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はねるのトびらWii ギリギリッス - (2010/05/07 (金) 20:14:36) の最新版との変更点
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*はねるのトびらWii ギリギリッス
|ジャンル|ギリギリアクション|&amazon(B000XCR5VM)|
|対応機種|Wii|~|
|発売元|バンダイナムコゲームス|~|
|開発元|エイティング|~|
|発売日|2007年12月16日|~|
|定価|3990円|~|
|分類|''クソゲー判定''|~|
|ポイント|擁護不可能&br()中身スッカラカンで何もかもが薄い&br()子供でも飽きるくらい&br()普通にKOTYにノミネートできるくらいだが・・・。|~|
-TV番組『はねるのトびら』のコーナーの一つである「ギリギリッス」をゲーム化した作品。
**問題点
-パッケージが気持ち悪い。
-ミニゲームが3種類だけという中身すっからかんな内容。金額で表すと一つにつき1330円。''有り得ない位のボリュームの無さ''。Wiiwereでももっと楽しめるくらいのレベル。
--ちなみに[[任天堂の紹介>http://www.nintendo.co.jp/wii/software/rhyj/index.html]]では「など」と書いてある。
-グラフィックが独特。リアルなのかアニメ調なのかはっきりしなくて気持ち悪い。
-再現度の低いゲーム。
--跳び箱が跳び箱ではない。手を振ってボタン押して横持ちで振って・・・。
--ローソク消しゲームは最高レベルになると急に認識が悪くなりクリアすることがほぼ不可能に。
--しかもローソクを口で吹くはずなのに手で扇ぐ。まあWiiで息吹くことはできないから仕方ないがそれならなぜいれたんだ?
--ちなみにパッケージには「番組そのままがWiiに登場!」と書かれている。ぜんぜんそのままじゃない。
-公式や任天堂の宣伝でやけに跳び箱を推している。ローソク消しゲームとホッピングはがん無視。
**結論
-なにもかもが薄いゲーム。子供用の単品ゲームで作った方が良かったのでは?というのはお口チャックマンである。
**余談
-DSの『はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜』もボリュームが薄い。ゲームを作る姿勢がまったく見れない。
-この年はこのソフトが発売される前に[[四八(仮)>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/166.html]]がでてしまったため話題にも上がらず、購入者が一人もいなかったため選外にすら入っていない。
--ちなみに2008年のスレでは1人だけこのゲームのクソさを感じとっている猛者がいた。
//ローソク被ってたので消しました。
''Wiki統合に伴い、ページが[[カタログ>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2715.html]]に移転しました。''