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FIST - (2010/08/04 (水) 17:31:54) の最新版との変更点

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*FIST 【ふぃすと】 |ジャンル|格闘ゲーム|&image(fist.jpg,width=160,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000069T1Y/ksgmatome-22/ref=nosim)| |対応機種|プレイステーション、セガサターン|~| |発売元|イマジニア|~| |開発元|元気|~| |発売日|1996年11月22日|~| |定価|【PS】5800円、【SS】6800円|~| |分類|''クソゲー判定''|~| |ポイント|美少女を売りにしてるのにポリゴンが壊滅的&br()誰得|~| |&ref(fist01.jpg)&br()|&ref(fist02.jpg)&br()| &br()これは悟りを開くためのゲームです&br()ゲームの出来以外は良い&br() -かつてセガサターンにおけるクソゲー四天王の1角と呼ばれていたゲーム。 -SS版・PS版の同時発売。初回限定版にはドラマCDが付属。 -「制服伝説プリティファイター」「制服伝説プリティファイターX」に続く美少女格闘ゲームシリーズ第3作だが、前作から続投となったキャラは3人のみ。前作までは2D格闘ゲーだったが今作では当時流行の3D格闘ゲーになった。 --前作までもバカゲー認定は受けていたが、少なくともグラフィックは原画に忠実ではあった。 **問題点 -まずはこれを見て欲しい。見なければ始まらない。 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=DDh_WSOHDek){425,350} -各キャラは、イメージイラストやデモなど2Dでは可愛いアニメ絵で描かれているのだが、プレイヤーが使用する3Dポリゴンキャラは稚拙なモデリングに子供の落書きのような顔グラテクスチャを貼り合わせた、2D絵とは似ても似付かぬモノとなっている。 --SS版は、キャラ紹介の項目でカメラ視点を切り替えてスカートの中を覗く事もできるのだが、このグラフィックでそれを望む人間はおそらく存在しないであろう。 --更にSS版はPS版に輪をかけてポリゴンの出来がおかしい。1000円高いくせに。 --「土月真澄」に至っては「鉄拳」シリーズの木人か、麩菓子のようにしか見えない。 |&ref(fist03.jpg)&br()かわいいイラストのマリンちゃん|&ref(fist04.jpg)&br()かわいいポリゴンのマリンちゃん| -操作に関しては、キャラの反応が妙にズレている。 --ハメ技があるので、これで簡単に勝ち進んでしまう。 --PS版は後退が出来なくなり更に悪化。 **評価点 -声優だけは無駄に豪華。 -BGMも無駄に豪華。 --ただ、アンディのテーマのように場とマッチしていない代物がある。 -オープニングムービーやゲームを進めていくと挿入される一枚絵のクオリティも無駄に豪華。
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