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*ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦 【ぎみあぶれいく しじょうさいきょうのくいずおうけっていせん】 |ジャンル|クイズ|&image(4979750330032u.jpg,http://www.tea4two.jp/product_info.php/products_id/943/,width=160)| |対応機種|ファミリーコンピュータ|~| |発売元|ヨネザワ|~| |発売日|1991年12月13日|~| |定価|9800円|~| |分類|''クソゲー判定''|~| **概要 -TBSにて放送されていた同名のクイズ番組をゲーム化。 **問題点 -定価が異様に高い。変な装置を付けて定価を値上げした感じがする。 -クイズがやけに簡単。というか問題数が少ない。なにが史上最強なのかわからない。 -グラフィックがファミコンの中でも低レベル。ポパイやマリオブラザーズのほうが綺麗。 --ちなみにこの当時は既にSFCが発売されている。 -回答はAで早押し→Aで選択、放置で決定。 -音楽がファンファーレとビープ音だけ。BGMなんてものはないため、クイズをやっているときは無音でやるはめになる。 -早押しが前提なので、問題文を全部聞こうとしたらコンピューターが押して実質タイムオーバーとなる。 -問題のウインドゥと選択肢のウインドゥが同じなためひとたび回答に入ると問題文は読めなくなる。 -相手が答えたら答えが不明のまま次に進む。 --ただこの上記2つの仕様は続編でもそのままなためあえてそうした可能性がある。 -謎の6人同時プレイ。実際にやったやついるのか?と疑問に思ってしまう。 --なお6人同時プレイにはパーティータップなる周辺機種が必要だが、これは6ボタンが1つずつ分かれているだけであり、やろうと思えば1Pと2Pの十字にもそれぞれボタンを割り振るだけでも出来るくらいの簡素な仕様。周辺機種で儲けてやろうという魂胆が見え見えである。 -かつてこの番組のプレゼンターの石坂浩二が頭を丸めたのは、このゲームの責任をとるためだったらしい。 #region(参考プレイ動画) &nicovideo2(sm1403166) #endregion **余談? -ファミコンで続編も出ている。こちらは初代と比べると出来も良くなっておりBGMも良質。しかし6人同時の仕様は相変わらずでモードも少ない。 --参考サイト;http://www2.u-netsurf.ne.jp/~syou526/030228-fc-gimiwaquiz2.html -その他スーファミでも「ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦SUPER」が出ている。
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