「執筆依頼・携帯機/クソゲー扱いされやすいゲーム3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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携帯機のクソゲー扱いされやすい作品のうち、「賛否両論」の依頼タイトルはこちらへ。
「異色作」「企業問題」のカテゴリーは廃止が決定しています。そこに依頼されておりましたゲームで他のカテゴリーに引っかかる部分がある場合は、お手数ですがその執筆依頼の項目へ再度依頼してください。
ソートはカテゴリ・ハード別に五十音順で。タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えておくと良いと思います。
&b(){執筆した方はここから該当タイトルを消してください。}
注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。
**賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等)
-&bold(){GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート}(エニックス)
--DQMシリーズの3作目。シリーズでも珍しい、堀井雄二が関与していないドラクエ。主人公はDQ7のキーファ。
--これまでのモンスターズシリーズとは違い、ストーリーを大きく重視したゲームで、舞台はアレフガルドでDQ2のマップが多い。
--食料システム、人間システム、転身等他のドラクエには見られない斬新な新システムには賛否が分かれる。
--DQ6以降当たり前のように存在する爆裂拳、マダンテ、ビッグバン、ジゴスパークといった強力な特技や呪文が徹底的に削除されたため、最強呪文はギガデインになってしまった。
-&bold(){DS 怪盗ワリオ・ザ・セブン}(任天堂/朱雀)
--2007年にDSで発売された、ワリオシリーズのタッチペンアクションゲーム。開発はGBAの隠れた名作「どーも君の不思議なテレビ」等の開発で知られる実力派「朱雀」が担当。
--十字キーで移動を行い、タッチペン操作で変身やアクションを行う。ジャンプは十字キーの上ボタンかXボタンで行う。
--変身が7種類あり、非常に多彩なアクションが可能となっている。
---しかし変身が7種類と言うことは、タッチペンで描く模様も7種類あるということである。後半変身が増えてくるに連れて誤爆が多くなってくる。
---特にボス戦において誤爆は顕著になる。なぜならボス戦では複数の変身を即座に切り替えながら戦うことを余儀なくされるからである。
--謎解きの難易度も高い。ヒントのようなものがほぼ無いため、一旦詰まったらどうしようもなくなる。
--ゲームオーバーになると、最後にセーブしたポイントから再開が可能。収集した宝などは維持される。
---問題なのはボス戦で死んだ時である。この時も最後にセーブしたポイントから再開となるが、大抵の場合ボス戦の場所よりも遠い地点からの再開となる。ボス前にセーブポイントがあれば良いのだが、そんなものはない。
--宝箱を開けるたびにタッチペン操作のミニゲームをクリアしなければならない。
---ミニゲームの種類が少ないため、すぐに作業と化す。
---後半のステージでは宝箱はランダムでミミック化する。ミミック化した宝箱の中身はそのステージを再開しないと入手不可能。
--全体的にはアクションも豊富で面白いのだが、タッチペン操作の不自由さによるイライラでそれが打ち消されてしまった感がある。タッチペン操作を強要されるゲームはクソゲー率が高いが、ワリオシリーズでもそのジンクスからは逃れられなかったようである。
--攻略サイトが殆ど無いことからも人気が窺い知れる迷作である。
//-&bold(){DS World Destruction ワールド・デストラクション ~導かれし意思~}(セガ/イメージエポック)※クソゲー側にも依頼あり
//--アニメ、漫画と多角的に展開された「ワールド・デストラクション」プロジェクトの原作にあたるゲーム。予約特典はサウンドトラック。
//--BGMこそなかなか良い出来のものが多いが、サウンドテストが無いためじっくり聴く事ができない。
//--イベント会話が長いうえ、&bold(){イベントボイスをOFFにできない。}そのため、会話だけで数十分かかる。
//---あるダンジョンでは仲間達がトラウマを回想するイベントがあるが、それも長い。一応スタートボタンを押せばスキップできるが、何故かイベント全てを一気にスキップする事ができない。何度もスタートボタンを押さなくてはいけなくなるのである。
//--レベル20になるとラッシュ(低威力の連続攻撃)を連結する事ができ、戦闘が楽になる。
//---ブロウ(一回攻撃)と必殺技を使う価値が無くなってしまう程強力。
//--必殺技はコマンド入力なのだが、各キャラに一つ用意されている「必殺技が出しやすくなるアイテム」を装備させればコマンドがXだけになるため、あまり意味がない。
//---しかもこのゲームの必殺技はアニメーションが長いうえに威力がイマイチなので、奥義で全能力アップや回復をした方がずっといい。
//--敵の行動が長く、「いつ終わるんだ?」と思う事が多い。相手によっては戦闘開始直後にボコボコにされる事も。
//--中身がランダムで何度でも復活する宝箱があるが、復活させるには一度別の場所に行ってまた来るという事をしなければならないため、若干面倒。
//--味方6人が「撲滅委員会」という組織のメンバーとなって行動しているためか、「撲滅」という単語をやたら強調している(特にヒロインは口を開くたび「撲滅」と繰り返している)
//--クリアデータがある状態で最初から始めると敵が強くなり、得られる経験値が少なくなる。
//--引き継ぎやクリア後の冒険は無し。
//--主人公とヒロインがいきなり恋愛関係になるうえ、どの場面で好きになったか分からない。
//--「子供の血と肉を肥料にして育てた花」にはあまり反応が無かったのに、「人をベースにして作った花」には激怒する仲間達。(どちらも一部のボスキャラが戦闘前に自慢する物)
//依頼文に賛の部分が殆ど見られないためクソゲー側の依頼だけで十分と判断しCO
携帯機の「''スルメゲー''」「''ゲームバランスがかなり不安定なゲーム''」の依頼タイトルはこちらへ。ソートはカテゴリ別>ハード別>五十音順で。~
タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えるようにしてください。タイトルだけでは「何故」執筆を依頼しているのかわかりません。 ~
注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。
&u(){wiki統合にかかる執筆依頼整理の下準備として、依頼の見出しに「希望分類」を併記する書式をテストしています。}
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**スルメゲー(初プレイ時からはつまらなそうに感じるが、やりこんでいけば面白く感じるゲーム)
携帯機「スルメゲー」の執筆依頼は、[[ゲームカタログ執筆依頼>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/199.html]]へ移しました。
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**ゲームバランスがかなり不安定なゲーム
携帯機「不安定ゲー」の執筆依頼は、[[ゲームカタログ執筆依頼>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/199.html]]へ移しました。
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