「ガデュリン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ガデュリン - (2010/01/07 (木) 06:18:47) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**ガデュリン 【がでゅりん】 |ジャンル|ロールプレイングゲーム|~| |対応機種|スーパーファミコン|~| |発売・開発元|セタ|~| |発売日|1991年5月28日|~| |定価|¥8800(税抜)|~| |分類|''バランスが不安定なゲーム判定''|~| |ポイント|強烈過ぎる「涙の一撃」|~| *概要 -スーファミ初の国産RPG。宇宙船に乗っていた所、惑星ガデュリンに不時着した地球のセールスマン・リュウはガデュリンの存亡を掛けた戦いに巻き込まれていくことになる。 -小説「自航惑星ガデュリン」シリーズの世界観を下敷きにしている。 *問題点 -しかし、敵味方を問わず稀に出る12倍撃クリティカルヒット「涙の一撃」が強すぎてバランスがおかしなことになっている。 --ほぼ全ての敵が低確率で即死攻撃を放つ、とでも言った方がよさそうなほどで、ヘタな洋ゲーよりシビア。 -攻撃してきた敵に反撃する「ゆうげき」と敵を味方につけようとする「そうだん」コマンドの存在が空回り気味で、バランス以外の点も粗さが目立つ。 -また、「こがたな」「えぐりてぶくろ」を2つ買って交互に装備し続けると攻撃力が上がり続けるというバグもある。 *特徴 -当時のゲームとしてはわりとグラフィックはがんばっている。特に敵キャラグラフィックの大きさと書き込みのレベルは高い。BGMもまずまず。 --ヒロイン・ファナとの出会いは水浴びをしてる所を覗くのだが、そのシーンは一枚絵含めて彼女の人気を高めた。
''Wiki統合に伴い、ページが[[カタログ>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2482.html]]に移転しました。''

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: