「執筆依頼・携帯機/クソゲー扱いされやすいゲーム4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

執筆依頼・携帯機/クソゲー扱いされやすいゲーム4 - (2013/05/01 (水) 08:25:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

携帯機の「''賛否両論ゲー''」「''バカゲー''」の依頼タイトルはこちらへ。ソートはカテゴリ別>ハード別>五十音順で。~ タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えるようにしてください。タイトルだけでは「何故」執筆を依頼しているのかわかりません。 ~ 注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。 &br()  ---- **賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等) -&bold(){DS 怪盗ワリオ・ザ・セブン}(任天堂/朱雀) --2007年にDSで発売された、ワリオシリーズのタッチペンアクションゲーム。開発はGBAの隠れた名作『どーも君の不思議なテレビ』等の開発で知られる実力派「朱雀」が担当。 --十字キーで移動を行い、タッチペン操作で変身やアクションを行う。ジャンプは十字キーの上ボタンかXボタンで行う。 --変身が7種類あり、非常に多彩なアクションが可能となっている。 ---しかし変身が7種類と言うことは、タッチペンで描く模様も7種類あるということである。後半変身が増えてくるに連れて誤爆が多くなってくる。 ---特にボス戦において誤爆は顕著になる。なぜならボス戦では複数の変身を即座に切り替えながら戦うことを余儀なくされるからである。 --謎解きの難易度も高い。ヒントのようなものがほぼ無いため、一旦詰まったらどうしようもなくなる。 --ゲームオーバーになると、最後にセーブしたポイントから再開が可能。収集した宝などは維持される。 ---問題なのはボス戦で死んだ時である。この時も最後にセーブしたポイントから再開となるが、大抵の場合ボス戦の場所よりも遠い地点からの再開となる。ボス前にセーブポイントがあれば良いのだが、そんなものはない。 --宝箱を開けるたびにタッチペン操作のミニゲームをクリアしなければならない。 ---ミニゲームの種類が少ないため、すぐに作業と化す。 ---後半のステージでは宝箱はランダムでミミック化する。ミミック化した宝箱の中身はそのステージを再開しないと入手不可能。 --全体的にはアクションも豊富で面白いのだが、タッチペン操作の不自由さによるイライラでそれが打ち消されてしまった感がある。タッチペン操作を強要されるゲームはクソゲー率が高いが、ワリオシリーズでもそのジンクスからは逃れられなかったようである。 --攻略サイトが殆ど無いことからも人気が窺い知れる迷作である。 //-&bold(){PSP アイドルマスターシャイニーフェスタ}(バンダイナムコゲームス) //--音ゲーとしての評判はいいようで珍しく『アイマス』お得意のDLC商法も無い為好意的な意見もあるが、『アニマス』仕様や再び行った3バージョン分け商法などが原因で賛否両論に。 //カタログにて記事作成済。 //このウィキで執筆依頼出されたから慌てて作ったか?カタログの方では執筆依頼出されてなかったと思うが、早い者勝ちか?実際賛否両論なのに。 //↑↑てかこっちで執筆依頼出されたのに勝手に他所で作っていいの?色んな意味で。 //↑必ずしも執筆依頼と同じ判定で書かなきゃいけない、と言うものでもないよ。判定に不服があれば意見箱で変更を提案してみたら? //私怨バリバリの依頼がここに→削除されたあとカタログに再依頼投稿される→二週間位して記事出来るが薄いしやや的外れ //って言うかんじで色々起きてるのよー。 //鬼太郎もそうだけど、依頼されてるからって何も考えずに書いちゃうと揉めるって見本だね。 **バカゲー -&bold(){GBA 耽美夢想マイネリーベ}(コナミ/モバイル21) --昔の少女漫画を髣髴とさせる美少年誘惑シミュレーション。システムはときメモの継承といった形。 --誕生日プレゼントに媚薬を送りつけたり、涙の跡を偽装したり、立ち絵にオーラがかかったり(正式名称:ラブラブフィルター)、こっ恥ずかしい台詞にいちいち効果音がついたりとどこか勘違いした演出が笑いを誘う。 --2股しないと結ばれない(ちなみに1人の男だけ狙ったまま卒業パーティを迎えるととんでもないイベントが発生する)上、女生徒とも仲良くしておかねばならないなど乙女ゲーとしてはわりあいドロドロしている。 -&bold(){DS DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神}(バンダイナムコゲームス) --総合格闘技が盛んな学校の女子生徒となって、様々な格闘家との恋愛を楽しむ乙女ゲーム。 --男の裸体をタッチ(マッサージ)して感じさせるという変態めいた内容が話題になる。ボイスが喘ぎ声そのもので結構いやらしい。 --最上級のステータス「ヘブン状態」は発売前後にあちこちでネタとして扱われ、様々な派生ネタまで生んだ。 --ヘブン状態の陰に完全に隠れてしまっているが、「シャワーを浴びている彼に気付かれないように周りの湯気を吹き飛ばす」というのぞき行為そのもののミニゲームもある。 --2008年乙女ゲーKOTY次点。「上記のミニゲームを繰り返しやらされるだけで内容が薄い」との事。 -&bold(){DS 歴史大戦ゲッテンカ 天下一バトルロイヤル}(セガ) --アーケード版とは別物ながら、こちらも結構はっちゃけたアレンジが施されたストーリー展開が特徴。例:斉藤道三の「俺の油で揚げてバナナチップスにしてやる」 ---説明書にはご丁寧に「史実と異なる箇所もございます」の注意書きが。 --キャラ含むカード、デッキの組む所まではアーケード版を踏襲しているが、システムはスマブラタイプのアクションゲームとなっている。 --今となっては新品がワゴンで投売り(KOTYにノミネートされるようなクソゲー達の中古価格の方が遥かに高い)されている…。 -&bold(){PSP うたの☆プリンスさまっ♪}(ブロッコリー/日本一ソフトウェア) --『咎狗の血』『アクエリオンEVOL』などで有名な倉花千夏をキャラクターデザインに起用した乙女ゲー。 --パッケージの絵とスチルが別物。 ---スチルはほとんどが背景無し、背景があってもパーツなどが狂いすぎてもはや異次元、キャラクターもたまに別人に見える。 --ジャンル名は『キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV』意味がよくわからないがすごいんだろうなと思わせるキャッチコピー。 --ギャグで笑えずシリアスなシーンで笑える不思議なゲーム。 --プレイした人が褒めるのは『音ゲー』部分ばかりであり、一部で音女(おとめ)ゲーと呼ばれている。 --アニメ化でかなりの人気が出、お先真っ暗だったブロッコリーを救ったタイトルでもある。 -&bold(){PSP AKB1/48 アイドルと恋したら…}(バンダイナムコゲームス/アートディンク) --ドラマ、映画、コミカライズ、そして各種タイアップで多方面に進出を続ける超大型アイドルグループ・AKB48を題材とした''『究極の恋愛妄想ゲーム』''。有り体に言えばファン向けのキャラゲーである。 --「究極の恋愛妄想」とジャンルに冠するだけあり、シチュエーションも「AKB48の全メンバーがプレイヤーに好意を寄せる中で、様々な障害を乗り越え、かわしながら推しメン(攻略対象)とのハッピーエンドを目指す」というありえないにも程があるぶっ飛んだモノ。『シスター・プリンセス』も『Baby Princess』も本作の前には裸足で逃げ出すだろう。 ---無論ゲーム内のグラフィックは三次なのでAKBに興味のない・三次耐性のないギャルゲーマーにはおすすめできない。 --フルボイスで、ステージでしか会えないあの娘と(モニター越しとはいえ)擬似恋愛を体験できる本作は多くのファンを狂喜させたとかさせなかったとか…と言われている。 --AKBは恋愛禁止を絶対規則として掲げており、コアなファンからは「ご都合主義すぎる」「不謹慎」という声も多数出ている。また、「恋愛対象としてみるのは不純」というステージの高いファンも。 --しかし本作でも悪名高き「AKB商法」は健在で、外野には「またか!」と呆れられた。パッケージも通常版以外に期間限定生産版、初回限定版、PSP同梱版が存在するファン泣かせの仕様。 --ゲーム中でメンバーのカードを収集できるが、入手方法が鬼畜なものが多く、コンプリートはけっこう大変。 --発売前どころかタイトル以外はロクに情報が出ていない状態にもかかわらず、ゲームラボで「ファン垂涎のクソゲー」と紹介されたこともあった。 --ファンには好評だったのか、続編『グアムで恋したら…』が発売している。ちなみに、AKB商法も健在。 --さらには2012年12月20日、AKBメンバーに加えて姉妹グループであるSKE48、NMB48、HKT48のメンバーも攻略対象に加えられたシリーズ最新作『AKB 1/149 恋愛総選挙』もPSvitaとのマルチで発売された。限定版には計1000分を超える10枚組のDVDも付属する。 ----
携帯機の「''賛否両論ゲー''」「''バカゲー''」の依頼タイトルはこちらへ。ソートはカテゴリ別>ハード別>五十音順で。~ タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えるようにしてください。タイトルだけでは「何故」執筆を依頼しているのかわかりません。 ~ 注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。 &br()  ---- **賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等) //-&bold(){PSP アイドルマスターシャイニーフェスタ}(バンダイナムコゲームス) //--音ゲーとしての評判はいいようで珍しく『アイマス』お得意のDLC商法も無い為好意的な意見もあるが、『アニマス』仕様や再び行った3バージョン分け商法などが原因で賛否両論に。 //カタログにて記事作成済。 //このウィキで執筆依頼出されたから慌てて作ったか?カタログの方では執筆依頼出されてなかったと思うが、早い者勝ちか?実際賛否両論なのに。 //↑↑てかこっちで執筆依頼出されたのに勝手に他所で作っていいの?色んな意味で。 //↑必ずしも執筆依頼と同じ判定で書かなきゃいけない、と言うものでもないよ。判定に不服があれば意見箱で変更を提案してみたら? //私怨バリバリの依頼がここに→削除されたあとカタログに再依頼投稿される→二週間位して記事出来るが薄いしやや的外れ //って言うかんじで色々起きてるのよー。 //鬼太郎もそうだけど、依頼されてるからって何も考えずに書いちゃうと揉めるって見本だね。 **バカゲー -&bold(){GBA 耽美夢想マイネリーベ}(コナミ/モバイル21) --昔の少女漫画を髣髴とさせる美少年誘惑シミュレーション。システムはときメモの継承といった形。 --誕生日プレゼントに媚薬を送りつけたり、涙の跡を偽装したり、立ち絵にオーラがかかったり(正式名称:ラブラブフィルター)、こっ恥ずかしい台詞にいちいち効果音がついたりとどこか勘違いした演出が笑いを誘う。 --2股しないと結ばれない(ちなみに1人の男だけ狙ったまま卒業パーティを迎えるととんでもないイベントが発生する)上、女生徒とも仲良くしておかねばならないなど乙女ゲーとしてはわりあいドロドロしている。 -&bold(){DS DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神}(バンダイナムコゲームス) --総合格闘技が盛んな学校の女子生徒となって、様々な格闘家との恋愛を楽しむ乙女ゲーム。 --男の裸体をタッチ(マッサージ)して感じさせるという変態めいた内容が話題になる。ボイスが喘ぎ声そのもので結構いやらしい。 --最上級のステータス「ヘブン状態」は発売前後にあちこちでネタとして扱われ、様々な派生ネタまで生んだ。 --ヘブン状態の陰に完全に隠れてしまっているが、「シャワーを浴びている彼に気付かれないように周りの湯気を吹き飛ばす」というのぞき行為そのもののミニゲームもある。 --2008年乙女ゲーKOTY次点。「上記のミニゲームを繰り返しやらされるだけで内容が薄い」との事。 -&bold(){DS 歴史大戦ゲッテンカ 天下一バトルロイヤル}(セガ) --アーケード版とは別物ながら、こちらも結構はっちゃけたアレンジが施されたストーリー展開が特徴。例:斉藤道三の「俺の油で揚げてバナナチップスにしてやる」 ---説明書にはご丁寧に「史実と異なる箇所もございます」の注意書きが。 --キャラ含むカード、デッキの組む所まではアーケード版を踏襲しているが、システムはスマブラタイプのアクションゲームとなっている。 --今となっては新品がワゴンで投売り(KOTYにノミネートされるようなクソゲー達の中古価格の方が遥かに高い)されている…。 -&bold(){PSP うたの☆プリンスさまっ♪}(ブロッコリー/日本一ソフトウェア) --『咎狗の血』『アクエリオンEVOL』などで有名な倉花千夏をキャラクターデザインに起用した乙女ゲー。 --パッケージの絵とスチルが別物。 ---スチルはほとんどが背景無し、背景があってもパーツなどが狂いすぎてもはや異次元、キャラクターもたまに別人に見える。 --ジャンル名は『キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV』意味がよくわからないがすごいんだろうなと思わせるキャッチコピー。 --ギャグで笑えずシリアスなシーンで笑える不思議なゲーム。 --プレイした人が褒めるのは『音ゲー』部分ばかりであり、一部で音女(おとめ)ゲーと呼ばれている。 --アニメ化でかなりの人気が出、お先真っ暗だったブロッコリーを救ったタイトルでもある。 -&bold(){PSP AKB1/48 アイドルと恋したら…}(バンダイナムコゲームス/アートディンク) --ドラマ、映画、コミカライズ、そして各種タイアップで多方面に進出を続ける超大型アイドルグループ・AKB48を題材とした''『究極の恋愛妄想ゲーム』''。有り体に言えばファン向けのキャラゲーである。 --「究極の恋愛妄想」とジャンルに冠するだけあり、シチュエーションも「AKB48の全メンバーがプレイヤーに好意を寄せる中で、様々な障害を乗り越え、かわしながら推しメン(攻略対象)とのハッピーエンドを目指す」というありえないにも程があるぶっ飛んだモノ。『シスター・プリンセス』も『Baby Princess』も本作の前には裸足で逃げ出すだろう。 ---無論ゲーム内のグラフィックは三次なのでAKBに興味のない・三次耐性のないギャルゲーマーにはおすすめできない。 --フルボイスで、ステージでしか会えないあの娘と(モニター越しとはいえ)擬似恋愛を体験できる本作は多くのファンを狂喜させたとかさせなかったとか…と言われている。 --AKBは恋愛禁止を絶対規則として掲げており、コアなファンからは「ご都合主義すぎる」「不謹慎」という声も多数出ている。また、「恋愛対象としてみるのは不純」というステージの高いファンも。 --しかし本作でも悪名高き「AKB商法」は健在で、外野には「またか!」と呆れられた。パッケージも通常版以外に期間限定生産版、初回限定版、PSP同梱版が存在するファン泣かせの仕様。 --ゲーム中でメンバーのカードを収集できるが、入手方法が鬼畜なものが多く、コンプリートはけっこう大変。 --発売前どころかタイトル以外はロクに情報が出ていない状態にもかかわらず、ゲームラボで「ファン垂涎のクソゲー」と紹介されたこともあった。 --ファンには好評だったのか、続編『グアムで恋したら…』が発売している。ちなみに、AKB商法も健在。 --さらには2012年12月20日、AKBメンバーに加えて姉妹グループであるSKE48、NMB48、HKT48のメンバーも攻略対象に加えられたシリーズ最新作『AKB 1/149 恋愛総選挙』もPSvitaとのマルチで発売された。限定版には計1000分を超える10枚組のDVDも付属する。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: