストーリーはモーデン軍と再び手を組んだマーズピープルが悪役…と思いきやマーズピープルとは別物の「エイリアン」が真の悪役で、『2』~『3』同様最終的にモーデン軍と協力し、それと更にマーズピープルも協力するというメタスラらしい展開のストーリー。
--本作の好き嫌いが分かれやすいポイントは上述の難易度と背景、エイリアンのデザインの3つ。
--本作の敵で登場するエイリアンのデザインは、コミカルなマーズピープルとは違って魂斗羅風味のグロテスクなデザインとなっており、世界観に合わないという意見が多い。また背景は基盤をフル活用したCGで書かれたものとなっており、アイレム時代から続いてきた驚異的な職人芸の書き込みからCGに置き換わり、毛嫌いするファンも多い。
//--難度過剰高騰で総スカンを喰らった4とは別ベクトルで、1レバー+5ボタンとなった操作の複雑さの高騰が頂点に達しすぎてしまったためハマりすぎる人と断固拒絶する人に真っ二つに割れた作品。
//これは明らかにミスタラのコピペ=非合法マリオの仕業と思われる。
//--武器アイテムの段数が少ないことやアイテムに頼らずとも初期装備の拳銃が強いマルコか1回だけ攻撃を受けても平気なラルフ以外の4キャラがあまり使えない。
//--後半のボスの攻撃は回避困難を通り越し、明らかな調整不足により回避不能な攻撃が非常に多い。また、新規の敵はどれもどのタイミングでどんな攻撃をするかが直感では分かりにくすぎる奇妙なデザインセンスなどのことなど。
//後半のボスの回避不能の攻撃はパターンとなっている事が多い。この記述はメタスラ5の記事の続編での改善点(?)を打ち消している。
//--しかし、今作で登場したラッシュブラスターシステムや特定のポイントである条件を満たすと現れる隠し要素の登場で、スコア稼ぎ目的のプレイヤーも存在した、
//--ゲームシステムもも操作性もそもそも人を選ぶ作り。凄いメタスラファンならハマる人はすごいハマる。
//--家庭用のコンバットスクールに登場するロリ教官(マリー教官)は評価されているようだ。
-&bold(){ライデンファイターズシリーズ}(セイブ開発)
--名作シューティングとして名高い雷電シリーズの外伝的作品。本家と負けず劣らずの、地味ながら完成度が非常に高く、難解ながら楽しい稼ぎが楽しい作品。
--…なのだが、見辛い敵弾が肉眼で追えないほどの弾速で多量に飛んでくる、自機の種類が多いが欠点による特徴付けにより「攻撃力が低すぎる機体」「移動が遅すぎる機体」「操作が困難なほど移動が速すぎる機体」「ボムが少ない機体」「敵弾が隠れてしまうほど攻撃が派手すぎ弾避けが困難な機体」「性能に文句は無いがオプションと全く同じ見た目で事故りやすい隠し機体」といった機体しかいないなどの高い壁を乗り越える必要がある。
--続編に『ライデンファイターズ2』『ライデンファイターズJET』があり、こちらのクセも1同様強い。(ただし2はシリーズ中最も難易度が低く遊びやすい。)
--最終作JETの真のラスボス「XTB-1」の攻撃がまともに避けられるように作られていない為、ボム押しでしか勝てないほど強い点が問題視されている。
--元々雷電シリーズとは全く違うタイトル『GUNDOGS』でリリースする予定だったものを、セールスの関係で雷電の名前を冠した(雷電シリーズは特に海外で人気が高く、『雷電DX』の基板は中古市場から海外に出る数が多かった)という経緯がある。時代設定は『雷電』以前となっており『雷電』の敵側で起きた外伝的ストーリーになっている。
-&bold(){jubeat saucer}(コナミ)
--jubeatシリーズ最新作である。月に1回曲が入れ替わる楽曲入れ替えシステムがあるのだが・・・
--楽曲入れ替えシステムに不満を持つ人がいる
アーケードのクソゲー扱いされやすい作品のうち「賛否両論」の依頼タイトルはこちらへ。
「異色作」「企業問題」のカテゴリーは廃止が決定しています。それらに依頼されているゲームで他のカテゴリーに引っかかる部分がある場合は、お手数ですがそのカテゴリーへ再度依頼してください。
ソートはカテゴリ別に五十音順で。タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えておくと良いと思います。
&b(){執筆した方はここから該当タイトルを消してください。}
注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。
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**賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等)
-&bold(){クイズ&ドラゴンズ}(カプコン)
--カプコンお得意の双六クイズゲー。『クイズカプコンワールド2』のシステムを発展させたレベルアップシステム・ファンタジー世界の怪物をモチーフにした敵などRPGらしいクイズゲーム。
---同社『ぷにっきぃず』の曲を流用していると思われがちだが、実際のところは本作の海外版が『ぷにっきぃず』より前に出ているため事実は正反対。ちなみに海外版の仕様は大きく違っており、レベルアップシステムが日本版で追加されたものの海外版で使われたBGMのほとんどがボツになっている。ついでに『ぷにっきぃず』ではさらにその中の一部しかゲームで使われず、サウンドテストのBGMは軒並み未使用曲。
---この頃になると様々なメーカーからクイズゲームが乱発される状況であり、依然として続いた格ゲーブームに押された結果老舗のカプコンでもクイズゲームをヒットさせるのは厳しいものがあった。そういうわけでクイズゲームには大胆な発想・要素が求められ、『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』や『子育てクイズマイエンジェル』のような意表を突いたクイズゲームの登場を待たねばならなかったといえる。
-&bold(){ダブルドラゴンII The Revenge}(テクノスジャパン)
--オープニングで「前作で助けたヒロインが前作ラスボスに射殺される」といういきなりな展開。
--前作で強すぎた後ろ肘うちは調整されたが、代わりにバックキックが強くなりすぎている。
--ステージ構成に使い回しが目立つことや唐突に出て来る人間離れした敵など変な要素が多く、『III』ほどではないがハードルの高さが強いものとなった。
--ただ、肘打ちのみでクリアできてしまうぶっ壊れゲームバランスは修正された。
-&bold(){DDRMAX DanceDanceRevolution 6thMIX}(コナミ 2001年)
--それまでのシリーズから雰囲気を一新したバージョン。いわばテコ入れ。
--収録曲は総入れ替えとなり、前作『5thMIX』の122曲→42曲と大幅に減少。『Butterfly』『PARANOIA』も当然消滅。また、それまで背景で踊っていたキャラクターが居なくなり、背景のムービーの中に偶に出てくる程度になった。
--譜面の難易度も、一番簡単なBASIC(楽)が(経験者にとっては)異様なまでに簡単となり、ビギナーにとってはDIFFICULT(踊)の難易度が相対的に上がることに。
--しかし『フリーズアロー』の導入や、初めてBPM300を超えたボス曲『MAX300』の登場など、評価すべき要素はある。収録曲の問題は、次回作『MAX2』とシリーズ一時休止前の最終作『EXTREME』で一応は解決された。
--当時DDRを全国的に大量稼働させていた『ラウンドワン』では、全店舗で本作と次回作『MAX2』を入荷せずに『5thMIX』のままで稼働を続け、『EXTREME』で漸くバージョンアップした経緯がある。
//-&bold(){バーチャファイターキッズ}(セガ・エンタープライゼス)
//--SD版バーチャ。
//どの辺りが賛否両論なのか分かりません。
-&bold(){メタルスラッグ6}(SNKプレイモア)
--AC版メタスラシリーズ通算7作目にして現時点でのAC最終作。本作は最初で最後のATOMISWAVE基板で発売した作品であり同基板の最後のソフトでもある。
--本作では『怒』シリーズやKOFでお馴染みのラルフとクラークが初参戦かつ『怒3』以来のSTG復帰作品でもある。ちなみに本作以降ラルフとクラークはシリーズのレギュラーキャラとなった。
--本作のモードはハンドガンの代わりにヘビーマシンガンがデフォルト武器の「EASY」と所詮いつものメタスラというべきモードの「HARD」の2つから選びゲームを始める。
--本作でようやくプレイヤーキャラに完全なキャラ性能が追加された。レギュラーメンバーのマルコ達はハンドガンが強い、武器の所持数が多く最初からヘビーマシンガンを所持している等の性能が付加されている。また『怒』の2人はKOFのバルカンパンチやスーパーアルゼンチンバックブリーカー(以下SAB)等の必殺技も使用可能。
--本作の新システムとして打ち込んだ回数によって2~16倍にスコアが変動する「ラッシュブラスターシステム」と某熱き魂のゲリラ部隊のシステムを彷彿とさせる複数の強化武器を所持することができる「ウェポンストックシステム」が追加。
--ウェポンストックシステムの採用に伴い、5ボタン制に変更。4ボタンから5ボタンへの変更は脱ネオジオならではと言える。
--本作の「HARD」モードでは従来作と比べて取得できるウェポンの弾数が少なく、後者のシステムを有効活用しないとクリアは遠いバランスになっている。
--本作では従来の隠し捕虜の他にも特定のポイントで一定条件を満たすと高得点のチャンスを得ることが出来る隠しフィーチャーも追加されている。中でもワラワラと現れるザコ兵士をSABで次々と投げていく''100人投げ''は圧巻。
--本作では上記のシステムを絡めた稼ぎプレイが非常に熱く、これがきっかけでコアなファンを生み出した。
--とはいえ本作をいきなり「HARD」モードをプレイすると従来作以上の難易度が襲い掛かるので本作は「EASY」モードで慣らしてからのプレイが理想的。
--ストーリーはモーデン軍と再び手を組んだマーズピープルが悪役…と思いきやマーズピープルとは別物の「エイリアン」が真の悪役で、『2』~『3』同様最終的にモーデン軍と協力し、それと更にマーズピープルも協力するというメタスラらしい展開のストーリー。
--本作の好き嫌いが分かれやすいポイントは上述の難易度と背景、エイリアンのデザインの3つ。
--本作の敵で登場するエイリアンのデザインは、コミカルなマーズピープルとは違って魂斗羅風味のグロテスクなデザインとなっており、世界観に合わないという意見が多い。また背景は基盤をフル活用したCGで書かれたものとなっており、アイレム時代から続いてきた驚異的な職人芸の書き込みからCGに置き換わり、毛嫌いするファンも多い。
//--難度過剰高騰で総スカンを喰らった4とは別ベクトルで、1レバー+5ボタンとなった操作の複雑さの高騰が頂点に達しすぎてしまったためハマりすぎる人と断固拒絶する人に真っ二つに割れた作品。
//これは明らかにミスタラのコピペ=非合法マリオの仕業と思われる。
//--武器アイテムの段数が少ないことやアイテムに頼らずとも初期装備の拳銃が強いマルコか1回だけ攻撃を受けても平気なラルフ以外の4キャラがあまり使えない。
//--後半のボスの攻撃は回避困難を通り越し、明らかな調整不足により回避不能な攻撃が非常に多い。また、新規の敵はどれもどのタイミングでどんな攻撃をするかが直感では分かりにくすぎる奇妙なデザインセンスなどのことなど。
//後半のボスの回避不能の攻撃はパターンとなっている事が多い。この記述はメタスラ5の記事の続編での改善点(?)を打ち消している。
//--しかし、今作で登場したラッシュブラスターシステムや特定のポイントである条件を満たすと現れる隠し要素の登場で、スコア稼ぎ目的のプレイヤーも存在した、
//--ゲームシステムもも操作性もそもそも人を選ぶ作り。凄いメタスラファンならハマる人はすごいハマる。
//--家庭用のコンバットスクールに登場するロリ教官(マリー教官)は評価されているようだ。
-&bold(){ライデンファイターズシリーズ}(セイブ開発)
--名作シューティングとして名高い雷電シリーズの外伝的作品。本家と負けず劣らずの、地味ながら完成度が非常に高く、難解ながら楽しい稼ぎが楽しい作品。
--…なのだが、見辛い敵弾が肉眼で追えないほどの弾速で多量に飛んでくる、自機の種類が多いが欠点による特徴付けにより「攻撃力が低すぎる機体」「移動が遅すぎる機体」「操作が困難なほど移動が速すぎる機体」「ボムが少ない機体」「敵弾が隠れてしまうほど攻撃が派手すぎ弾避けが困難な機体」「性能に文句は無いがオプションと全く同じ見た目で事故りやすい隠し機体」といった機体しかいないなどの高い壁を乗り越える必要がある。
--続編に『ライデンファイターズ2』『ライデンファイターズJET』があり、こちらのクセも1同様強い。(ただし2はシリーズ中最も難易度が低く遊びやすい。)
--最終作JETの真のラスボス「XTB-1」の攻撃がまともに避けられるように作られていない為、ボム押しでしか勝てないほど強い点が問題視されている。
--元々雷電シリーズとは全く違うタイトル『GUNDOGS』でリリースする予定だったものを、セールスの関係で雷電の名前を冠した(雷電シリーズは特に海外で人気が高く、『雷電DX』の基板は中古市場から海外に出る数が多かった)という経緯がある。時代設定は『雷電』以前となっており『雷電』の敵側で起きた外伝的ストーリーになっている。
-&bold(){jubeat saucer}(コナミ)
--jubeatシリーズ最新作である。月に1回曲が入れ替わる楽曲入れ替えシステムがあるのだが・・・
--楽曲入れ替えシステムに不満を持つ人がいる